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寮メシ作りに関わって、今年で6年目になりました。 毎年、シーズンが終わる頃、課題を発見しています。 昨年は、本になったしまふく寮通信と厚別競技場での売店「しま福」 この2つのお陰で、たくさんの方とお会い出来るチャンスが増えました。 たくさんの方と笑いあう事が出来ました。 寮メシを大事にして、周りの人に感謝して、しまふく寮を愛して。 新しい寮生も加わって、また時間が流れていく。 J1という新しいステージを目の当たりにする。 凹んでも笑っても。 しまふく寮は、しまふく寮で。
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2007年11月30日
今年の 献立ノートを開いてみた。 3月5日 (月) 始動! 始動!!と意気込んでいた日の夕食は。 から揚げと。ポテトサラダと。ふかひれスープ。とお魚。だった。 ふかひれスープといったって・・・姿煮がどーん!と乗ってるわけもなく・・。 あれ。スーパーで売ってる庶民の味方のふかひれのスープの素を使用。 って・・。 ・・・こんな大事な決戦前夜に、レトルトのふかひれスープについて語るなんて・・・。 いや。11月も終わって、明日勝つとか、引き分けとかで。 J1行きが決まる所に彼等が立っているなんて・・・。 そう思うと、ふかひれスープに話が飛んでしまうのである。 決戦の前のしまふく寮は、いつも以上にゲラゲラと笑い声が遙か彼方まで響いてるのではないのか・・と思う程だった。 ・・・そんな馬鹿笑いの原因ってなんだ? たった2年しかたってないのに。くたびれかけたパソコンの前で。 ヘアバンドした優也くん、石井ちゃん。ダイゴクン。ヤス君。征也くん。 狭いところにぎっちり片寄せあって・・。 ぎゃはははは~!おもしろ映像を見ながら大うけだったりしていた。 映像は、見えないし。どうでもいいんだけど。 もぐもぐと昨日のおでんを食べながら。ついつられて笑ってしまうのである。 ここに、パソコンあってよかったなぁ~って思う。 3月5日から始まったトップチームの食事作り。 終わったばかりのオフがまた訪れるまでの長い時間を遠い目で見ていた。 どこかで、私は。J1という場所より怪我しないで無事にサッカーのシーズンが終われば御の字だろうと思っていた。 でも勝ち続けていた。 選手たちは、寮でもサッカーを楽しんでいた。 文字通り・・・・夜遅く、廊下でサッカーをして寮監に怒鳴られていたこともあった・・・。 食堂では、スカパーの歌番組が流れていたのに、いろんなサッカーの試合が四六時中ながれていた。 ソファーで、来る日も来る日も食い入るように見ていた彼等。 ヤス君のデビューゴールもダイゴクンデビューゴールもあのパソコンで繰り返し見てみんなで喜んでいた。 気の合う仲間とするサッカーは楽しい。←これを今年のしまふく寮の流行語大賞に決めた! 怪我しませんように。と願っていたけれど。 来年からは、「気の合う仲間と楽しいサッカーができますように。」って願うと思う。 明日は、前回の32599人を上回りそうだ。 いつも以上の興奮で鳥肌ものだろう。 その鳥肌とか興奮とかを味方にしていつまでも忘れたくない1日を作ってもらいたい。 どうか。ひとつ。
2007年11月26日
ココ最近の 月 ・・ご覧になっていますか? 白っぽい月が蛍光灯のように辺りを明るくしています。 わ!って声を上げてしまうほど、しまふく寮の食堂からとてもよく見えます。 昨日に続いて、今日も曇ってみえないかと諦めていたけれど。 雲に隠れていた月だったのに。 暫くしたら覆っていた雲が流れるように散って。 満月から少し欠けてきた月が見事。 雪明りと月明かり。 とても贅沢です。 ・・・さて、そんなノンキな事を。 ハラハラ、ドキドキ。これは、コンサファンには、やだけどたまらない。 ひっぱるだけ、ひっぱって。 みんなで、一斉にドキドキして。 もうだめ、限界~。なんていうけど。 みなさん、結構、辛抱強くって。 仙台戦と京都戦。・・・・そりゃ、選手達だって、多分ドキドキしているんでしょうし、決まるなら決まって欲しいって思っていたでしょう。 引き分けか。仙台勝って!って。とりあえず昇格が決まって安心させて!って。 思ったりするのは、自然なのでしょうよ。 あの日の朝。 ホットミルクを飲みながら、ヤス君が、石井ちゃんに新聞を読んであげていました。 よみきかせ。 「昇格が決まった場合、ビールかけではなく。・・・・水をかける・・。 み、水をかけ合って祝うらしいよ。石井ちゃん・・・。」 石井ちゃんは、一瞬、時を忘れたかのように少し遠い目をしていた。 ビールくらいかけさせろ。 私が一人呟いた。 これほどの美酒など、人生の中にあるかないかなんだし。 12月1日。 ドキドキしながら、泣いても笑ってもあと1試合。 緊張の糸は、ピンと張り詰めているのか、どうなのか。 近くにいてもよく解らない。 でも、思う。 18日のドームでやった京都戦の後半みたいな試合でみんなが楽しんだり必死のぱっちで昇格が決まったら。 はしゃぎまわれる祝賀会を。緊張の糸がいっきに解けてもいい祝賀会を。 泣こうがわめこうが笑おうが自由な祝賀会を。 生まれて始めての経験をする選手の方が多いわけなんだし。 一生、忘れられないたくさんのシーンを残してもらいたいな。 ・・・・だから、ノンキなんだって。 やきもきするけど。ノンキでもいたい。
2007年11月24日
優也くんのヘアスタイルがステキ。 編み込みっての?なんての? きっとオシャレな名前がついているはずなんだろうけど・・。 んー。さっぱり解らない。 まるで、バリ島に旅行に行って、三編みガールっていうのか。三つ編みのプロがビーチで、せっせと細かく編んでくれたみたいなのだ。 実際は、せっせと美容師さんの努力の賜物なんだろう。 そういえば、優也くんは、ヘアスタイルをチョコチョコ変えるお洒落さんなのである。 自分で“モヒカン風”にしていた時もあったり。 ちょっと前は、総毛だっていた。 脳天の三つ編み どうやって洗うの?って聞いたら、洗う真似をしてくれたが、とてもチャーミングな洗い方をしていた。 美容師さんに手入れをしてもらいながら、1ヶ月ちょっともたせてもらうらしい。 しまふく寮の郵便ポストには、DMばかりはいっている。 ショップのDMも入るけど。 美容院のDMが多い。 ほほー。この美容院に行ってるんだー。 「先日は、ご来店ありがとうございました。ご提案させていただきましたヘアスタイルは、いかがでしたでしょうか?またのご来店を心よりお待ちしております。」 読んではいないけれど、多分こんな感じのことが書いてあるのだろう。 ちょっと髪型が変わると、普通は、解る。 「髪~切ってきたの~?」 でも、わかってもそれが言えない時もある・・・・・。 食堂の入り口に、入る時からモジモジしてたりするからだ。 ご飯をよそいながら、モジモジしていたりするからだ。 「・・・あ!・・」って思うし。 「あ・・あ・・」っても思う。 美容師さんとの出会いってのは、ホントに難しい。 ・・・・ブラジルに行ったらやりたいヘアスタイルがあると言っていたしゅんピー。 キミの“チラ身イス”は、そのまま窓のところでしゅんピーの帰りを待っています。
2007年11月22日
雪が降った頃、白い恋人が再開された。 白い恋人 っていい名前。 優しくって。淡くって。 桑田圭祐さんが歌った「白い恋人達」は、もちろん今でも大好きだし。 「白い恋人達」が出た頃は、そりゃ北海道に遊びにきたかったけれど。 まさか暮らす事になるとは、10キロ入った一粒のお米ほども思っていなかった。 しかも、白い恋人の石屋製菓さんとコンサドーレというチームに自ら関わる事が出来る事も。 あちこちで完売したみたいで。何よりです。 近日中に、必ず買いに行こう。美味しい想いしたいし。 私の言いたかったこと・・。 本当に愛されている「銘菓」です。←ここ、コレが言いたかった。 で・・。藤田さん。しまふく寮に寄ってくださればよかったのに。 藤田さんは、厚別競技場の売店「しま福」の元締めで。 苦楽を共にした仲で。 「鵜飼と鵜」の関係。 今日は、しま福の実家のカレーだったのに。 ヤス君に「ボリューム満点すね~!」と言われて「まったくだ!」と笑ったカレーだった。・・・確かに、盛り多いよなぁ~。 追記にレシピ載せてます。
しま福の「実家のカレー」よりも、「失敗したら失敗しただ。」という甘えありのカレーでした。 鳥の胸肉に焼き色をつけておく。 多すぎるだろーというくらいのたまねぎを切る。一人1個半分くらい使用。たまねぎとニンニクを炒めて蓋をして水分を出して。 無糖ヨーグルトを5皿分くらいだったら。大さじ5杯くらい。ココナッツミルクも同量。 水分にトマトジュースを足して。コンソメで味を調えて。カレースパイスをお好みの辛さで。(カレールーじゃないです。)ボテッと仕上がるのが理想。 ソースを足してもいいし。やっぱりルー入れよっかな。なんでもありです。 たまねぎを繊維にそってたくさん切るからカレーパウダーでも小麦粉が入ったみたいにはなります。 今日は少し守りに入ってルーを少し足しました。 トマトピューレーとか。 ココナッツミルクの甘さと。カレースパイスたっぷりの辛さの対極のハーモニー。 色々とお試ししてみてください。 写真よりは、実際オレンジ色なんですよ。 なかなか美味しいと思ったんだけどな。
2007年11月22日
ビットーリア ↑ あ!ちなみにコレ動画です。しかも声が大きいです。なので、仕事中こっそり見ようとしたら、こっそりでは収まりません。 宜しくお願いします。 あっこさん、ここ。ビトーリア。リーグ優勝したの。 だから今、ビトーリアは、お祭り騒ぎなんだよ。 でね、赤黒なの。 ちょっと前に、このホームページに、俺としゅんが載ってたんだけど。変わっちゃったみたい。 ダイゴクンがパソコンを開いて教えてくれた。 そっか、こうやってホームページみれば、しゅんピーがどうしてるのか微妙な雰囲気は、わかるのか~。 赤黒のユニフォームなのか。 しま なのか。 なかなかスゴイところで武者修行してるんだな。しゅんピー。 ビトーリアもこっちでいうJ2だったのだけど。こっちでいうJ1に昇格したんですよ。 さっぱり解らないであろうというダイゴクンの嗅覚で、噛んで含むようにダイゴクンは、教えてくれた。 Jは、ジャパンのJだからね。・・・・本当に、私。それっきりわからない・・。 そして、カウエもダビもイタカレも。このビトーリアにいて。 赤黒のしまを着用していたんだな。 ビットーリアでも。ビトーリアでも。両方出てくる。 ・・で、どっちなんだ?って事もわからないけど。 検索して両方出てくるって事は、どっちでもO.Kなんだろうと思う。 今朝も、カーテンを開けたら雪がちらついていて。 辺り一面を白く雪が覆っていた。 みんなの車もうっすらと雪が積もっていた。 雪だるまのジェルシートが貼ってある窓を「ドンドン」と叩く音がした。 ここは、ショートカット窓といって、厨房からゴミ捨てをする際に、玄関から回ると距離が長いので、ちょっとしたゴミの投げ場になっている。 それとか、駐車場が満杯だと。この窓を叩いて、「いしいー、かぎぃー!」となる大変便利な窓なのだ。 レースのカーテンを開けると、立っていたのは高原君。 「お湯くれませんかー?」 お湯ねぇ。お湯。鍵穴が凍ってしまったのか? 一応、スープを沸かすお鍋にお湯を入れて渡した。 窓ガラスに、お湯をシャーってかけて。ほほう。便利だ。 ソツなく高原君、半分残したお湯をダイゴクンに手渡して。 シャーってかけて。ほほう。便利だ。 あー。いってらっしゃーい。 空になったお鍋から。湯気がホワホワと出ていた。 うーっ!さみ。と窓を閉めた。これから外で練習か。 そういえば、寒い日に、「今日の練習は、さむかったでしょ。」と当たり前をきいたら。 「ボール蹴るだけで足が痛いっす。」と言っていた。 スキー場も、オープンし始めて。 本格的に、冬の到来といったところなんだな。
2007年11月19日
鳥肌が興奮に変わった。 ・・・・お直し。入りました。 書きながら。・・・なんかおかしい?・・・。 なんて思っていたのですが。 緊張が興奮に変わった。 はい。コレなら意味わかる。 さっき、厨房で、晩ご飯を作っていたら。 オフ前で食事に行くダイゴクンがパソコンをいじってて。 「あっこさーん。緊張が興奮に変わった が 正解!」 あーーーなるほどね。わかるわかる。意味解る。 ・・・お直ししとく。 名言集と銘打って・・。 そこ、大事なとこだったのに・・まちがえちゃった。
2007年11月19日
興奮から一夜明けた。 カーテンを開けて外を見ると、選手達の車にうっすらと雪が積もっていた。 もう雪は、舞ってないけど。 厨房に、入ってすぐにする事は、まずオーブンに火を入れる。 それからスープを作るためにお鍋に水を入れて沸かす。 しばらくすると寒い厨房が、あったかくなってくる。 夏バージョンだったジェルシートを先日冬バージョンに変えた。 季節柄、サンタクロースものがおおいけど。 それは、ダメ。 また張り替えなくちゃ行けないから。 2重サッシの窓が湯気で曇って、暖かい部屋にいる幸せを感じる。 ・・・この雪だるま、でっかくみせようと背伸びして頭部分が離れすぎて変だってことに気がついた。 あはは。 ダイゴクンが、ガニマタで食堂に降りてきた。 ヤス君がすかさず突っ込みを入れる。 「ダイゴクン 相当、筋肉つかれてるっしょ。」 ・・・私には、ヤス君のいつもの歩き方と似てるんだけど・・と思った。だってヤス君は、ガニマタ風だしね。 明日は、オフだけど。オフ前には、もう一仕事。 練習試合が今日は、あるから。12時に練習試合だから。9時ごろの朝食になる。 朝食は、最近パンにしてって事がおおい。昨日の試合前にうどん出しちゃったし。 2日連続ってのもどうなの?ってんでスープパスタ。 置きぬけの冷えた体には、あったまる。じゃこたっぷりでチャーハン作って。卵のっけてネギと醤油とマヨネーズでソースを作ってかけただけ。ラーメンとシャケごはんのランチは、確か・・一昨日。マリノスのサポさんから頂いた。「富永フィギュア」 ・・・なかなかいいオトコ仕様になっているが、このバランスできっちり立っていることが不思議。 こんな足、ほっそくて。こんなに顔でっかくって。 職人技だねって思う。 厨房のカウンター前で、日々守ってもらうことにしました。
2007年11月18日
ただいまー。
大一番の決戦から帰ってきた彼等。
試合の話には、首をつっこまないようにと常日ごろ思っている私のルール。
今日は、自分の決めたルールが守れなかった。
こんなにも、興奮した試合は、生まれて初めてだったから。
感情がおさえる事が出来ない自分に驚いた。
1点取られた前半戦。
後半始まって、どんどん引き込まれていった。
同点になった時、それがヤス君だってわかって。
Pkになって、石井ちゃんがゴールを決めて。
しまふく寮ばんざーい!
とても、そんな陽気な涙なんかじゃなくて。嗚咽が止らなくなっていた。
京都がPKを蹴るってわかるまでは・・・・。
本当に面白い試合だった。
もしかしたら、今日はお祝いになるかもしれないから。
しまふく寮総出で、試合を観にいっちゃったら。
カレーがお祝いってのもなんだしってんで。
今夜は、すき焼きのセッティング。
深皿のホットプレートで、牛脂で牛肉とネギの青い所を焼いてネギ油を作ってから割したを流し込む。
そうすると。香ばしい匂いがするから。
最初に帰ってきたのは、ダイゴクン。
ちょっと血の気が引いた顔して帰ってきた。唇の色が白っぽかった。
楽しかった?と私の問いかけに。
「ピッチに立った時、鳥肌が興奮に変わった。」(ダイゴ名言1)
後半が始まって、ヤスが入って本当にサッカーが楽しくて楽しくて仕方なかった。ヤスのパフォーマンスは、かっこ悪かったけど。
気が合う仲間とするサッカーってすげー楽しい。(ダイゴ名言2)
アイツいいもんもってる。
征也くんが加わって、ヤス君のパフォーマンスの真似をしていた。あのパフォーマンスは、かっこわるかったなぁ。(征也もそう思う)
そこへ帰ってきたヤス君と石井ちゃん。
みんな興奮してサッカー談義。
あの時、パスをだしたのは・・。
あのパスからドリブルして突破しようと思ったら・・。
とかとか。
ヤス。お前~持ってるよ。パフォーマンスかっこわるいけど。
なんでよ~・めっちゃかっこいいパフォーマンスだったしょ。
俺の中では、相当かっこいいパフォーマンスだったんだけど。(ヤスある意味名言)
それと、顔!めっちゃおかしかったよ。
か、顔~。それは、どんな顔してたか言わなくても自分で解る。
ねぇ。石井ちゃん。今日みたいに大事な試合に先制点を取られたときってメンタル沈む?沈ませないようにするの?
「俺の出番がやってくる。って思いました。」(石井名言)
サポーターって本当にありがたいって思った。
体ん中にサポーターの声がスゴク響いて興奮した。(ダイゴ名言3)
32599人が札幌ドームに集結した。
先制されて、ヤス君が取り返して時、どれだけの人が涙したのだろう。
諦めちゃいけないって改めてどれだけの人が思ったのだろう。
すぐPkのチャンスが訪れた時、ドームの中は、どれだけのエネルギーが溢れたのだろう。
ドームは、興奮の坩堝になった。
PKを決めてスクリーンに走り抜ける石井ちゃんが映ったとき。
コンサドーレのサポーターだった事いままでを振り返り思った人たちは、どれだけいたんだろう。
今日は、結果こそ引き分けだったけれど。
サポーターと選手と。ドームにいたコンサドーレと関わってきた人達が一致団結した試合だったのではないのかな。
今日は、昇格に関わる試合だから、ちょっといってみるか。って思った人たちでさえ、夢中になった人たちは、数え切れなかったと思う。
12月1日まで、また時間が空く。
何か意味があるはずだ。
今日は、本当に疲れた。同じ事思ってる人もたくさんいるだろう・・。(りょうぼ。名言・・たいした事ない・・。)
本当に、疲れた。
2007年11月17日
白銀の世界の中で雪掻きに追われて開幕と同時に怒涛の毎日が始まる事に不安を覚えていた。 いつの間にか、春は訪れてあたり一面を花が咲き誇り、爽やかな風が髪を揺らし街中には人が集まり始めた。 短い夏なりに「今年は、暑いね猛暑だね、夜も眠れないね」なんて言ったのがほんのちょっと前。 外に出ると夏の雲ばかり気になっていた。 月がどんどん妖艶になって黄色く輝いていたのがつい最近。 今年もちゃんと無事に終わる事ができるのかなって始まる前から心配していた2月。 ・・・残すところあと2試合。 転んだり、倒されたり倒したり。時には、怪我に苦しめられながら46試合をこなしてきた。 もう、間もなく三浦監督率いる今年のコンサドーレのシーズンが終わろうとしている。 お天気のいい夏の日のバーベキュー。 誕生日に小麦粉と卵で祝われたり。 バーベキューの時くらいしかクラブハウスに行く事がなくっても。 練習から帰ってくる彼らの笑い声の大きさや笑い声の数で雰囲気がいいことが伝わってくる。 もちろん。いいことばっかりじゃなかったし。 心配な事だってなかったわけではない。 当たり前の事だけど時期が来ればシーズンは、始まり。 時期が来ればシーズンは、終わろうとしている。 みんなが行きたい場所は、もう少しで手が届きそう。 札幌に越してきて5年。 ムリムリ。限界。ヤダ。でもがんばる。 この繰り返しから始まった5年前に、こんなにどっぷりとコンサドーレに浸かる自分を想像していなかった。 どこか、冷めている自分が楽だったと思っていたのに。 1試合1試合が祈りの連続になるなんて。 もちろん、勝って欲しい。 みんなの見たことがない顔がみれそうだから。 だけれど、今年も戦ってきたたくさんの試合。 スランプになったりヤキモキさせられたり。 たくさんのドラマがあったこの1年。 あと2試合。どうか後悔しないでと祈る。 もう、ここまできたら祈る事しか出来ない。 今のチームメイトで J1 に行くんだ。って決まった時に どんな表情をするのか。 それが見たいんだ。
2007年11月15日
朝、カーテンを開けると黒いアスファルトを白い小さな雪が舞っていた。 今日は、一日ずっと雪みたいだし。 これから、こんな日が続くんだな。 それも、今年のシーズンがもう少しで終わるしるし。 ランチは、なにか温かいスープをつけよう。 今日のランチは、ひさしぶりのハンバーガー。換気扇からの匂いで、石井ちゃんが「ハンバーガーだと思った!」と言っていた。 写真には、納まっていないけど。さつまいもと牡蠣のクリームシチューと。 コーラ。 ハンバーガーの時は、コーラでないと。 寒い練習から帰って、さぞテンションは低かろう。 ところが、今日のランチは、窓を閉め切っている真冬でラッキーと思うほど。 飲み会か! と思うほど、大きな笑い声の渦。渦。渦。 今日は、ぎーさんも来ていて、トミーナガくんと優也くんと。 高原君だけランチ食べた後にお出かけしちゃったけど。 でっかいキーパー3人とダイゴクン。 ランチ食べた後。みかん抱えて50インチテレビで大ゲーム大会 ふきっさらしの外にいる訳でもなくて。 独身寮でみかんとしょうが湯飲みながら、単調なリズムが繰りかえされるゲーム大会で大盛り上がりなら安上がりで体にも優しい。 トミーナガ君。逃げ切りたいのは、よく解る。 ゲームのコントローラー握り締めて。前や後ろに揺らしてたりしてみていると解りやすい。 時々行われるゲーム大会。 確か。これって・・。 そうなのだ。夕飯食べ始めるまで終わらないんだった。料理の写真を撮っていると、ハンバーガーをかじったばかりのイタカレが慌ててやってきてポーズとってくれる。 明日も写りに来てくれるかな・・。 おかしくって撮りながらゲラゲラ笑う。
2007年11月14日
本日のランチは、アサリのホワイトソースのパスタ。2部練習の時は、麺類と相場が決まっている。 それは、うどんだったり。ラーメンだったり。ほうとうだったり。焼きソバだったり。 で。今日は、パスタ。 で。夜は、お鍋。 2部練習の時は、みんな一斉に帰ってくるから「こちら4名様づつおねがいしま~す。」 とわいわいガヤガヤとお鍋するには、丁度いい。 今日のお鍋のコースは、豚シャブ用のお肉と・牡蠣と・鴨肉のお鍋。 〆は、ラーメン。 イタカレーおかえ・・・・・・・。イタカレの顔みた瞬間・・・。 やば、イタカレお鍋ってどうしようか・・・。 イタカレは、必ず厨房の中に入ってきて材料を吟味する。 今日、イタカレが興奮した食材は、牡蠣。 まくし立てられるように、牡蠣に食いついてポルトガル語で何やら熱く語っている。 しきりに、ブルーノの名前が出ている。 「ブルーノを呼んで一緒に食べるの?」 「ちょっとブルーノの家に言って何か取って来るの?」 いずれにせよ、かまわないから。「うんうん。いっといで!」といったら お大事ポーチのセカンドバックを製氷機の上に置きっぱなしにして走って出かけてしまった。 15分したら、嬉しそうにココナッツミルクと見たこともないボトルを持って帰ってきた。 ブルーノの家から貰ってくるっていってたんだね。画面中央の赤い蓋のをブルーノの家で貰ってきたもの。 トマトも、レモンもたまねぎをみじん切りしてこの赤い蓋の何かのオイルをボトル三分の一を入れて。 味付けは、塩で。 牡蠣をしこたまたっぷり投入。 牡蠣も大好物だったんだ。エビもだせ!ってラップの写真を指差しながら言ってたけど。 残念、エビは、今日はありません。仕上げにココナッツを投入して15分くらい煮詰める。・・・・待っている間は、ポルトガル語の数字のレッスン。 日本語の勉強しようとすると逃げるのに。ダヴィの奥様お手製のフェジョンも貰ってきた。 イタカレは、とてもボーンだったようで。 みんなは、長い時間をかけてお鍋を満喫して。 イタカレは、長い時間をかけて。まっつんと私2人のアシスタントをつけて満足いく料理が出来て喜んでた。 お味は、初めて食べる味で。ブラジル料理っていうよりのタイ料理ぽい感じがした。 でもブラジル料理なんだって。 イタカレは、甘党辛党で。味が濃い目好き。 後ひく味。 ダイゴクンが感心していた。 やるじゃん。イタカレ。 男の料理で、みんなお腹いっぱい。
2007年11月11日
「あっこさーん!げんきですかぁ?」 しゅんピーこそ元気なの? こんなやり取りから始まった今朝の電話。 きっとブラジルでは、夜でホッとした時間なのでしょう。 メールを何度も送っていたけど、音沙汰なしで心配してたらダイゴクンが「アイツのパソコン壊れてますよ・・。」って。 ヤス君とかも、「最近連絡ねーなーシュン!」 元気な証拠じゃないすか? それは、もっとも私達にとって楽な安心な理由。そういうことならと勝手に安心していたのだ。 そんな時に電話。スゴク嬉しい。 なのでインタビューしてみました。 *食べてる?一番って訳じゃないけど。しゅんピーがキチンと食べてるか気になる。 「最近ね、豆がね。フェジョンが旨いナーって思うようになって来ました。」 *ダイゴクンが先に帰るって聞いてしゅんピーがどんな顔したかアタシも見たかったなぁ。 うそでしょ????ってもちろん思いましたよぉ。めっちゃショックでゲラゲラ笑っちゃって。 二人で、ポケモンゲームして遊んでいたのに、帰っちゃったから・・。 ぽ・ ぽけもんげーむって。 それが、カードゲームだったのか。DSゲームだったのかは、未確認。 ぽ・ぽけもんげーむ。 *いじめられてない? だ、大丈夫です。な、なんとかやってます。 *言葉は? ダイゴクン帰ってから、真剣に勉強して、言っている事だいたい解ってきました。 12月まで、一生懸命練習して頑張って帰りますから。 今日は、試合ですね。こっちから応援してます。また後で電話します。 *また後でっていうのは、また今度っていう意味なんだろうな。 しまふく寮の3階と1階で話しているくらいの近い声は、午前中だった日本の反対側で今は夜に住んでるしゅんピー。 帰ってくる顔をみるのが楽しみでしょうがない。 ヤス君たちは、こぞって迎えに行くっていってたよ。 しゅんぴー、キミは、いまスゴイ経験をしている最中だよね。 きっと、変な髪形して、ちょっとかぶれて帰ってくるんでしょ? そんなこととか、すごい楽しみだよ。 しゅんピーが帰ってくる頃はね。みんないい顔してる筈だよ。 きっちり仕事して帰ってきてね。
2007年11月10日
私は、管理下手である。 ノープランをモットーにしているから、致し方ないのだけれど。 性格だから、仕方ないとあっさり受け止めているのもの・・。 膨大に増えている料理の画像・・。 ・・・これは、載せたっけ? ・・・これは、載せたっけ? もはや、さっぱり解らないのである。 料理の写真を載せるのは、恥ずかしい。 字と同じで自分のクセがあからさまに出るから。 じゃ、何のために撮ってるの? そ、それは・・。鮭って美味しい。お魚の中で1番すき。いろいろ焼き方は、あるけど。やっぱり普通に焼いて食べるのがいい。お茶漬けが食べたくなる。 こうやってみると。「少なめで。」ってオーダーが入る意味が少しわかったかも。いや、しかし。食べてくれ。北海道のユリネの季節がやってきました。 実は、北海道に来て食べるようになった食材です。 水で戻したホタテの貝柱と、目に付いたサキイカを更にサキイカにしてお米の上に乗せて、ホタテの戻し汁でだし汁を作ってユリネを乗せてスイッチオン。 彼等は、炊き込みご飯大好き。炊き上がるときの匂いがお腹をすかせるみたいだ。私が、料理の写真を撮っていたら、イタカレがやってきて、「俺とメシで撮っていいよ!」ってな感じで撮らせてもらっちゃった。 石井ちゃん、目的を持って歩いている。素の感じがとてもいい。私のデジカメは、2枚撮りで。「俺、写っちゃいましたよね。って石井ちゃんが言ってたけど。 さっすが2枚撮り。石井ちゃんきえちゃったよぉ。先日、@ヒューマンで、今晩のご飯は、なんですか?って聞かれ、舞い上がってしまったメニュー。言葉にしながら、へんな組み合わせだな~って自ら思ったメニュー。アジフライ大好き!でも、なかなか小鯵って売っていない。ヤット見つけた。70尾くらいをさばいて揚げるまでが大変・・。でもうまい!イタカレとカウエの本日のランチ。イタカレは、ネギ大好き。 たまねぎ、ネギ、小ネギ。生で普通にかじる。たまねぎをスライスして水にさらさないまま。辛いの大好きなのに。カレーとかの辛さに敏感。そぼろサラダ。メインじゃないけど。生姜とひき肉(だったら何でも!)をテンメンジャンとか生姜とか。コチュジャンとか。なんか中華風だなーって思うものをなんでも混ぜちゃう。 こだわりなんてなくても美味しい。 紙に包んであるのは、魚。マヨネーズと味噌を混ぜてソース作って。オーブンに入れて簡単にできちゃう。カウエとイタカレ以外の今日のランチは、照り焼き丼。お鍋ごとオーブンに入れてじっくり作ったから、ホロホロでグーでした。 マスタードたっぷりで食べたいものです。
2007年11月07日
晩ご飯を食べ終わって、それぞれが思い思いの行動をとっていた。 真ん中のテーブルでは、ヤス君は、いつものように、お茶を入れるのに集中していて、前方には、ダイゴクンが座っていて楽しそうにお喋りしていた。 高原君は、パソコンの座りにくいイスに座ってDsでゲームに夢中だった。 お腹いっぱいになった優也くんがヨットパーカーを着て腕組みして居眠りをしていた。 そう、思い思いの食後の時間であった。 イタカレの絶叫が聞こえるまでは・・・・。 テレビに近いテーブルでは、イタカレとトミーナガくんが腕相撲をとることになったらしい。 ・・・・・イタカレは、やる気マンマンだ。 イタカレは、言葉なんか通じなくてもみていてとても解りやすい人だ。 お腹がすいているんだ。 何か、ショックな事があったんだ。 めっちゃ、上機嫌だよ。 あ。なんか精神状態盛り返してきたみたいだ! トップチームがオフだったがイタカレも含めで晩御飯を一緒に食べていた。 餃子と煮魚とあんかけ焼きそばだった。 イタカレは、どれも「ボーン!」とお口チャックのポーズをして喜んでたべていた。 あんかけ焼きそばが、お皿にすくなくなると、イタカレは、「ほら、食べな、食べな。」と私達に言っているようだったから。 「いやいや、イタカレいっぱい食べな。」 このやり取りが。何度か続いて ハッっと思った。 やきそばをお箸ですくってイタカレの皿に乗せたら満面の笑み。 勧めてくれていたんじゃない。・・・・甘えてたんだ! ・・・そんな甘え上手でもあるイタカレが、今日やる気になっていたのは。 トミーナガくんとの腕相撲。 征也くんが、「イタカレの勝ちでしょ。」と 私は、193センチのキーパーだよ。トミーナガ君じゃない? と勝敗予想は分かれたが。 イタカレ。鍋奉行ならず 腕相撲奉行だったなんて・・・。 言葉なんかいらねー。アイスの棒があれば。 食べ終わったアイスの棒をテーブルに置いてヒジとヒジこの距離を離すぞ。 組んでいない手は、こんなふうにするんだぞ。 手の組み方は、こんな風に絡めるんだぞ。 当たり前にポルトガルで講釈をしていた。 おもしろそうだ。ってんで思い思いの食後を過ごしていた寮生がイタカレとトミーナガ君の周りに集まった。 ジャージで腕が見えないトミーナガくんと半そででイタカレの腕の筋肉がムキッてなった。 イタカレ勝っちゃうかな・・。って思った瞬間。 審判のヤス君のファイトの掛け声と共に始まった。 トミーナガ君とイタカレ。互角!! ・・・でもイタカレ。 勝ちたいばっかりに、アイスの棒分離す事もなかったことにして。 イスから立ち上がって。 挙句の果てには、ヒジなんかテーブルからはずして、勝つ事だけしかみていなかった・・。 甘えん坊だけじゃなかった。ま、負けず嫌いでもあったのだ。
2007年11月05日
練習生の高校生2人が真ん中のテーブルで 富永君がテレビよりのテーブルで。 朝ごはんを食べていた。 私は、富永君から一番遠いペパーミントグリーンのガラスのテーブルで、献立ノートに今日の朝食の献立を記入していた。 ふと・・・ 富永君の背が一番伸びたのはいつなのか? そんな疑問が頭によぎったから、練習生の高校生を挟んで、富永君に聞いてみた。 すると、小学生の高学年から、毎年毎年8センチ伸び続けたと。 それだけ、大きく育ったコツは、なんだったのだろう? お父さんが、着色料や添加物にこだわっていらして、体によくなさそうなものは、冷蔵庫に入っていなかったそうだ。 同じ頃、外国のキーパーで193センチの人をみて。 俺も193センチになろう!と本人自ら大オトコになるのを願ったという。 って思ったそうだった。それからの彼は、身長がほぼ止る高校生まで。 ジュース類を一切がっさいのまなかったそうだ。炭酸など、言語道断。 ビタミンは、フルーツで摂ればかりに。 そんな、私の取り留めのないインタビューを真ん中の高校生の練習生は、 手に持ったトーストをかじるのを忘れて、富永君の巨大な理由をうなづきながら聞いていた。 ちなみに、中学3年生で、189センチって言ってたっけか・・。 なんだかありえない数字まで伸びたそうだ。 もともと伸びる体質だったり、運動だったりとたくさんの要因がかさなったのだろうけれど。 おれ、193センチになりたい! って思って、なれるもんでもなかろう・・・。 願う事の大事さを、ごちそうさま~と食堂のドアすれすれに出てゆく富永君の後姿を見て思った・・・。
2007年11月04日
いったい彼と何度 握手をしたんだっけ? 11時頃、家と食堂をつなぐインターフォンがなって。 「あのー行きます。」常くん。 慌てて、インターフォンを切って食堂へと向かった。 また、いっちゃうんだね。冬には、一緒にスノボ行けたらいいなって思っていたのに。 常くんは、連絡がつかないところがいいんだよ。 携帯も持ってるのか、持ってないのかわからないところ。 どこで、どんな風に生息しているかよく解らないところがいいんだよ。 だけど。10月過ぎると帰ってくるところ。 あと。うちのスーツケース帰してくれないところもいいんだよ。 そのスーツケースでいつかアタシ。イタリア行くんだから、そんときは、ちゃんと持ってきてね。 はい。もってきます。 常くんと、アタシのスーツケース。レンタル移籍。 今日、いつもより朝早く。常くんが起きてきた。 「今日、行きます。いったん金沢にいきます。」 常くんが、朝食を食べている時、ごんちゃんに手紙を書いた。 短めの手紙を書いた。 でも、考えながら書いていたから、ちょっとだけ時間がかかった。 常くんは、私が権ちゃんに手紙を書いてるのを知っていたみたいで。 ゆっくりトーストをサクってかじる音がして、ゆっくりヨーグルトのガラスの器にスプーンがカチカチと音を立てていた。 来年でいいんだけど、ごんちゃんに会ったら渡してくれる? 「明日あいます。」 それは、速達より仕事が速い。 今年も、11月になったんだ。
2007年11月01日
気を抜いてもいいよ。っていう時期でもないのに、大風邪をひいてしまいました。 寝ててもいいよと許された時間は、全て睡眠に捧げてだいぶ回復しました。 声がまったくでなくなってしまう体験も出来てひとつ大人になれたような気になろうと思った今日この頃でした。 今は、スナックのママか。ヤス君か。くらいまで声がでてハスキーボイスを満喫中です。 いつまでもへばってばかりではいけません。オフが終わり、すかすかになった冷蔵庫を栄養の宝庫にする為に、買い物にいってきました。 よろよろゴロゴロとカート2台は、満杯にうまり、お金を払おうとしたら、お金が足りませんでした。 あー、うっかりした~入ってるとおもったのに・・。 幸いレジで私の後ろには、誰もいなかったのでヒンシュクをかうことはなかったけれど、失敗です。 ここまでだと失敗だと自負するところでしたが。 お金をおろそうとキャッシュディスペンサーまでさまよっていると。 ずっと、探していたものが売っていました。 気になっていたものが、おいてありました。これは、しまふく寮のテレビの前に置いてあるシミだらけのクッションです。 子供が小さかったりして、タオルとももはや呼べない布切れをクンクン嗅ぐと安心する。とかっていう話を聞いたりすることもありますが。 べろーっと平たくなったビーズクッションは、あまりにも貧相だったりするので、撮影とかが入ったりすると隠していました。 すると隠す度に。 「あの、クッションどこですか?」 「あの、クッションってありますか?」 「あの、クッション出してください。」 何故だ?みんなしてあのいろんな臭いがするクッションに愛着をもってるのだ? その引っ張りだこのクッションがきたのは、いまから2年前の年末。 寮が出来て最初の年末だった。 当時、ザスパにレンタルされる事が決まった桑原剛くんと今、ツエーゲン金沢から帰ってきている常くんの所持品だった。 それぞれ、レンタルが決まって しまふく寮に フキ してもらったのだ。 2年間の間に、ヨダレとか。コーヒーのシミとか。あとは・・・・ ヨーグルトこぼしたり、梨をかじっておとしたり。とにかく思い出がいっぱいツマっているのだろう。 なので、カバーだけ、新規購入してきた。 中は、ヨレヨレのままとは思えないナイスなしあがり。 べろーっとならないで、お座りまでしているようだ。 石井ちゃんや、ダイゴクンや。高原君だって! みんなみんな「どしたんすか?」「どしたんすか??」 そう、どしたんすか?っていうに違いない。 写真の撮り方まで待遇がちがっている。 きっとあまりの美しさにフラッシュが反応してしまったようだ・・。 一番シミが目立たない落ち着いたダークブラウンにしたから、あと3年は、またがんばれないだろうか・・。 麗しのビーズクッションよ。
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寮メシ作りに関わって、今年で6年目になりました。 毎年、シーズンが終わる頃、課題を発見しています。 昨年は、本になったしまふく寮通信と厚別競技場での売店「しま福」 この2つのお陰で、たくさんの方とお会い出来るチャンスが増えました。 たくさんの方と笑いあう事が出来ました。 寮メシを大事にして、周りの人に感謝して、しまふく寮を愛して。 新しい寮生も加わって、また時間が流れていく。 J1という新しいステージを目の当たりにする。 凹んでも笑っても。 しまふく寮は、しまふく寮で。
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