2010年08月10日
審判団、出血大サービスにつき
土曜日の試合で何が心配だったかといって、暑さによる睡眠不足である。 北海道らしからぬ蒸し蒸しした暑さが続いており、 わたしも熟睡できない日が続いていた。 北海道に住んでいる人ならわかると思うが、 エアコンがある一般家庭はそう多くない。 それほど暑さが厳しくないからである。 しかし、このところの暑さは尋常ではない(北海道ではという意味において)。 選手たちの家にはエアコンがあるのか。 この暑さで眠れぬ日々を送っている選手はいないのか。 北九州から来る連中は、 前夜はホテル泊ゆえ快眠していると思われるため、 うちの選手たちの睡眠不足だけが心配であった。 そんな心配は杞憂だったようで、 後半になると足が止まりがちな選手たちも、 土曜日はあまりそれを感じさせなかった。 その後も暑さは続いているが、 みんな、ちゃんと寝ているかい? わたしは眠れないよぅ。 2枚目のイエローカードが出た瞬間、 純平はびっくりして主審を二度見していた。 そりゃ、みんなびっくりしたさ。 は~?だったも。 アフターゲームショーを見ていて、 うちも含め、ずいぶん退場者がいるように感じられたが、 なんとJ1J2合わせて8人も退場しているではないか。 こんなことってあるのか。 じゃんじゃん出しますレッドカード。 年に一度の出血大サービスってことか。
posted by rocket2号 |17:23 | 酔いドーレ日記 |