2008年06月08日

音楽を聴きながらやってみよう

ゴル裏熱烈でタスキかかえながら応援したことのある人はわかると思う。
気持ちあっても かなりきつい。体力的にきつい。
若い人はそうじゃないかもれないが きついっ と思いながらいる人もいるだろう。
意外だと思われるかれしれないが(思わない) わたしもそのうちの一人だ。

若い奴らが苦もないようにぴょんぴょん跳んでる姿にいつもうなだれていたが
彼らだって きっつい時間帯があることは 観察していて知った。

跳ぶのは ほんとうにつらい。なんであんなことしなきゃならないのか よくわかってなかった。
サルトってやつ。
その意味を未だ知らない。 が、 音楽聴いてたら ライブにいたら 自然とやっちまう。
自分の中で 「そっか、サルトって無理くりするものじゃなくて やっちゃってました なんだ」
と気づいた。
まあ、MUSEのライブ見て再確認したんだけど。

ほんとに 自然に跳んじゃってる人々。とってもその雰囲気がわかりますのです。
ほんで、自分のコンサ応援の跳ぶ との違いをつくづく感じ
「音楽ライブで跳んじゃってる」 のと
「サッカー応援でサルトするぜー」 は 違うのかもしれない と思考するわけです。
どうなんだべか。

どーもこーも性質が違うんだよね。いや知らん。

で、いつも跳べない時 わたしは 手を挙げる。
えっと どうやって表現したらいいかわからないけれど 右手あるいは左手をかかげ
前後にぐわんぐわんと 動かす。
場所によるんだけど まわりを煽りたい気持ちもある姑息的挙手動作ってやつ。

えっと、この動作ですね。
今音楽聴きながら痛感したので書いてみるんです。

好きな音楽あったら 立ち上がった状態で 
家でひとりで 音楽に合わせて 手拍子じゃなくて 手を挙げてリズムにのってみて。
そいでちょっぴり まわりにも同調させたいと思ってみて。
そしたら うーんと・・・ 横ふりな可愛い雰囲気じゃなくて 前後的な 少しカコイイ挑戦的な
手の動きになると思うんですよ。
あ、両手じゃなくて片手でやるほうが フィットするかもしれないっす!
まずは試してみることですね。 自分は応援でやってたのを 音楽聴きながらやってみて
「これだ」 って感じて書いたんですが 伝わる自信 12%・・・・

あらもう2時すぎた。なにを書いてるんだろう、いや していたんだろう(--)

posted by aru |02:07 | 応援 | コメント(1) | トラックバック(0)

スポンサーリンク

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.consadole.net/car12/tb_ping/652
この記事に対するコメント一覧
Re:音楽を聴きながらやってみよう

ドーム出発前のアホゥですよハイドーモ。
(゚∀゚)

まぁ解っているとは思いますが、ワタクシメはもうはっきりと「ツライ」という部類です。
_| ̄|○
でも、できる限りはやろう!といつも思ってやっとります。
だって、「コンサは文化」ですから。

いつも当たり前のようにスタジアムに行って、当たり前のようにアホゥになる。
そして、いつも自分のいる地元にチームがあることに感謝する。
その上で選手達に気持ちを伝える。
気持ちの伝え方にはさまざまな方法があるかとは思いますが、
まぁゴル裏サルトは直接的なので解ってもらいやすい方法なのではないでしょうか?

なので、自分のような不器用人間はコールやサルトをする。

「音楽ライブで跳んじゃってる」のと「サッカー応援でサルトするぜー」
はaru姉と同じように違うと個人的には思います。
前者は『必ずハッピーエンド』、後者は『必ずしもハッピーエンドとはならない』
と言った感じで。
でも、トータルとして喜怒哀楽が全てある後者のほうが自分なんかは幸せになります。

まぁ昔若き頃、車で300kmの距離の運転でその道中パンクを聞きながらずっと首振ってて、
目的地に着いたら首が痛くて痛くて…なんてのがありましたが。
(今考えるとトンデモナイ)

いろいろな動き、やってみるのは大アリですよ。
どんなことでも試してみるのは大事だと思います。

posted by しゅ~ちょ~ | 2008-06-08 11:48

コメントする