2011年06月08日
石屋製菓に救われる
すごいな。 曽田の人命救助で持ち切りじゃん。 きっと消防署から表彰されるな。 わたしもいざというときのために、 800mくらい全力疾走できる準備をしとこう。←無理無理。 先日、出先で食べるためにお弁当を持参したとき、 途中でフォークを忘れたことに気づいた。 取りに戻るわけにもいかないが、 コンビニでお茶を買って 「割り箸ください」 と言ったら却下されるだろうし。 たまたま通ったデパ地下のレジで割り箸が束になっているのを見て、 一組くらいサッともらっちゃおうかと考えたが、 それって犯罪だよね? むー、 しょうがない、 箸かフォークくらい買えばいいんでしょ、ふんっ。 と思ったとき一筋の光明が! その日はお使い物に白いバウムを買わなければならなかったのを思い出し、 速攻で石屋製菓に向かい、無事に購入。 そして、藁をもつかむ思いでおねぃさんに 「あのぅ、フォークをつけてもらえます?」 とお願いしてみたところ、 「フォークはないのですが、スプーンならお付けできますよ」 と笑顔で対応していただけたのだった。 よもや、おねぃさんはそれでお弁当を食べるとは思いもしなかったと思うが。 ありがとう石屋製菓。 わたしを救ったのと ほぼ同形のスプーン。 チャレンジ精神のある人は ぜひこれでお弁当を 食べてみていただきたい。 まさに藁をもつかむ感じが 実感できることと思う。
posted by rocket2号 |16:34 | 酔いドーレ日記 |