2007年05月10日
和波のことを思う日
日曜日の厚別のピッチで ダヴィ、カウエ、仙台のジョニウソンの次に黒かったのは主審だった。 この時期、北のチームの選手はまだ色白である。 録画でアップで映った梁なんて真っ白くて触ったらもちもちしてそうで、 男子にしとくのがもったいないくらいだった。 キャンプから帰ってきた選手たちは真っ黒に日焼けして頼もしいんだけど、 札幌で1~2ヶ月を過ごすうちに抜けちゃうんだね、黒いのが。 そろそろ札幌も日差しが強くなるから、またみんな真っ黒になる。 これからは、練習見学も厚別での試合も日焼け対策を万全にしなければ。 わたしの白塗りもさらに厚く厚くなるのである。 にもかかわらず、油断してどっかこっか焼いてしまう。 毎年のことなのに学習しない人間なのである。 あ~、またやってしまったと思うとき、 必ず和波はいいな~と口走ってしまう。 日焼けしない肌質の和波。 真っ赤になってそれで終わりなんだそうだ。 近くで見たとき、そのキメの細かい白い肌にびっくりした。 それでも不健康な感じがしなかったのは やっぱり鍛えているスポーツ選手だからなんだろうな。 今ごろどうしているかなと、ときどき思う。 相変わらず白いだろうけど、元気な白さだといいなと思う。 日焼け軍団の中にいる白い7番、また見たいなと思う。 青森のおみやげ。 「さくらとらやき」だからピンクなんだけど、 このどぎつさはどうでしょうか…。 「大塚の頭っっ!!」の コメントレスはこちらです。
posted by rocket2号 |18:23 | ご近所のJリーガーたち |