2012年07月10日
竜二アニキ苦笑
わたしはいいよ、 その気になれば写真もサインももらいに来れるんだから、 今日は普段宮の沢まで来られない人たちがたくさん触れ合えるように 遠くから見ているよ。
表向きはそんな大人なフリをしていたハーフタイムパーティーであるが、 実のところは ただ声をかけられずに遠くから見ていただけなのであった。 絵に描いたようなチキンす自分。
唯一話せたのが竜二アニキ。 イベント中ピッチに姿がなく(オープニングにはいた)、 クラブハウス案内とかやってるのかな〜、 それとも膝の調子悪いんだろうかと話していたのだが、 終わりころに出てきたところにタイミングよく遭遇。
「膝、なんともないですか?」 って我ながら愚問。 だってアニキの膝はガッチガチにテーピングして見るからに痛々しいのである。 失敗した!と思ったけど時すでに遅し。
「なんとも…あります」 と苦笑混じりに返してくれたアニキに、 我々は気の利いた言葉のひとつも言えなかったのであった。
せめてもの償いに、 軽症であるように祈っていた。 全治6週間は長いと見るか、 その程度でよかったととらえるべきか。
posted by srockets |18:50 | 酔いドーレ日記 |