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2006年09月30日

トークショー前日

さて、生まれて初めての、人前で喋る・・いわゆるトークショーが、明日になりました・・・。

友人の結婚式の5分くらいが、今まで最大・・。

明日は・・トークショー。

まな板の鯉・・FMアップルパーソナリティーの福津京子さんに、選手共々この身を預けるほかなさそうです・・・。

同行してくれる選手は、通常ゆるーい存在感をだす関くんと。

しまふく寮の王子 智クン。

果たして、ちゃんと話す事ができるのか・私。
果たして、すっころばないで、歩く事が出来るのか・私。
果たして、笑顔がこわばったりしないでいられるのか・私。
果たして、質問の答えの的がきちんとあった答えを出す事が出来るのか・私。




いや、マイナスな事のシュミレーションをしては、いけない・・。

選手が、ゴールシーンをイメージするように、私もいいイメージを考えよう。


通常ゆるーいオーラを出している関君としまふく寮の王子、智クンがついてるでは、ないか・・。


またやっちゃったカテゴリの項目に加わる事のない、楽しいトークショーになるように、楽しいトークショーになりますように。

・・・・あぁ、完全に舞い上がっています・・。


2006年10月1日(日) 13:30~15:30 

(開場 13時)

■場 所 :豊平区民センター2階 大ホール

(豊平区平岸6条10丁目1-1)


やったことないこと、明日やります・・。


posted by murano |17:02 | お知らせ | トラックバック(2)

2006年09月29日

大合唱!

昨日っから、パソコンから流れてくる歌を大合唱!

その唄がかかると、誰からともなく歌い始めて最後は大合唱・・。

繰り返し、かかって気持ちよさそうな顔して大合唱!

厨房から、盗みみて、その光景がおっかしくって、でも、シリアスっぽい歌な

だけに、大笑いするわけにもいかなくって。

今も、その曲をかけて、私もモチベーションをあげてブログをかいてみる。

あげるというか、非常に切ないメロディーだったりする。

・・・女心は、こうあって欲しいと願う男心なのか・・・。

女のささやかな強がりを愛しいと思う男心なのか・・。

繰り返し聴いているうちに・・・私まで、歌って書いている・・。

この曲がかかっていたら、みんな部屋から降りてきそうな気がする。




その、しっとりソングとは。柴田淳さんの歌う 「あなたとの日々」

他にも、ダイゴクンがはまっている昼ドラのテーマソングを歌っているらしいけど。


きっと今夜も、みんなで大合唱するんだろうか。

でも、ダウンロードで聴いてるから1番目(っていうの?)しか流れてこない。

2番目(っていうの?)は、もっと言いたいこと言えてるかもしれない。

もしかして、短めの歌?

思った事、スカッとジャンジャン言っちゃえって思わなくもないけれど、

こういうほうが可愛いのかな。

すっかり、時間が過ぎちゃって、切ない女心を深読み出来なくなってるみたいかもしれないかもしれない・・・。




・・・・で、そんな今日のランチは、ナポリタン!懐かしい感じで。





posted by murano |13:53 | トラックバック(1)

2006年09月27日

ヒーローインタビュー

冷たい雨の中、厚別で応援、頭が下がる思いです。

どうか、風邪ひかないように、体を温めてください。

しまふく寮は、みんな厚別なので、帰ってきて食べるカレーを用意して待っています。

厚別や、ドームで、ナイターの夜は、シンプルにカレーやハッシュドビーフなど、かけて食べるごはんです。

ポットに、温かいカレーを置いています。私は、いません。

好きなように、ご飯をよそって、好きにかけてもらいます。

食べ終わった頃、洗い物をしに戻ります。

だから、よかったね!とかいいません。

でもよかった、よかったって思っています。

本当によかった。

今夜は、寒かったので、少し辛いカレーです。

ご飯の炊けたメロディーがなりました。


さて、ホンジツのヒーローインタビュー。

西嶋君。顔が雨に濡れて痒かったのか、手のひらで、なんども、顔を上から下になでおろしていた。

西嶋君は、爽やかさがウリな人だ。でも、カメラの前で、どんな爽やかを見せてくれるのか、ワクワクしていた。

謙遜あり。笑顔あり(八重歯つき)点を取った事よりもディフェンダーとして、点が取られなくて本当に良かった!

ファイターズの話を引っ掛けて、北海道が活気づくように願っている話のもって行き方。


西嶋君!素晴らしかった!いいヒーローインタビューだった!



みんな、そろそろ帰ってくるだろう。さて、皆様。

本当に寒い中。お体ご自愛ください。

テレビに、びしょびしょになりながら、1点1点喜ばれている皆様に感動しておりました。

ありがとうございました。










posted by murano |21:04 | 食堂 | トラックバック(4)

2006年09月26日

食欲の秋

秋は、フルーツや食べ物が、これまたグッと美味しくなる季節で。

真夏の食欲不振が嘘のように、ご飯のおかわり。

「少なめで」なんていう声もまったく聞こえなくなりました。

ムシャムシャ食べて。ゲラゲラ笑って。ダイゴクンのほっぺたは、リスが両方のホッペにどんぐりを溜め込んでいるみたいに膨らんでいます。

ぶどうや、梨や柿、モモ。あと、生プルーン。

こちらに来て、生のプルーンの美味しさを知りました。

冬が訪れる前の、収穫祭りのフルーツ達。


今、食べなければ、損するのは、秋刀魚。

目が澄んでいて、食べる気?とその目に言われているような感じを無視して、塩焼きや、刺身や蒲焼。

せっせと、もう暫く秋刀魚を楽しませて頂こう。

さて、塩焼きにした秋刀魚を例のごとく美しく食べる関君。

見事に骨と頭しか、残っていない秋刀魚の写真を新しく買ったデジカメで。

パシャ!

はらわたの色さえも、跡形がないくらいきれいな秋刀魚の骨が帰って来た。

のに・・。のに・。

相変わらずのアナログな私。

たくさん撮った写真が、見事に全て消えてしまった。

これは、幸いにして、消える前にコピーした、ほんの残り・・。

包み焼きハンバーグと秋刀魚の夕飯でした。











ハンバーグの中には、チーズを。上に乗せて銀紙で包んでオーブンで焼くのもなんとなく手をかけた風で、食欲をそそったらいいなーと思います。


でも、この日は、ハンバーグの玉ねぎに、やたらと時間がかかってしまい、煮物まで発展する事が出来ず、野菜不足・・。

こんな日は、こんな日として・・。

完熟した、メロンを朋ちゃんがくり抜いて冷凍しておいてくれたので、植物性生クリームとオリゴ糖でグルグル時折かき回して、フローズンメロン。

生クリームの変わりにヨーグルトなら、尚ヘルシー。


オーブン料理が、美味しい季節の到来です。

ホフホフしながら、歌番組から、流れる歌を歌いながら、彼等は、いつも忙しそうです。








posted by murano |12:14 | 食堂 | トラックバック(0)

2006年09月24日

勝ったと聞いて乗ってしまって。

おかえり~!10時半頃、玄関にスーツの人影を発見!

おつかれさま!夜食におにぎりを用意する約束だったのだけど、ちょっとおにぎりも味気ないなーと思ったので、お茶漬けを用意しよう。

とれたて秋刀魚のづけ茶漬け!

お昼に作ってある牛すじ肉のトマト煮込みもあるけど・・それは・・くどいね・・。

でも、なんだか、今日は、乗ってきちゃったので、久しぶりに“ハイジパン”を焼いて彼らの帰りを待っていました。

9時に千歳到着予定。10時に焼きあがれば、少し寝かせてちょうどいいかな。

パン生地を捏ねて、寝かせて発酵させて、強力粉と小麦粉とオリーブオイルと塩、砂糖、イースト菌。

このシンプルな素材が、なかなか美味しいのです。

引き伸ばして、ピザにも出来ます。









何個も作らない、一塊ってところが好き。






中を開けると・・ベーコンに包まれたカマンベールチーズとゴマがとろーっと
流出。

焼き上がりは、カリッとしているパンなのだけど、少し時間がたつとしっとりしてくるパンなのです。



「うんまそ!」コレが聞きたいばっかりに・・。

移動して、走り回って、移動して、疲れているはずなのに、晴れ晴れとした顔して、全然違う話をして、笑って、ごちそーさまでしたーっと速やかに自室へ。

おつかれさまでした!




posted by murano |00:03 | 食堂 | トラックバック(0)

2006年09月21日

ようていJAサッカースクール

いつも、たくさんの旬のお野菜を頂いている、JAようていさん主催のサッカースクールが行われました。

羊蹄山の麓。

あいにくの雨。でも、12時半を過ぎると、子供たちを乗せたバスがやってきたり。

おかあさんが運転された、車から小学生がどんどん降りてきて。

しめて90人!

シトシトと小雨。

いつも美味しい野菜をご馳走になっているJAようていさん。

「参加希望者は、いないか~?」

の、問いに「はい!!行きます!!」と名乗りを上げた優也くん、石井ちゃん!ダイゴクン!


当然参加のしまふく寮に住んでいる育成のスタッフ“竹原コーチ”

子供サバキは、うまいと思ってはいたけれど、声のトーンを2つ3つ上げて
マイクを使わず、子供のハートをこの時点でキャッチ。

声がひっくり返ってるよぅ!

胃袋が大きいだけではないなと思った瞬間。


背番号31番の佐藤優也です!
背番号9番の石井です。今日は、雨降ってるけど、楽しみましょ~♪

背番号10番のフッキです!と切り出したのは、ダイゴクン。

タケコーチの指導の下、みんなで体操!

子供たちは、なんだか楽しそう。

暫く、練習して選手達とミニサッカーゲーム。



最初は、ゴールを守っていた優也君も、いつのまにか、混じって相手のゴールを攻めていた。

子供たちが、たくさん入り混じっていて腰ほどの背の高さの女の子とぶつかって。

その子が、転んでも痛くならないように、腰に手をあてて、下敷きになって。

一瞬の出来事だったのに、ただものじゃないな・・と優也君を思った瞬間。


ゲラゲラ笑って、大きな声を出して、石井ちゃんもドリブルして。ダイゴクンがゴールを決めて。

この時、ダイゴクンすでにフッキ!と呼ばれていた。

・・シャレの分かる小学生。。タダモノじゃ、ないな・・と思った瞬間

芝生が雨でキラキラとひかって。雨は、その頃は、止んでいて。

その頃、会社の人から、石井ちゃんがU-21の候補で、明日から合宿参加。

なんて聞いて、よかったなー。

北海道で育って、サッカー初めて、地元の少年団やコンサのサッカースクール。

みんな、こんな感じで、サッカーと関わってきたんだなー。

今日いる90人の子供たち、台風の合間の、雨の中のサッカー。

コンサドーレの3人のグットルッキングガイとサッカーしたこと。

どんな風に、残るのかなー。

終わって、地元の採れたてのとうきびと。じゃがバターを食べた時は、美味しかったんだろーなー。

清らかな水と、広大な豊かな台地を真心込めて。


        おいしいですよね。




posted by murano |14:43 | 選手ウオッチング | トラックバック(1)

2006年09月14日

時空

「あの・・部長さんは、いらっしゃいますか・・?」

心待ちしていた玄関のチャイムを開けると、そこに立っていたのは、日焼けして、髪が伸びた剛くん。

おひさしぶり!元気にしてた?

「ごぶさたしています。元気にしてました!」

手には、コンビニの袋に入ったたくさんのお菓子。

部長、いるよ!剛くんきたよー!

直立で立っている剛くんを引き止めたい寮監。寮監もうれしい。

さ。はやくみんなのところにいきな。みんな待っているよ。


あ・・はい。じゃ、失礼します。スリッパの音をパタパタさせて食堂の手前の寮室に向かう階段で別れる。



ご飯は?お腹すいていない?

リリーフランキー著の東京タワーの“オカン”のように、私も若い人は、みんなお腹が空いていると思っているうちの一人だ。

あ、少し食べてきました。

じゃ、皆のところにいってな。出来たら呼ぶから。クリームうどん、新作なの。食べてみてくれる?

実は、来る頃を見計らって、厨房のお鍋は、もう、うどんを入れてもらうのをまっていてグラグラとしていた。



剛くんに出来たよー!とりにおいでー!

ユースは、あと1日残した試験勉強に追われていた。

毎晩、遅くまで試験勉強で大変そうだ。

「涼!元気にしてたか?教えてやろうか?」涼君も突然の剛くんに驚きと笑顔の表情。


・・・だいじょぶっす・・。


このやりとりも、変ってなくて笑える。

ユースに釜玉キムチうどんの夜食を作る。






水戸戦。やっぱり私なりの思い入れがある。

ゴンちゃんや剛くんがそこにいるだけで空気を味わいに行きたくなる。

解説がないと、誰がゴールをいれたとか、どんなふうによかったのかさえ解らない私だけれど、ちょっと行ってみたくなる。


目がいい、うちの子供達は、家族席から見えたごんちゃを見逃さない。

「ごんちゃ~~~~~~~ん!!!」

ちょこっと恥ずかしげに手を上げてくれたごんちゃんに鼻の穴を広げて満足げだ。

気が付けば、もう9月も中旬。

季節は、もの凄い速さで変っていく。

まだ、彼らがしまふく寮を去って、たった9ヶ月。でもあっという間に季節が廻ってゆくだろう。

高校を卒業したばかりの剛くんも「部長さんいらっしゃいますか?」等とまず挨拶なんていう21歳の社会人になってる。


こうやって、試験勉強に追われている、あどけない高校生の彼等も、あと何年かで、社会人になっていくし。

今、少年サッカーに頑張っている子達がプロを真剣に目指し始める。

あー。私も時間や人を大事にしていかないともったいないなーなんて思う今日この頃。


いずれにしても、あと10年したら、いろんな事が様変わりしているだろう。

10年史のユースの中に更にあどけないダイゴクンがいるのを見てもそう思う。






 


posted by murano |12:50 | 気持ち | トラックバック(0)

2006年09月06日

結婚するなら。

ランチのキーマカレーと黄色いターメリックライス。

あとは、練習から彼らが帰ってくるのを待つばかり。

昨日の夕飯の後。食事のトレイを片付けても、テーブルで談笑中の彼ら。

外にまで、響く大きな声で笑い声が響く。

すっかり秋めいてきたので、窓もようやく閉める事が出来て一安心。

話題は「どんな人と結婚するのがいいのか?」

まだまだ前途有望な彼ら。

本当にいつかどんなお嬢さんと結婚する事になるのでしょう。


でもさー。ダイゴと結婚する人はさー。絶対ごはん食べるのが遅いひとがいいよねー!と高原君。


会話に入らないように、聞かないようにしていた私も、コレにはテーブルを拭きながら笑ってしまいました。

だってさー。ダイゴみたいにゆっくりメシ食っててさー、奥さん先に食い終わったら、さっさと片付けたいしょー!


「・・・俺、イタリアの人と結婚すればいいんだ・・。」

はぁ?イタリア人?なんでよ!?

「・・・ほらさ、ユースの遠征でイタリア行ったとき、一品一品でるのゆっくりだったっしょ?・・・

イタリアの人、ごはん、ゆっくり食べてたよね?」


あ~そうだね~!そうだったね~!と素直な石井ちゃんがしきりにうなずく・・。



・・・なんだか、テーブルを拭きながら、鼻の頭がなぜか痒くなった私でした。




 

posted by murano |12:36 | 選手ウオッチング | トラックバック(1)

2006年09月05日

アロハ

雨の音で目覚ましがなる前に目が覚めた。

天気予報では、“降る”と言われていたのに、昨日乾かなかった洗濯物の娘のプール用のバスタオルが可哀想なほどずぶぬれになっていた。

雨脚が弱まって、塗れたサンダルをつま先で、履いて取り込んだ。

静かに、突然。秋がやってきた。

今年の夏は、夏らしい夏だったな・・。

日曜日、ランチを出し終わって、宮の沢のグランドに専修大学との練習試合を主人と娘と見にいってきた。


・・まだ、海に行けそうだったね・・。と話すくらい陽射しが肌にジリジリ感じる。

ダイゴクンは、?セバは、どこ? あ、優也君だ。

かずくんだ。セイヤクンだ。いたいた。と関君を見ると関君が飼っている犬を思い出す。

ピンシャーという種類で関君にそっくりなのだ。ココ(犬の名前)がいた!

ご飯を食べている彼等ばかり見ているので、走ったり大きな声を出している姿は、毎度の事ながら新鮮に映る。

後半戦のダイゴクンやセバを見ていると、カズ君や裕也君やセイヤクンがすり足で歩いている?走っている?

すり足。競歩にも見えなくはないけれど、すり足。

クールダウンしているらしい。

ぽつんとアウェイ側で見ていた、私達、家族に気が付いてくれた。

2週目を回った際に、優也くんが言った。

「そのシャツ、素敵ですね!」意味ありげな笑いだ。

・・・・・それは、いやおうなしに、寮監の着てる、パイナップルの模様のアロハを指している。

ご丁寧にウクレレまでプリントされている・・・・。

しかも、色は黒と黄色・・。もはや八方塞りである。


『だろ!!』自信ありげに答えた寮監を呆然と眺める。

近所の大型洋服店の閉店セールで、これでもかと買い占めてきたうちの一枚のアロハ。

値段を言ってたいそう喜んでいた時に優也くんにもきっと自慢したのだろう・・。

・・・そういえば、先日、外出から帰ってきたダイゴクンの帽子がテーブルにポンと置いてあった。


D&G のデニム地。ブランドだ。ブランド。


“夕日が丘の総理大臣”の中村雅俊がかぶっていたチューリップ帽を思い出してしまった私は、もう終わってるな・・アタシ。と反省した。


流行は、本当に繰り返されているなと痛感した。


アロハは、(さっさと)しまい、ダイゴクンの帽子は、ニット帽に変る。

いつもより少し長かった夏が終わり短い秋が始まった。



posted by murano |09:22 | 季節 | トラックバック(0)

2006年09月01日

ニョッキ

今日は、セバに、初ニョッキを作りました。

ずっと、セバに作ってみたかった、私にとっても初のニョッキ。

ニョッキとは、マッシュして、裏ごしまでしたジャガイモやカボチャに小麦粉と少し卵を混ぜて

パン生地のような固まりにして、

それを、金太郎飴のように伸ばして、金太郎飴のようにきったニョッキ

をお鍋で茹でてソースを絡めて食べる


といったものです。ソースは、ホワイトソースやトマトソースが一般的のようですが、

セバが好きなのは、温かいサルサソースが好きなそうです。

しかも、辛いのが苦手なセバは、サルサソースは、辛味なしです。


でも、月初めに買い物に行こうと思っていたので、色んな物が切れていました。

お給料日前の冷蔵庫っていう感じです。

ま。気は心ってコトで・・・。


デミグラスソースのチーズニョッキを作りました。

デジカメを買いに行きます。今時の小さいの。


・・・私はといえば、ニョッキは2度しか食べた事がありません。

「・・ニョッキ?」作った私が、セバに尋ねてどーしよーというのだろう?

『オオー!(フォークで突いて)ダイジョーブー!ニョッキネー』


でも、デミグラスのニョッキは、一般的ではないらしい。

でも、コレってスイトンとしても使えるんじゃないの?と日本人の私は、思ったわけです。


朝食に、ニョッキスイトン。いいかもしんない・・。

セバには、だめかもしんない・・。絶対だめね。

posted by murano |21:09 | ぼやき | トラックバック(1)