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2022年12月20日

9勝7分け6敗

タイトルの「9勝7分け6敗」は今季、生観戦した試合結果です。要するに、ホーム戦はJ1リーグ戦、ルヴァンカップ、天皇杯を合わせて皆勤賞ですので、ホーム戦の勝敗そのものです。このうち、リーグ戦は7勝6分け4敗で、アウェイの4勝6分け7敗に比べ、やはりホーム戦の勝率が高いですね。今季は途中からですが、声出し応援が一部解禁されたことも大きいのではないでしょうか。

生で観た試合の中からベストゲームを選べば、やはり新たな厚別の伝説となった10月1日の川崎戦でしょう。ちょうどスコアも1997年の伝説の川崎戦と同じ。大興奮の勝利でした。次点は逆転勝ちした9月2日のC大阪戦(2-1)と大勝した9月11日の磐田戦(4-0)ですね。特にC大阪戦は残留争いに巻き込まれたチームが危機を脱するきっかけとなりました。

逆にワーストは1-6と大敗した5月25日の柏戦ですね。開始早々に疑問の残るジャッジで退場者が出たとはいえ、ホームで残念な試合でした。天皇杯2回戦は桐蔭横浜大学に危うく不覚を取るところで、負けていればこれがワーストでしたね。

コロナ禍のこの3年間、残念なことにアウェイに遠征していません。来季こそはアウェイに行きたいと願っています。

posted by papa12 |19:06 | 思い出 | コメント(0) |