2013年08月15日
夢の3トップぢゃなかった…
公式記録では30度には達していないらしいが、 今日の宮の沢は間違いなく30度超えてたぞ。←自社調べ(調べてないけど体感)。 そんななかで行われた練習試合。 本当は行けない予定だったのだが万障繰り合わせのうえ見学に出かけた。 だって、 竜二アニキが復帰するっていうんだも。←スポーツ紙に載ってたんだから書いてもいいんだよね。 それにしても暑かった。 以上、試合レポート終わり。 昨日のウルグアイ戦であるが、 コンフェデ杯のときのような フォルラン、カバーニ、スアレスの超攻撃的トライアングルが見られると思っていたのだが、 カバーニが来日せず残念無念。 スアレスも噛みつきなしの優等生だったし。←それが普通。
posted by rocket2号 |17:14 | 酔いドーレ日記 |
2013年08月13日
若手選手の腹筋が見たいかーっ?
むー、 どうなんだろう、 21日の愛媛戦にやってくるという札幌男子アイドル。 真っ黒に日焼けした筋肉質の男子ばかり応援しているから、 色白で折れそうに細い彼らにはどうもピンとこないぞ。 歌ったり踊ったりすればカッコいいのかしらん。←そういう芸風かどうか知らないけど。 うちの選手のなかにも歌ったり踊ったりできる芸達者はいるからなぁ。 まあ、好みの問題だけど。 色白アイドル目当てに厚別に集まった人が うちのイケメンたちに寝返るくらいの試合をしてくれることを望むものである。 筋肉質といえば、 深井、松本、榊、神田、堀米の腹筋写真がこちらに。 好みの問題だけど、 腹筋フェチはどうぞご覧あれ。 あ、 ドーレくんの腹筋(?)写真もあるでよ。
posted by rocket2号 |16:38 | ご近所のJリーガーたち |
2013年08月12日
あの場面で「背番号7榊」起用に走った動揺
♪フェ~ホォ、フェ~ホォ って、どうしたって空気が抜ける力の入れどころが難しいコールなわけだが、 ドームで初めてコールされたときは気づかなかったのか戸惑ったのか 赤池さんに促されてから両手を上げたフェホだが、 昨日は目の高さで拳をクロスさせるという堂々たるポーズを見せてくれた。 それにしても、 高さ高さと言われていたのに足で初ゴールを決めるとはなぁ。 しかも、アシストはHクロス! 先制したもののなかなか追加点が奪えず、 こっちも焦っていたが、あっちもかなり焦っていたように思う。 特にベンチ。 交代準備ができた翔太がフォース審判のところに向かっていると、 あっちの監督が二度見どころか三度見四度見、 ベンチから腰を浮かし、 しまいには翔太に飛びかかるんじゃないかと思うくらいガン見していた。 ここ数試合というか、 今季は目立った結果を出せていない翔太。 直近の試合のスカウティングだけではノーマークだったに違いない。 「背番号7?! 誰?! 榊?! どういう選手なんだっ!おいっ!(スカウティング担当に向かって言っている)」 というあっちの監督の動揺が遠く離れたわたしにまで伝わってくるほどだった。←ホントか。 そんなわけで、 翔太の活躍あってこその追加点 (というか、わたしはあのシュートが入ったと思っていた)。 あっちの監督は背番号7榊翔太を忘れられないと思うな。 どうぞお見知りおき~。
posted by rocket2号 |15:59 | 酔いドーレ日記 |
2013年08月10日
選手H
河童さんの緻密なイラスト(と呼んでいいのか?)が大好きである。 天井裏から見下ろしたような正確な絵と、 そこに書き加えられたエスプリの利いたコメントには 思わず吹き出したりうならされたりする。 「少年H」の映画化でこのところ注目されているので、 久しぶりに引っ張り出してパラパラめくってみたのだった。 うちの2人のタクマを区別するため、 前監督が拓磨くんのことを 「エッチなほうのタクマ」 と呼んだとスポーツ紙(チャオコンだったかも)が報じたことがある。 ここはエッチじゃなくてHと書くべきじゃないのかなぁ。←HidakaのH。 エッチとHじゃ意味合いが違うと思うんだけど、 ここはエッチってことで本人的にはOKなんだろうか。 というわけで(ってまとめるのも変だが)、 明日は選手Hの活躍に期待。 Hクロス上げてくれ~ぃ。 Hシュートでも可。
posted by rocket2号 |17:22 | ご近所のJリーガーたち |
2013年08月09日
カズじゃダメなのか…
チケット売り上げの伸びが芳しくない。 うちで2枚買ったが、 翌日にプラス2にしかなってなかったらどうしようかと心配したくらいである (さすがにそれはなかったが)。 「がんばれ、うちのカズ」というキャッチコピーはいいと思う。 いいと思うんだが、 うちのカズゥとあっちのカズをかけているこの広告媒体は 巷にいかほど撒かれているのか。 うちのカズゥ頑張れ!とうちのサポーターは思っているが、 うちのカズゥを知らなくてあっちのカズは知っている人々のどれくらいが 「おっ!カズが来るのか!」 と気づいてくれているのか、 チケット売り上げが伸びないのを見るにつけ、ちょっと心配なわけである。 2005年に来たときは、 平日夜開催だったにもかかわらずドームに2万人が集まり、 2010年のゴンカズ対決のときも2万人はゆうに超えていた。 なんやかんやいってもキングだなぁと思ったものであるが、 厚別ということを差し引いても もはやカズでは集客に繋がらないということなのか…。 対戦相手で客寄せができるカードだと思っていたんだがなぁ。 むー。 当日券の売り上げに期待。 そして、カズゥの活躍にも期待。 カズでダメならフルーティーだ。←おいっ!
posted by rocket2号 |16:53 | 酔いドーレ日記 |
2013年08月08日
坊主になってるし!←何を反省?
ウッチーが元気だとわたしはうれしい。 練習場を覗いてウッチーの姿がないと 「また腰かっ!」 とガッカリする (本人がいちばんガッカリしているだろうけど)。 だから、 練習場に行ったらまずウッチーの姿を探すわけだが、 この時期は探すまでもなく ブルマとそこから伸びた(というほど長くはないが)毛むくじゃらの足で すぐに見つかる。 今日もウッチーは元気だった。 って、 本来の目的はビンちゃんを見るんだった! 姿を探してキョロキョロしていたら、 どど~ん!と目に飛び込んできたのは 地肌が透けそうなくらいに刈り込んだ坊主頭である。 誰?誰?Who are you? まっちゃんだ!←誰もそんなふうに呼んでないけど、「松」がつく人の宿命的呼び名。 何を反省して坊主に? 別に何も反省してない? あ~、でも、涼しげでいいね~。 夏の坊主賛成。 高校野球も始まったしね。←別に球児好きではないけど。 はっ! またしてもビンちゃんをないがしろに…! っていうか、 わたしが通ったときは すでにビンちゃんのすごさがわかるような練習は終わっており、 「あ!いたいた!」 という確認しかできなかったのである。 相変わらず詰め甘し。
posted by rocket2号 |16:56 | ご近所のJリーガーたち |
2013年08月02日
愛される男
女性ファッション誌を見れば 愛されメイクだの愛されコーディだのの特集が組まれており、 1億総愛され願望全開と思われる。 天才と称され、鳴り物入りで移籍してきた前田。 その天才っぷりはおくとして(←おくのかいっ)、 飄々としてどこかつかみどころのない印象があり、 それがまた天才伝説を煽っている感は否めないのである。 移籍後、新居が決まらずに結構長くしまふく寮にいたこともあると思うが、 中原・永坂両名が旅立つ前の寮での壮行BBQにちゃんと出席し(しまふく寮通信参照)、 試合前に三上に「今日はキラーパスを2本出す」と宣言するなど、 若手選手との関係が良好であることは 練習や試合の随所で垣間見ることができる。 10代の選手たちに「前田くん」呼ばわりされているが、 それは決して馬鹿にされているのではなく愛されている証拠だと思う。 あんな顔をしているが、 前田自身が愛情を持って若手に接しているからこその愛されキャラに違いない。 愛されたいみなさんは、 前田を見習ってみてはどうか。
posted by rocket2号 |16:51 | ご近所のJリーガーたち |