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2015年11月30日

北海道のスポーツを観る

今年の僕の(小さな)目標のひとつに、
「北海道4大プロスポーツの生観戦」
というのがありました。

 コンサドーレ
 ファイターズ
 エスポラーダ
 レバンガ
 (本当はアイスホッケーも含めたかった・・・)

このうち、
ファイターズは、
いつでも行ける、いつでも観れる、という油断と、
いろいろな事情とが重なって観戦できず。

ですが、
コンサドーレはもちろん、
エスポラーダも2回観に行くことができました。

残るはレバンガ。

幸いバスケットボールは秋―春シーズンですから、
これから段々と盛り上がって行くところ。

ファイターズ観戦のようなミスをしないため、
年内のホームゲームに足を運ぼうと思っています。

 12月12日(土)、13日(日) 西宮戦
 12月26日(土)、27日(日) 三菱戦

 ※地域名のチームと企業名のチームが混在しているのも今年限りでしょうか。

できれば両方のカードを。
最低でも1試合を。


北海道、札幌で日常的にスポーツ観戦を、
しかもこれほど多くのスポーツを観戦できるようになるなんて、
僕が10代の頃には夢のまた夢でした。

楽しまなきゃ♪

posted by kabao |20:49 | My life my family | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年11月29日

ひげのおじさんと市電

用事があってすすきのを歩いていたら、

偶然、市電のループ化を控えた試運転に遭遇しました。

あわててパチリ。


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運良く、

ニッカのひげのおじさんをバックにした写真を撮ることができました♪


札幌市電のループ化、

開業は12月20日です。



posted by kabao |19:38 | City of sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年11月28日

四方田監督続投決定

最終戦でのサプライズ発言から5日。
四方田監督の契約合意、続投が発表されました。

どんな経緯があったにせよ、なかったにせよ、
決まったからにはもちろん応援します。


今シーズン四方田監督が就任して以降、
ホームゲームに限ると、

 8戦 5勝2分1敗

唯一の敗戦は就任直後の愛媛戦。
最後は、
ホーム4連勝で締めくくりました。

四方田監督が就任してから輝いた、輝きを増した選手もいました。

石井選手
堀米選手
永坂選手

特に四方田体制を支えたのは、
石井選手と堀米選手の両WBだったと思っています。
(※小野選手は当然の活躍)

また、いろいろなポジションの選手が得点を挙げたことも好感が持てます。


シーズン当初から指揮を執ることで、
今シーズンできなかったことができるかもしれません。
考える時間もたくさんあると思います。

どうぞ、
思いのままに指揮をとって、
素晴らしい結果が得られますように。

posted by kabao |20:03 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年11月27日

契約満了

6選手の契約満了が発表されました。

 前田選手
 古田選手
 菊岡選手
 薗田選手
 ニウド選手
 ナザリト選手

残念な選手。
もったいない選手。
まだまだできそうな選手。

ですが、
今シーズンを通じての活躍、
来季も指揮を執るであろう?四方田監督が就任して以降の活躍、
ということで考えると、妥当な結論かもしれません。


 前田選手・・・あの、変態的なドリブル、大好きでした。

 古田選手・・・2012年埼スタでの2ゴールは忘れません。

 菊岡選手・・・きっと、もっともっとできるんだろうなぁ。

 薗田選手・・・天皇杯のゴール。YOUはなぜゴール前に?
 
 ニウド選手・・・戦術理解度は高いものがあったと思います。

 ナザリト選手・・・大化けするまで待てませんでした。


新たな所属先となるべく他クラブからのオファーはあるのでしょうか。
どの選手とも対戦はしたくないですが、
新たな所属クラブがありますように、決まりますように。

posted by kabao |20:40 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年11月26日

積極的続投か、消極的続投か。

今年も社長はサプライズ発言でお茶を濁してくれました。
去年の稲本選手オファー発言に続き、
今年は四方田監督続投オファー発言。


確か今年の夏、
バルバリッチ監督を解任した時は、
ほかにも監督候補がいた、ただ、タイミングなどの問題があって・・・
という主旨の発言していました。

その時点で候補がいたということは、
当然今回も、
来シーズンを迎えるにあたって、
候補であったはずです。

何人の候補の中から四方田監督へのオファーとなったのかはわかりませんが、
積極的なオファーであるなら、それなりの結果を残していなければなりません。

 6勝4分7敗 得点19 失点19 得失点差0

就任直後の2試合と、
自動昇格を争った磐田、福岡相手の敗戦はしょうがないとしても、
岐阜、大分、水戸相手の敗戦はいただけない。
結果PO進出も果たせなかったわけですし。

そう考えるとどうしても、
四方田監督続投オファーは消極的オファーにしか感じられないのです。


それでもあえて、積極的理由を探そうとするなら、
選手とのコミュニケーション、チームの一体感の部分でしょうか。
これは、僕らサポーターの目に見える部分とそうでな部分があると思います。
どちらかといえば目に見えない部分での変化があったのかもしれません。


もちろん四方田監督が嫌いなわけではありませんし、
誰が監督になろうと応援する気持ちに変わりはありませんし、
結果を残してくれれば誰でも。

とにかく、
クラブとして姿勢も発言もぶれることなく、
最後まで監督を支えて欲しい、ただそれだけ。
3人連続で途中解任だけは勘弁です。


「クラブとして指導者を育てることも大事。」


確か、財前監督の時にも同じような発言をしていた記憶がありますが・・・

posted by kabao |19:51 | Consadole sapporo | コメント(3) | トラックバック(0)