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2007年08月26日

歯が不安

サッカーを好きになったのは よく覚えていないのだが、
代表で、加茂さんから 岡田さんに替わった頃なのかも。
岡ちゃんが まだ監督でない頃に、試合中継のスタジオ組で泣いてた。
なんか、好きになった。

それで、恵庭に住んでいた時に コンサの監督が岡ちゃんだったから
見に行った。 コンサのことなんてなーんにも知らなかった。
それが、ほんとにほんとの初めての生サッカー。
メガホン買って、赤カッパ買って、SAアウェー側の席についた。

FC東京との試合だったことだけは覚えてるが 何年のことだ?

そして今に至る。(空白期間 多大なり)

誰が好きとか そんなのないのが不思議。
いや、いますけど、芳賀とか芳賀とかはね。
でも、強烈に1人だけ応援するってのは 不思議とない。不思議だ。
きっと、好きになって いなくなってしまうのを恐れる気持ちだからだろうな。
知らず知らずに自己防衛しているんだな。

今まであまたの選手がコンサから旅立って行った。
人々はそれを、うけとめて、ひそかに、あるいは大胆に 今も応援し続けているのだろう。

わたしは へたれだ。
いなくなると とても悲しい。
去る者を追う術も持たぬ一人として、ただただ悲しくなる。

なので 誰かだけ好きになることを避けている。

でも、言おう。
わたしは 芳賀が好きだ(タカユキの次に)。
どんな時にも、一番に 大事な場所に走りつく。
サッカーのことはよく知らん。
しかし、誰かがゴールしたり、誰かがカードもらいそうな揉め事の時、必ずいる。
審判の判定を きちんとその場で 見極めようとその場にくらいつく。
キャプテン・・・・。

サポーターからの罵声や沈黙を 頭を垂れるわけでもなく 睨み返すほどの魂。

今日、いないよう・・・ どうしよう・・・

ブログタイトルは変換ミス。
すみません、試合前に演技でもなく アドリブなブログ。
ださっ。

posted by aru |15:58 | コンサ | コメント(8) | トラックバック(0)