2012年03月31日
清水戦@アウスタ
アウェー清水戦。 映像は見ておりませんが、 シュート数が3(札幌)対4(清水)。 「お互いに高い位置からのプレスを持ち味とするチーム」同士の対戦は、 こんな結果になるんですね。 石崎監督のコメントはここ3試合ほぼ同じような内容。 そして、多少のリップサービスがあるとしても、 相手監督からも評価されています。 そう、俺たちは出来ている。 ―ゴールに向かう姿勢が全くないとは感じない ―もっともっとやられるのかなと思ったら、ある程度は想像以上にできているかなと とにかく開幕前にあれほど心配していたディフェンス面で、 ここまでチームとして戦えているのは想像以上。 3連敗はどの試合も1点差。 足りないものはチームも選手も見えているはず。 あとはそれを90分間の中で実践するだけ。 ―チームがなかなか勝てないと、チームがバラバラになりかねないので、そういうふうにならないように 一番怖いのは、そこ。 チームとしてもそうだし、 サポーターもそう。 まだ始まったばかりだし、 俺たちはJ2をぎりぎり3位で昇格したチーム。 初めからどのチームとも対等に戦えるって思い込むことは、 不幸な思い込みでしかありません。 仲間信じ、1つになって、勝利目指すのみ!
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2012年03月30日
引退
今日、父がサラリーマンを引退しました。 18歳でサラリーマンになり、 60歳で定年退職。 再就職して5年。 今日、 47年ものサラリーマン生活が終わりました。 特に何か業績を残したわけではありませんが、 家族のために黙々と働いてくれた、父。 そんな父に感謝の意を込めて、 2人で食事をしてきました。 あらたまったことを嫌がる父なので、 2人きりでの食事というのは、 これまでも数えるほどしかありませんが、 今日は素直に受け入れてくれました。 うなぎ料理をつまみながらお酒を酌み交わし、 いつになく饒舌だった父。 うなぎを選んだ理由というのは、 もちろん2人とも好物だからというのもありますが、 僕が就職したときに、父がごちそうしてくれたのがうなぎだったから。 その時のことを父も覚えていてくれました。 「これからは、晴耕雨読の毎日だ。」 なんて格好の良いことを言っていましたが、 まずは、お疲れ様でした。
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2012年03月29日
キャッチフレーズ
次の土曜日は、アウェーでの清水戦。 高木純選手と山本選手にとっては、 古巣との対戦。 順当に行けば、2人ともスタメン起用されると思いますが、 アウスタではどのように迎えられるでしょう。 『若武者』と呼ばれた男と、 『清水の誇り』と呼ばれた男。 2人ともその持っているポテンシャルは高いものがあるのだから、 慣れ親しんだピッチの上で縦横無尽に走り回って欲しい。 そして、異次元の才能を見せ付けて欲しい。 大きな決断をして札幌へ来た2人。 その決断が間違いでなかったことを証明して欲しい。
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2012年03月28日
夢スタジアム
等々力陸上競技場を遊園地型スタジアムにするとの記事が載っていました。 その名も『ドラえもんスタジアム』。 サッカーだけではなく、 サッカーのない日も楽しめる、 そんなスタジアムを目指しているのでしょうか。 イメージとしては、 アメリカ大リーグのボールパークのような発想なのかもしれませんね。 夢があってとても羨ましいです。 以前、 札幌ドームの横(農業試験場)に競馬場を移転、 なんていう話もありましたが、 本当にこれからは、 サッカーだけではない、 サッカーのない日も、 おじいちゃんおばあちゃんから、 小さな子供達まで、 1日中、毎日楽しめるような、 そんなスタジアムが必要になってくるのかもしれません。 札幌では、 専用スタジアムさえ「夢」のような話ですが、 いつか僕らのホームスタジアムにも、 そんな楽しいものができたら素敵だなと思います。
posted by kabao |23:21 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)
2012年03月27日
太陽
発売日に買ってあったけど、まだ、目を通していなかった、 『月刊コンサドーレ 4月号』 隅々まで目を通すと、 謎の占い師による占いなるものが・・・。 実は3月から始まっていたんですね。 全く気が付いていませんでした。 さて、 今後6試合の占いの結果は、 [太陽]=「燃えるような生命力の強さ」 ~熱い試合が展開され、様々な不調を挽回できるチャンス ~お互いをどうフォローするか、選手達の協調性が試される こうあります。 当たるも八卦、当たらぬも八卦。 さて、どんな試合になることやら。 ちなみに3月号では、 [審判]=「これまでの努力が報われる」 でしたが・・・。
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