LOVE さっぽろ　LOVE ほっかいどう

2012年08月31日

自分自身のために

前節のガンバ戦。

映像を見ていませんし、
もちろん、現地にもいませんでしたので、
実際のところはわかりません。

ただ、１シーズンに、
７失点もする試合が２回もあるとか、
４失点の試合が５回もあるとか、
そんなのは
　「普通じゃない」
それだけは、自覚して欲しいと思います。

そして、
　「応援してくれるサポーターのためにも」
というセリフもよく耳にしますが、
サポーターは熱心だけど、決して仕事ではありませんから。

口に出して言う言わないはともかく、
心の中では「自分自身のため」に、戦い抜いて欲しい。

自分自身が世界に出ていくためでも、
自分自身が日本代表に選ばれるためでも、
自分自身がビッグクラブに移籍するためでも、
自分自身の給料をあげるためでも、
なんでもいい。

仮に降格という結果が待っていたとしても、
１年でこの舞台に戻ってくるかどうか、
それも含めて、
全ては繋がっているのですから。

戦い続ける選手がいる限り、僕らは応援し続ける。

posted by kabao ｜19:53 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年08月30日

ジャイアントキリングはサッカー漫画です

「週間モーニング№40(９月13日号）」

仕事帰りに無事購入してきました。


厚別での名古屋戦で行われた、漫画ジャイアントキリングとのコラボ企画。

あの日は確か、先行入場の直前に厚別に到着して、

時間が無い中で、

でも、

「どうしても、パッカくんと写真を撮りたい」

と、撮影の列に並んだのでした。

コラボ企画に参加し、名古屋にも勝利し、まさにジャイアントキリングだった１日。

楽しかったなぁ。

楽しかったあの日が蘇ってくる、

素敵な写真がいっぱい掲載された今週号のモーニング。

仲間も、そして自分も、みっけた！

posted by kabao ｜19:30 | Consadole sapporo | コメント(2) | トラックバック(0)

2012年08月29日

ＬＡＳＴ ５ !!

札幌赤黒連盟さん主催による試合告知チラシ。

最新号が完成し、
僕も、
いつも置いていただいているお店に届けてきました。

今回のタイトルは「ＬＡＳＴ ５!!」。

そう、２０１２年のシーズン、残すホームゲームはたったの５試合。
たったの５試合しか残っていないんです。
まだまだ、実感がありませんが。

チラシを置いていただいているお店には、
「多分、今シーズン最後のチラシになると思いますが、来年もよろしくお願いします」
と、来年のお願いをしてきました。

８月のうちから来年の話なんて、それこそ、鬼が笑いそうですが。
でもね、でもね、チームはどんな状況になっても続くから。

ホームゲーム、ラスト５試合。

クラブも、選手も、サポーターも、
悔いのない戦いをしなければ。

posted by kabao ｜20:44 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年08月28日

札幌国際短編映画祭2012

まだまだ暑い日が続いていますが、来月の話。

「第７回　札幌国際短編映画祭」

　～SAPPORO SHORT FEST 2012～


９月１２日（水）から１７日（月）まで、札幌市内の映画館を中心に開催されます。

昨年は、初めての観賞でしたので当日券を購入しましたが、

今年は、早速３連綴の前売り券を購入しました。

３連綴で２，４００円。


１人で３回でも、３人で１回ずつでも、どちらでもＯＫ。


とりあえず次男を連れて「キッズアニメーション」を見に行って、

あとは、プログラムとにらめっこをして決めようと思っていますが、

どれも面白そうで迷ってしまいます。


ちなみに、１プログラムだいたい１００分前後。

長すぎず、短すぎず、です。

posted by kabao ｜19:40 | City of sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年08月27日

ベストメンバー

Ｊ１での厳しい戦いが続いているチームですが、
その影響なのかどうなのか、怪我人が続出。

あの人が怪我から復帰したと思ったら、
この人が怪我で離脱、
そんなことがずっと続いています。

怪我をしているわけですから、
その時点、その時点での、
「ベストメンバー」に加えるわけにはいきませんが、
果たして、今、在籍する選手が全員、万全の状態だったとしたら、
どんなメンバーが組めるでしょうか。

ＧＫしかり。
最終ラインしかり。
中盤しかり。

そのメンバーで試合に臨んだらどんなゲームができるのか。
そもそも、時点時点でのベストメンバーを組んで臨んだ試合が何試合あったのか。

もちろん怪我の多い少ないだとか、
層の厚い薄いも「チーム力」と言ってしまえばそれまでですが、
ベストメンバーを組んでも今と同じ成績だったなら、
「それが実力」と諦められるのかもしれません。

今季の札幌のベストメンバーを妄想しつつ、
「結局は金か」
「いや、そうじゃないだろ」
と、葛藤している自分がいたりします。


高木（純）選手とノース選手が戦列復帰。
あとは、河合選手でしょうか。

posted by kabao ｜19:06 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)