2018年10月09日
シーズン最終盤の難しさ
今シーズン残り6試合。 早いものです。 Jリーグに限った話ではないと思いますが、 好きなチームを応援していると、 1シーズンが、 1年が、 本当に、 あっという間です。 さて残り6試合。 当面の目標は、 まずはJ1残留を確定させること。 これは、 早ければ次節にも。 その次となると、 「ACL!」 という方もいるかもしれませんが、 まずは、 勝点50であったり(→あと勝点6)、 年間勝ち越しであったり(→あと2勝)、 年間15勝であったり、 5位以上であったり、 3位以上であったり。 とにかく、 大きな目標はそれはそれとして、 まずは目の前の目標をひとつずつ。 個人的な思いとしては、 残留を決めたうえで、 勝点50 勝数15 この辺りを目指して欲しいかなと。 そのうえで最終的にどうなっているか。 シーズン最終盤。 優勝を目指すチームあり、 残留を目指すチームあり、 決して簡単な戦いはありません。
posted by kabao |20:20 | Consadole sapporo | コメント(2) | トラックバック(0)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.consadole.net/ken1973/tb_ping/4878
この記事に対するコメント一覧
Re:シーズン最終盤の難しさ
例年だと、上位争いチームは勝ち点3を取りに行き、降格争いチームは少なくとも勝ち点1以上をねらう時期だと思います。今年は上位チームと下位チームの力差が例年になく少なく感じますので、全ての試合がお互いに最初から勝ち点3をねらっている感じが伝わってきます。一人選手が怪我したりするだけで、チームの勢いが変わるのが怖いですね。
posted by まさひろ| 2018-10-10 11:53
Re:シーズン最終盤の難しさ
>まさひろさん
最初から勝点3を狙うというサッカーの本来の姿が見られて、
近年稀にみる面白いリーグになっているかもしれませんね。
posted by kabao| 2018-10-10 23:29