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2021年08月24日

VAR

本日配信されたDAZNの「Jリーグジャッジリプレイ」で、21日の大分戦でルーカスがペナルティーエリア内で倒されたシーンが真っ先に取り上げられ、結論としてはPKが妥当で、VARが介入すべきだったとされました。少なくともオンフィールドレビューで主審は確認すべきだったことが語られました。後の祭りではありますが、誤審がきちんと指摘されることはJリーグにとっても良いことだと思います。

あの場面は映像で見れば誰が見てもPKと思うでしょう。せっかく今季からJ1リーグ戦にVARが導入されながら、肝心な場面で介入しなければ、宝の持ち腐れです。すでに終了した試合の結果を覆すことはできませんが、なぜ介入がなかったのか、審判委員会は検証して今後のジャッジに生かしてもらいたいと願います。

posted by papa12 |20:31 | 思い出 | コメント(0) |

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