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2012年03月22日

どうしたらシュートが入る?

今季の公式戦3試合を終え、スポーツ各紙を眺めてみるに
「あとは決定力」みたいな論調が多い。
確かにな~、
枠にさえ打てばな~
と思うことが何度もあった。
せめて枠内に打てば、
どこか(誰か)に当たった跳ね返りが…というチャンスもあろうに、
宇宙開発じゃノーチャンスだもなぁ。



2~3日前の新聞広告に
「狙ったカップは外さない!」
というキャッチコピーを見つけた。
わたしはゴルフをやらないから詳しいことはわからないが、
パター上達のための機械だという。



カメラセンサーがカップを捉え、
フェースの向きをLEDが教えてくれるのだそうだ。
「パットがどんどん入るとゴルフは楽しいですよ!」
と、これのおかげでパッティング精度が大幅にアップしたという
ツアープロが笑顔で推薦する上達機。
その名も「師匠」。←失笑。



カメラセンサーがゴールを捉え、
スパイクの向きをLEDが教えてくれたら…。


「シュートがどんどん入るとサッカーは楽しいですよ!」



※ちなみに「師匠」は公式競技では使用不可。←当たり前。

posted by rocket2号 |17:12 | 酔いドーレ日記 |