2010年10月28日
脱ぐ理由
なまら寒いす。 お茶の間では 「日曜日、何着てく?」 という会話が毎晩かわされているが、結論が出ぬままである。 昨夜のチャオコンの画像では半ズボンの選手がいたが、 あれは堀田か? 寒かろうに。 この間、ゴールを決めたセスクがユニホームを脱ぎ、 スペイン語で「ママ、おめでとう」と書かれたTシャツをカメラに向かってアピールしていた。 誕生日を一緒に祝えなかった母親へのメッセージだという。 脱いだらイエローである。 これはもうほぼ確実なのである。 それでも、彼らは脱いじゃうのである。 プレミアの場合、 脱ぐ行為そのものより、 何かメッセージ性のあるTシャツなどをアピールする行為に対しての 警告の意味が強いという。 「ママおめでとう」くらいならほほえましいが、 世界各国の選手が入り混じっているプレミアゆえ、 波紋が広がるようなメッセージもあるのだろう。 でも、ただただうれしくて 脱いだユニホームを振り回している選手の方が多い気がする。 その気持ちはわたしもわかるな~。 ゴールが決まると、たいがいタオルマフラーを振り回しているもん。 もし、マフラーが手元になかったら着てるものを脱いでるかもしれないな。 ↑ いろいろな意味で迷惑。
posted by rocket2号 |17:18 | 酔いドーレ日記 |