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2006年09月04日

ご近所の話によると…

他人が自分をどう思っているかなんて気にしていたら生きていけない。
でも、聞く耳を持つことは必要なわけで、
噂とか評判とかの取捨選択は難しいね。

事件・事故があるとメディアが取り上げる近所に住む人の話。
個人情報の絡みもあってか、
最近は顔を映さず声も変えたりして近所の人が登場するよね。

「とてもこんな事件を起こすような人には見えませんでした」
「仲のよさそうな家族でしたよ」
「トラブルがあったとは聞いていませんが」

果たして、どの程度付きあいのある近所の人なのかと疑問に思いながら、いつも見ている。
あいさつをする程度の人に家族の内情などわかるはずもないし、
そんな人に語ってほしくないな、わたしだったら。

札幌ロケッツは、近所ではどんな夫婦に見えているのかしら。

「『馬鹿野郎!』とか『なにやってんのよ!』という怒号が聞こえるので、
夫婦仲は悪いと思います」
「ドンドンと飛び跳ねて大騒ぎしたりするやかましい夫婦です」
「たまに赤黒い格好をした人たちが集まって騒いでいるので、
何か怪しい宗教でもやっているのではないでしょうか」
「資源ゴミの日にはワインの瓶が山になっているのでアル中では…」

ざっとこんな評判?
でも、これがコンサドーレサポーターの正しい姿だと思うんだけどな~。




アル中の噂の元凶。
ブターリ・クレティコス。

昨日の「謝られてもね…」に
慰めのコメントありがとうございました。


posted by rocket2号 |16:29 | 酔いドーレ日記 |