2012年03月07日
意外なところでコンサドーレが!
街を歩いていて 赤黒いものが目に飛び込んでくるのは サポーターにとってはごく自然なことである。 それがコンサドーレにまったく関係なくても 思わずお持ち帰りすることもあろう。 そして似たような字面に騙されることもよくある。 騙されるっていうか、 単なる見間違いなわけだが。 だから、昨日の夕刊の芸能ページを開いた瞬間に 視線の端で何かを捉えたときも、 「『コンサート』か何かだろう」と思った。←よく見間違える。 だけど、念のために見てみたら「コンサドーレ」だったので、 ちゃんと本文を読んでみた。 札幌を拠点に活動するソロアーティスト4人によるEzo'n(エゾン)の記事だった。 津軽三味線と太鼓にジャズピアノ、そして民謡という異色のユニットだそうだ。 その彼らがアルバムを作るに際して、 サッカー選手を応援するような曲を作りたいということで 昨年の12月に全員でコンサドーレの試合を見に行ったということが 記事内に書かれていたのだった。 お役に立てて光栄である。←なんでわたしが? 12月って最終戦だよね? あの試合を見てどんな曲ができたんだろう。 べんべんべん。←津軽三味線。
posted by rocket2号 |16:51 | 酔いドーレ日記 |