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2006年06月28日

もっと愛を!

調子に乗るんじゃないよ、と心配していたら、
やっぱり調子に乗っちゃった人がいたみたい。
スポーツ各誌で「王様」と報道されたフッキ。
そして、サテライトでの慢心ぶりをヤンツーさんに指摘された謙伍とカズゥ。
うう~~~~っ、大丈夫か大丈夫なのか、そんなことで。

べるでー戦後は「愛の力で2ゴール」と散々持ち上げられたフッキ。
池にぃと加賀ちゃんのゴールシーンよりも
来日中の家族・婚約者の方が大きく映ってたりしてさ。
↑
加賀ちゃんのゴールシーンをカットした局もあったぞ。
いまや、札幌でいちばん有名なブラジル人は
ロナウドでもロナウジーニョでもなく、
デボラさんだと思う。

まだ19歳のフッキ、
たった一人でことばも通じない地球の裏側にいれば、
悲しいことも辛いこともイライラすることもあろうさ。
家族の愛が近くにあることがなによりだよね。
愛に包まれている間に得点を稼いでくれぃ。

そういえば、試合に出る度にカードをもらい、
一発退場が名物になった中尾について、ヤンツーさんが
「結婚して落ち着くのもいいかもしれない」と言ってたことがあったけな。

フッキとトライアングルを形成して絶好調のすなとまさやん。
もしかして彼らの後ろにもが…?
サポーターの愛だけじゃダメなのか~。




愛も大事だけどカルシウムも大切。
骨のあるJリーガーになるのだっ。

昨日の「サポーターの小道具・大道具」に
コメントありがとうございました。


posted by rocket2号 |17:42 | ご近所のJリーガーたち |