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寮メシ作りに関わって、今年で6年目になりました。 毎年、シーズンが終わる頃、課題を発見しています。 昨年は、本になったしまふく寮通信と厚別競技場での売店「しま福」 この2つのお陰で、たくさんの方とお会い出来るチャンスが増えました。 たくさんの方と笑いあう事が出来ました。 寮メシを大事にして、周りの人に感謝して、しまふく寮を愛して。 新しい寮生も加わって、また時間が流れていく。 J1という新しいステージを目の当たりにする。 凹んでも笑っても。 しまふく寮は、しまふく寮で。
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2007年08月07日
花火のバケツを片付ける時、バケツを所定の位置に戻した。 ・・・やばいものが置いてある。 それは、ダイゴクンとかが釣りに使うエサ箱・・・。 先日、釣った小さい魚を1匹忘れてしまったクーラーボックスが・・。 後日開けた際、血の気もよだつ(身の毛もよだつが正解!)惨状になっていて。優也くんとダイゴクンが「まじやべーまじやべー」と大騒ぎしていた。 ・・・・このエサ箱もまじやべー状態になっているに違いない。 クリアなタッパの中には、オレンジ色の細かい物体がまじやべーな臭いを放っているに違いない。 バケツを置いた手を止めて、近くにいたユースの子に言った。 日ごろお世話になっているダイゴクンにご恩返しをしよう。 は? は?じゃないよ。ウノで負けた人がコレでうどんが食べられるくらいきれいに洗ってもらおう! マジですか? さ、夜も更けてきた。ご近所にご迷惑がかかってはいけないよ。 さ 寮にはいりますよ。 カウエは、その横で、愛車のハイブリット号の鍵を頑丈にかけていた。 アイスをテーブルに出して。それぞれ好きなアイスを選ぶ。 口でくわえながら、ウノのカードを配り始める。 7枚のカードが揃った。 そこに、ハイブリット自転車に鍵をかけ終わったカウエが食堂に戻った。 カウエ、次はウノだよ。 ウノ シラナーイ。 まず見てて。またもややるともやらないとも言っていないカウエ。 後ろで、カウエは、ウノの成り行きを見守っていた。 さすが、日本語もフランス語もスペイン語も勉強しているカウエは違う。 ルールをすぐに覚えた。 日ごろお世話になっているダイゴクンへの恩返しは、私と一騎打ちになったユースの子。 緊迫した空気が流れる。 勝敗がついた。 黙って席をたって、外にある、やばい臭いを放つであろうタッパを素手で洗いに言った。 ・・・・その後、彼は15分以上も帰ってはこなかった・・・・。 2回目から、カウエ参戦。 じゃ、次負けたらなにしますか? 1階のトイレのオトコ用の尿石をとろうか・・・・。 ま、まさか。アレをやるんですか? あぁ、やるさ。誰かがきれいにしなくてはいけないのだ。 きれいになっているのが、当たり前ではないのだ。 寮監や、育成の竹とかが、やってくれているんだ。感謝の心だよ。 ・・・・わ。わかりました。 一気に、ウノのテーブルは、緊張感が走る。 勝ちぬけていく安堵。 勝ちぬけ出来ない不安。 じーっと、テーブルを黙ったまま見つめる彼ら。 ウノストップ!!!!!!! 手持ちのカード2枚を一気に捨てたユースが、幸せをかみしめたように言い放ち。 残ったのは・・・・・・カウエ・・・。 ・・・・ま。まさかカウエに「尿石とって♪」とはいえない・・。 ・・・・言ったとしても、言語が理解出来ない。 ・・・・通訳に電話するまでもない・・・・。 ユースと私の目が泳ぐ。 か、カウエは、今回初めてだったし おみそ にしない? ・・・・おみそ扱いになったカウエ。 ねじりんぼうに変更しよう。 しかも、勝っていたのは、ウチの娘。 どれだけ腕をねじったところで、ハエが止ったくらいの感触に過ぎない。 カウエは、ゲラゲラ笑っていた。 トイレ掃除をさせられたら、そう笑っては、いられなかったはずだ。 結局、どんどん増えて最後は10人のウノになったもんだから、時間がかかって終わらない。 尿石は、メインイベントにしようとなった。、「トイレの床を磨きこむ」と言う事になって。 30分くらいかけて、磨いてピカピカになった。 その次は、風呂場の排水溝の掃除。 ・・・これは、私が負けてすんなり掃除した。 今日も、やると言っていた。 ・・・・・掃除してもらう箇所をリストアップしておこうと思う。 納涼とは、そういうことなのだ・・・。
2007年08月03日
昨日の雨で、しまふく寮の芝は、ぱ~っときれいなグリーンになった。 あちらこちらの畑の作物たちは、さぞ気持ちよかっただろう。 宮の沢のグランドでは、選手たちが雨の中 雷が落ちてこないか心配しながら練習が行われたということだ。 雨が降る前の午前中は、ムシムシしていた。 食堂の窓を開けていたもののムシムシしていた。 なのに、ランチは、アツアツなお鍋での味噌あんかけらーめん。 暑い日こそ、暑く汗をかこう! という意味だったが。バンバンと湯気が出ている厨房で何人目かのあんかけラーメンを作っていてハッと思う。 さんざんぱら汗かいて帰ってきたんだから、冷たいもの食べたいよ。 風が抜ける食堂にいた私とは、違っていたのだ。 お詫びに、初クーラーのスイッチを押してみた。最近、大根のつま製造機を購入した。 キャベツの千切りをする機械なのだけれども、これをつかうとキャベツ祭りになる。 大量に出来て、キャベツ祭りになるのではなくて。 床から、シンクから冷蔵庫の下までキャベツが飛び散る。 拾い集める作業が、悲しいのだ。 でも、大根のツマは、どこにも行かず下に落ちてくれるので重宝する。 ドレッシングは、酢1 醤油1 サラダ油1 にカレーパウダーを投入した。 マヨネーズを側において鮭とかと適当に混ぜて食べたりした。大根と豚バラを大なべでコトコトと煮た。 ・・・・・だから。暑いんだって・・・。
2007年07月17日
征也くんは、ずっと寮にいたかのように、長旅を終えて帰ってきたというのにいつものように、 黒いkappaのジャージに身を包んで寮の食堂に座って新聞を読んでいた。 今回は、代表チームで、食べ物をいっぱい持って言ったらしく助かったとも言っていた。 時差ぼけは、結構あったみたいだけれど。 その前で、やっぱりしゅんピーがニコニコと笑って座っていた。 昨日のサテライトの試合を見に行った。 お天気は、快晴。 じりじりと紫外線が「メラニン活発にしちゃいますけど・・。」と言ってるようだった。 実際、また焼けた・・。 試合は、残念ながら負けてしまったけれど。 ゴール裏は、熱かったし。 エネルギーをわけてもらった。 お世話様でした。 昨日は、休みだったと言うのに、石井ちゃんと芳賀君がかぶりつきで試合を観戦していた。 今日は、サテライトのオフだ。 微妙なお天気だ。 釣りに行く子もいるのかもしれない。 から揚げの用意をスタンバッておくべきだろうか。 楽しいオフになりますように。
2007年07月13日
「聞きました?」 ダイゴクンがいう。 ・・き 聞いてないけど。な 何かあった? ちょっとドキドキしながら、何をこれから聞くことになるのか耳を傾けた。 カウンターの上にクーラーボックスが乗っかってた。 ま・・まさか。大漁? 「えぇ。まぁ。」 なんだかあいまいな「えぇ。まぁ。」 恐る恐るクーラーボックスを開けてみた。 いるいる。氷でしめた魚達が。 しかも、ほとんど5cm以内だ。 これ・・見たことある魚たちだ。 「あぶらこです。前、優也と釣ってきたヤツと同じ。」 ほぉ~。じゃ、から揚げですな。こんな可愛い魚たちが、30匹くらい。大漁といえば、大漁だ。 今回は、きっせくんも参加したらしい。 しかも一番大きい・・といっても。 このあぶらこに比べると大きい魚を釣ってきた。 それは、塩焼きで食べていた。 美味しかったと満足そうだった。そんな今日の晩御飯でした。
2007年07月09日
あきこさ~ん。ご飯少な目いいですかぁ? 厨房のカウンター越しにヤス君がいう。 今日は、ステーキ。 ヤス君は、もともとお肉がそんなに好きではない。 以前は、鉄板の上でジュワジュワいうステーキは、喜び勇んでくれたものだったが、バーベキューのシーズンと言う事もあって反応は、いまひとつ。 あ~そう。じゃ、半分くらい? ・・んーもうちょっと少なめでいいです。 ・・・・そりゃ困る。じゃ、キーマカレー食べる? え?カレーくいたいっす。 そのやり取りの中、たたずんでいた石井ちゃん。 なんで?カレー? んー。しま福の試作品。 俺もカレー食いたいです。ありますか? あるよある。 うまーーーい!あきこさん、コレいけますよ! 少なめと宣言したヤス君がおかわりでお皿を持ってきた。 テーブルでは、一足早く しゅんピーが食べていた。 モソモソとこちらへやってきた。 あーしゅんぴーも食べる?カレー。 ウンと首で答えた。 辛さは、どう?まだ辛味どうしようかと思ってるの。 石井ちゃんは、「俺はこのくらいがちょうどいいです。」 しゅんピーもうまいっす!と言ってくれて しま福のキーマカレーの試作品は、ホッと安心した。 おかわりのヤス君は、辛目を希望したので、辛味を足した。 カレーの辛さは、さまざまだから、迷うところだ。 仕上げに辛さを調節するのだけれど、その作業は、ドキドキして楽しい。 しゅんピーが石井ちゃんたちより一足早く、食堂に降りてきて草津戦を見ていた。 15番が剛くんだよね?としゅんピーに聞く。 そうですよ。あ、コレコレコレ! おーそれか、 すると草津の監督の映像が。 この監督、アメフトでもやっていたみたいだね~。 そうですね。いい体してますよね。 ・・・・・・なって。 ・・・・・・・はっ??? こんな体に、しゅんピーなってよ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・はい。 ・・・もはや、はい。とでも言わなければ、この話は、終わらないと察知したらしいしゅんピー。 もそもそカレーを食いたいと言いに来たしゅんぴーにキーマカレーの中に入ってる大豆を探して一粒でも多くよそおうと私は、努力した。
2007年06月25日
あっこさーん。針と糸ってありますかぁ? でた!ズボンの丈つめか?そうなのか? いや、スパイクのゴムが根元から抜けちゃって・・。 ん?・・・なんだ、そんなことか。そこに置いといて。やってやる。 まじっすか? しゅんピーが、言う。 ご飯の片付け終わったらね。 その場にいたダイゴクン。 「あっこさん、いいすよ、そんなのやらなくっても。って俺やってもらったじゃん!」 ・・・高級なスーツは、大変だったかが、ひどい事になったから何も言えない。あれは、悪かった。 「しゅんのスパイクなんて臭いですよ。」 ・・・アタシのサンダルのが臭いはずだから大丈夫。って鼻くっつけてかがないし! 「臭い」と言われてしゅんピーが剥きになった。 俺のスパイクは臭くない!! ホラホラホラ! スパイクが置いてあったところに行って両足のスパイクを抱っこして鼻をくっつけて嗅ぎながらダイゴクンのそばに。「やめろよぉ!メシくってるんだからやめろよぉ!」 どんぐらいだって嗅ぎ続けられる!だって臭くなんてないんだから! 「わかった。俺もズボンの丈をあっこさんに直してもらった!だから直してもらえ!」 満足げなしゅんピー。 その後、何もなかったようにクイズ番組の漢字を答えるものの。 誰もあってない。自信満々で答えた私もあってない。 「ココにいるのは、漢字を知らない日本人の溜まり場だ。」と私が言った。 その言葉に剥きになったのが、ダイゴクン。 俺!!さっき一回合ってましたから! ・・・そうだね、そのとおりだ!まったくだ! 満足げな顔になった。 似たり寄ったりだ・・。 ・・・私は、今日サッカー選手のスパイクの裏を初めて見た。そういえば、スパイクを直してまだ手を洗っていないままだった・・。 多分、臭くなんてなかったと思う・・。
2007年05月23日
今日の7時からの湘南戦。 はやばやと「おねがいしまーす!」というきっせくんも湘南へ潮の匂いを堪能しにいってるし。 普段なら6時過ぎから食べに来るけど。 今日のごはんのスタートは、試合に合わせて7時かもしれない。 案の定。7時ちょっと前から、わらわらと選手が集まってきた。みんなが黙って、箸だけを口がどこにあるか、ちゃんとわかってるみたいで目は、試合。 口は、モグモグ。 アツアツのクリームシチューだったけど。 多分、熱めのお風呂のお湯ぐらいだったのかも・・。私がそうだったから・・。 西澤さんもお目見えで。 ソファーから食堂のベンチから。 挙句の果てには、子供の勉強用の姿勢がよくなるけど、やたら座りにくいイスに関君が座りにくそうに座っていた。 ・・・あそこじゃなくても座る場所は、探せばまだ・・あっただろうに。 最初は、シーンと静まり返った試合観戦だったけれど。 どんどん盛り上がってきて。 試合が終わって、ダビのインタビューをじっくり聞いて。 それぞれ、スッとたって部屋だったり、自宅へと帰っていった。 9時だ。ユースの選手たちがお腹をすかせて帰ってくる。手前は、野菜がてんこ盛り。 野菜は、いくらでもたべ。
2007年05月22日
つい先日。炊けてるとばっかり思っていたご飯のヒューズがとんでいた。 途中で切れたままのご飯は、パサパサなって口に入れるモニョモニョとしてもう一口放り込むのも考える程だった。 ・・・しかも10合マックスで炊いていた。 チャーハンにも無理っぽい。 リゾットにしようー。と思った。 モニョモニョのご飯をオリーブオイルで炒めて塩コショーをふって。 刻みにんにくと刻みたまねぎのハーモニー。 トマト野菜ジュースをコレまた煮込み。 冷凍庫で順番を待っていたアサリとベーコンで旨みアップ。 仕上げは、コレマタ たまごとスライスチーズで。 蒸らし完了。 黄身をぐちゃぐちゃにして。食べよう。 途方にくれた10合の失敗ごはんは、無事完食。どうしてフライドポテトって、いつでも食べたいのだろう。選手たちが、ダラダラしてるときとか。フラっと揚げると喜ばれる。 小さい子から、お年寄りまで。おやつからおつまみまで。 食べたくなる。 お腹がいっぱいでも、揚げたてを出されたらついつい手を出しちゃう。 ・・・なんでだろ? ホクホクとアツアツで食べるのが原則!これも、煮込みの一種なのか? と思わせるほど、味をしみこませたい鳥ムネ肉。 空のお鍋に残った、鳥の照り焼きソースは、もったいなくって捨てられない。 硬く茹でたジャガイモに、かけて軽く火を入れて仕上げにバターとかチーズとかを絡めて一品にしてる。 別にジャガイモじゃなくたって。筍とか。ブロッコリーとか。大根とか。アスパラとか。 野菜室を見渡してみる。 今夜は、それでジャガイモを絡めてみた。
2007年05月16日
5:40分 私の携帯がなった。 ・・きっせくんだ。 ご飯のキャンセルの電話かな。「なーにー。」 おねがいしまーーーす! 電話でか!やだ。・・このやり取りは、毎度の事。 雁来からの車中から、仮押さえなのか? どんだけお腹が空いてるのか。 6時ちょっと過ぎに高原君と帰ってきた。 フライパンに、チリ味をすりこんだチキンを多めにフライパンで焼いている最中だった。 おかえりー。 ただいまー。少なめで! ・・・なんでやねん。 わかった。 きっと続々と帰ってくるし。 今日は、征也クンが代表合宿から帰ってくる。 「寮で、晩御飯食べたいのでおねがいしまーす。」 予約電話だ。 どんな顔してかえってくるんだろう。 激情タイプとは、逆の彼だけれど。 いつもどうり。淡々と。シンプルに。練習から帰ってくるみたいに。 帰って来るに違いないとふんでいる。 いろんな経験が、大きくするのだろうな。 おつかれさま。征也くん。 おつかれさま。みんな。 ユースが帰ってくるちょっと前に征也くんが帰ってきた。 スーツをきて帰ってきた。 いまね、お肉焼いてるから着替えておいで。 暫くすると、ジャージに着替えて降りてきた。 ・・・まってましたとばかりにしゅんぴーが降りてきた。 ・・・嬉しそうな顔。 しゅんぴーさー。征也くん帰ってきて嬉しいんでしょ。 しゅんぴーは、征也くんといると楽しそうな顔をする。 征也くんは、ご飯を食べながら笑いながらしゅんぴーとテレビの話をしてる。 ユースのご飯の準備も終わって、ユースが帰るまでは、退屈だったから 覚えたてのタロットカードの占いをインターネットから探して。 しゅんぴー。占ってみてよ。 それは、ルネヴァンダールワタナベ の 無料タロット占いだ。 ここにね、お願い事を書いてね。それでカードを選ぶんだよ。 ・・・最後まで、カードをめくる事ができるかな。何パーセントかなうかなっていう占いなんだよ。 ・・ま・ちなみに。アタシ5パーセントだったんだけどね! 征也くんが、「オレ やってみます。」 そこに。 「お金持ち」って書いた。 カードは、どんどんめくられて。最後まで進んで92パーセント。 しゅんもやってみろよ。 征也くんが言う。 征也くんがお金持ちになる可能性92パーセント しゅんぴー・・・迷ってる。選びきれないのか?スリッパを履いた足がブンブン上下運動してる。 スリッパが落ちないのが不思議なくらいだ・・・。 美容院で髪をそめたけど。たいして変わらなかったしゅんぴー 美容院で、もうちょっと解るように髪をそめられますか。にすればいいじゃん。 それだったら5パーセントでもいいじゃん。 やってみるしゅんぴー。 やったぁ!96パーセントだぁ! ・・・もうちょっと解るように髪を染められる確立96パーセントなのである。 その数字に気をよくした2人は、何度も何度も【お願い事】を記入しては。その度に低い数字になって。 ゲラゲラと大笑い。 気をよくした2人は、気を悪くして元のテーブルの位置に戻り楽しそうに話をしていた。
2007年05月03日
「クマがみたい。」とやすくんがいう。
「オレもクマがみてみたい。」とシュンクンも後に続く。
冷めた顔で、ダイゴクンと私が言う。
そこの公園であえるかもよ・・。
去年、捕獲されたと聞いたような気もするけれど。
近所の山の上にある公園であえるかもよ。
クマにあった時のために、身を守る為の余念がない。
目を見て話しかけるといいらしい・・ とか。(ダイゴクン案)
黄色いかさを常備して、会ったら威嚇する・・。(私 案)(猪の場合・・)
いらないフライパン貸してあげるよ。すりこぎとペアだったら大丈夫!
青森のおばあさんでも勝ったもん!
そんな近くに会いたかったクマがいるかもしれないと言う事実に驚愕を隠せない2人。
キツネにも、会って見たい。野望は、繰り広げられる。
触ってみたい。( それは、いけません。)ダイゴクン・私・意見一致。
でも、会って見たい。・・キツネに会うだけなら、それは簡単。
クマとキツネと北海道の夏について。彼らは、語り合う。
ボクの夏休みみたいに。
そんな旅行先のユースホステルのひとコマ。
暫くして、また食堂に降りてきた。
「お餅食べる?」
「食べたいです!」
炭火は、さすがに焚けないから、お餅を焼いて。紙に包む。
ありがとうございます!100円です!ニッコリ。
・・・・・で。どう?100円。真顔で聞く。お店屋さんごっこ終了。
量も悪くないと思いますよ。イケルンジャナイデスカ?
お世辞は、いけませんよ。それに、誰かに焼いてもらうかもしれないんだし。
彼らにとって、その事は、近所にクマがいる事より想定内のようで、全く驚きもしなかった。
モグモグとお餅を食べた3人。
テレビは、サッカーづけだ。
でも、ダイゴクンとヤス君。2人でキャッキャいって楽しそうにパソコン。
・・・クマの映像を見て楽しそう。
めっちゃかわいい!を連発・・。
シュンクンは、その2人を見て幸せそうな顔をしてテレビとメールと忙しそうだ。
・・・・・クマ牧場なんていかなくたって。十分たのしそうじゃん。
古いフライパンを持って公園を散策している今年のルーキーがいるかもしれない。
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