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寮メシ作りに関わって、今年で6年目になりました。 毎年、シーズンが終わる頃、課題を発見しています。 昨年は、本になったしまふく寮通信と厚別競技場での売店「しま福」 この2つのお陰で、たくさんの方とお会い出来るチャンスが増えました。 たくさんの方と笑いあう事が出来ました。 寮メシを大事にして、周りの人に感謝して、しまふく寮を愛して。 新しい寮生も加わって、また時間が流れていく。 J1という新しいステージを目の当たりにする。 凹んでも笑っても。 しまふく寮は、しまふく寮で。
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2008年12月03日
エジソンが帰国することになった。 エジは、あどけない顔をしている。 悲しい顔もみたし。 笑っている顔もよくみた。 そんなエジの顔を眺めているとまだ小さい子供みたいだなーって思う事もあった。 しまふく寮に外国の人が住む事は、いつのまにか不思議でもそんなに困る事もなくなって。 そんなにお構いもしない。普通にそこにいる。って感じ。 アンデルソンが来日したばかりの時は、寮でもポルトガル語を話すことが出来て、大人のアンデルソンにびったりマークしていた。 やっぱり母国語っていうのは、話したいよねーと思っていたのだが。 しまふく寮のルーキーは、若かった。 どんどんポルトガル語を吸収して、エジは、日本語を吸収して。 時々は、収集のつかない小競り合いに発展し、ほったくんとにらみ合っていると、 「おまえら、またやってんのかよー。」と生粋の日本語1本で柴田君が笑いながら横槍をいれる。 ほんのちょっとすると、気が済んでエジは、パソコンに向かい『ホッタ!ホッタ!』といいながらブラジルの歌とか映像とかをほったくんに見せたがる。 「おまえら、またやってんのかよー。」とこの私も横槍をいれたくなる。 今日は、夕飯エジと食べてくるので3人キャンセルで。と連絡が入った。 送別会をやったようだ。 夕飯の後片付けが終わる頃、じゅんきくんとエジが食堂に寄って。 『アリガトウ・ママ』 「エジ。かえっちゃうんだって~?」 握手してハグして私はエジの背中をぽんぽんと叩く。 焼肉を食べた帰り道からエジは、涙ぐんでいたみたいで。 短い爪がついた指でしきりに目を押さえていた。 出会いと別れと。 別れと出会いと。 繰り返されて。繰り返されて。 今、そぼにいる人たちは、別れがあって出会った人たちで。 そばから、離れた人たちは、新しい出会いと懐かしい人たちの元へと。 エジのフェジョンの豆。まだたくさん残ってるんだけどな。オフだった昨日の夜、食堂に飾られてた。 ユースがやすくんが飾ってましたっていうから朝、聞いたら。 「マーカスさんからです。」って。 夕食の時、うちの娘が、マーカスくんの前に座って 「なんで、あんなキレイなツリー、自分の部屋にかざればいいじゃん!」 っていうと。 マーカスくんは、 「一人で見るよりみんなで見たほうがいいでしょ。」 マーカスくんって人。
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