コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2008年01月20日

独り言

今日はキックオフイベントですね。

実は毎年行ってないんだけども、

家の片付けとかもあるんだけども、



楽しみにしているけど行けないって方もおられるわけだし、



よし、行くか。

posted by Gekitei |10:34 | 筆者動静 | コメント(0) |

2008年01月19日

共存共栄

こちらのお話を読んでみました。


うーん、難しい話ですね。私も当初は、

「同じ地域に本拠を持つわけだから、(同時間帯に試合をする等)ある意味では『競争相手』となるのは仕方無いとしても、できる限り手を取り合って共存共栄を目指すべき」

と思っていましたし、今でもそれが理想像と考えています。

しかしながら、ファンクラブの申込書を営業担当者が云々という経緯などを聞くと、さすがに優等生の意見ではいられないなと思っています。もっと言えば「仲間」と捉えることはできないと考えています。

それはなぜか?
というのを自分なりに考えてみたのですが、

このチームを支えているサポーターの大多数は、このチームの経営状態が厳しいということを理解しています。何もしないでいては潰れてしまうという危機感を持っていると思います。

ですから、単に試合の時に応援するだけではなく、チームの成績以外の部分における諸問題についても、サポーターの一人一人が「どうすれば経営環境が良くなるか?」「何か自分達にできることはないか?」という風に積極的に自分達の問題として考え、行動しているチームだと思います。「試合以外のチームの活動は私達に関係無い」とはならないわけです。その一例として家具はニトリになるし、デパートは丸井、ハムは丸大というように、スポンサーの製品やサービスをなるべく利用しようとする。サポーターにとってはそういったこともまた「チームを応援する」行為の一環になっているのではないでしょうか。

このような部分については、大変失礼ながら日ハムのみを応援されている方々とは温度差があると思っています。

そういう環境下において、敵対的とみなすに十分足りる営業活動をされてしまっては、明確な謝罪でも無い限り不信感を拭うことはできないでしょう。

日ハムファンは「大した問題ではない」と考えるかもしれないが、私達にとってこういう事はチームの生死に関わる重大問題です。


ウチのサポの中でも両論あるであろう話ですし、また誤解に基づいた判断をしていないとも限りませんから大変難しいのですが、私はおおむねこんなように思っています。

しかし、私も「できない」だけで終わらせたくありません。それではこの問題に今後どうやって向き合えば良いのか。

まず、日ハムのユニホームやグッズに対して「無視する」のは止むを得ないと思います。ですが、

・ 決して因縁をつけるような真似をしないこと。
・ もし向こうから何か話しかけてきたら、腹の中は怒ってても良いですから表情だけは笑顔を保つこと。
・ 「コンサは弱い」等の侮辱的な言葉をかけられても反応ぜずに受け流すこと。

こういったことが、今できる事だと思います。

今は無理でも、時が経てばお互いにとって有益になるような形での提携が可能になるかもしれません。他地域ではいくつか事例があるわけですから、不可能ではないと思います。

その時に備えて今は日ハムに対して我慢強く接していく必要があると思います。純粋に日ハムを応援している人には何の罪も無いことなのですから、不用意な言動行動は慎み、互いを敬意を持って接していくべきと思います。特にスタジアムでは。

posted by Gekitei |16:30 | コンサドーレ及びHFC | コメント(5) |

2008年01月17日

精神的支援

いやぁ今朝は寒かった。

車のエンジンのかかりも悪かったし、なんで今朝だけこんなに寒く感じるんだろうと思っていたのですが、


その時間帯は、マイナス25度だったみたいです。

隣の家の水道はしばれてしまったようです。


何とか、今日も生還してきました。


HFCを取り巻く諸問題についてはウチに限らず様々な所で様々な問題が提起されているわけですが、クラブ運営について熱く語れる時期ってのは今くらいしか無いと思うんですよね。キャンプが始まってしまえば、「チームがどこまでJ1で通用するか」って事がメインになってくると思う。強化関係の話であればともかく、サービスに関する問題なんかは今を逃すと考える機会が無くなってしまうと思います。シーズンが始まってから選手スタッフの士気に関わるネガ話をするのは極力避けたいですから、今のうちに色んな問題提起が為されるべきだと思います。

それと、批判するだけではなくて、役職員さんに対して「いつもありがとう」などといった温かい言葉を心掛けるべきとのお話は、全くその通りだと思います。私が言っても説得力に欠けますけどね(笑)。



いよいよキックオフイベントですね。うーんどうかなぁ家の片付けもせにゃならんしな。


posted by Gekitei |22:51 | コンサドーレ及びHFC | コメント(2) |

2008年01月16日

小遣いねぇ・・・。

高卒ルーキーで小遣いが30万円ってかい。


ふーむ、どう反応して良いのか分からないですねぇ。

ひと月に30万という金額には閉口してしまうが、考えてみれば自分の実力でそういう契約を勝ち取ったのだから、全額自分の手元に置くのが道理とも考えられるわけで、本人も家族もしっかりしていると言えるのかもしれない。


みんな子供の頃に小遣いって貰っていたのだろうか?

私の場合、月単位での小遣いはありませんでした。お年玉とか誕生日に祖父母などから頂くのですが、親はくれたり、くれなかったりだったなぁ。でも「お金が足りない」っていう経験は覚えが無い。金の使い方については親の目がそれなりに光っていたとも言えますが、裕福な家ではないから親も自然とお金を使うことにはシビアになる。そんな姿勢を見ながら育ったことが1番大きいのかな。欲しいものの為に親にお金をねだったり借りたりした覚えはありません。別に我慢したつもりも無かったんです。欲しいゲームが出た時とかは普通に買っていましたから。なんとなく「お金のかからない」ように育ってしまったのだろうと思います。

その代償(?)として流行には非常に疎い子に育った。これは今でも変わらない。学校では辛い思いをしたこともあったが、それを後悔するようなことは全く無い。

今思えば私の小学校低学年のあたりは「バブル景気」だったことも大きかったのでしょう。最盛期と思われる頃には、青空さんあたりに怒られそうなので金額は控えますが、懐かしい時代もありました(笑)。その頃から銀行で定期預金とか普通にしてました。

大学生の頃、銀行口座には高級車は無理でも普通の車なら1発で払えるくらいの貯えがありましたが、卒業して社会人として生活する準備の過程できれいさっぱり放出されました。無論現在では困窮生活を送っております(爆)。

あれだけあった貯えが社会人になるとほぼ同時に無くなるとは思いませんでした。でも逆にそれだけの貯えがあったから生活環境の激変にも何とか対応できたわけで、結果的に良かったのだと思います。



今、急に手元に30万も転がってきたらどうするかなぁ。
とりあえず貯金が1番正しいのだろうけど、色々「無駄遣い」も覚えたからなぁ(ヲイ!)。

posted by Gekitei |23:05 | 筆者動静 | コメント(2) |

2008年01月16日

開幕カード決定と、えええええぇぇぇぇぇ

開幕カードが正式決定しましたね。

時間までは発表されていませんが、EBTさんの予想通りとするならば道内サポも比較的余裕のある遠征ができそうです。
「比較的」ですがね。。。



実はこっち関係のニュースの方が興味あるのですが、

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20080115-307524.html



ク ビ は ゼ ロ か orz



ちなみに、こちらもそろそろ今季のメンバーが発表される頃です。

posted by Gekitei |19:06 | コンサドーレ及びHFC | コメント(0) |

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