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2005年12月31日

2006年の終わりに。

ようやく大掃除も終わり、
買い物も済ませ、
大晦日の夜を迎えることができました。
J1昇格はならなかったけれど、
今年もコンサドーレと共に過ごした1年でした。

3/13、ホーム開幕戦で1人少ない相手にまさかの敗戦を喫した鳥栖戦。
4/23、負けを覚悟した終了間際の徐→中山のヘッドで引き分けた福岡戦。
5/4、曽田の中盤での潰しからドリブルで持ち込み最後は左足ボレーで決めたホーム初勝利の横浜戦。
5/14、不祥事直後の試合で勝利に涙した水戸戦。
8/13、残り13分から逆転勝利を収めた仙台戦。
10/22、雨の函館で完勝した山形戦。
11/19、J2王者と打ち合った京都戦。
11/22、茫然自失、ロスタイム3失点の甲府戦。
12/3、ユースホットラインで勝ち越した最終戦。

コンサドーレに一喜一憂し、コンサドーレを通じていろいろな人に出会い、
とても幸せな一年でした。

今年出会った全ての事と、全ての人に感謝をしたいと思います。

今年一年ありがとうございました。

来年も幸せな一年でありますように。

ドーレ君と幸福の木と


↑ドーレ君と幸福の木と。


posted by kabao |20:07 | Consadole sapporo | コメント(7) | トラックバック(0)

2005年12月30日

冬を楽しんでいますか?

Kabao家は、

昨日、今日と、

冬を満喫しています。

子供の足で歩いて10分弱のところに少し大きな公園がありまして、

そこには高さ4~5m位の小さな山があるんです。

子供たちにとっては格好の遊び場ですね。

長男は、3学期に始まるスキー学習に向けてスキーの練習を。

初めてスキーを履いた割には、

歩いたり、

登ったり、

滑ったり、

まずまず出来ていましたね。

父さんもひと安心(´ゝ`)

次男は、定番の「そり」(ボブスレーじゃぁない)です。

ジャンプ台を滑ったり、

寝そべって滑ったり、

立ち乗りしたり、

あんまり楽しそうなので、僕も滑っちゃいましたよ。

あー楽しかった。

でも、こんなに良い遊び場があるのに、

ちょっと(遊んでいる)子供の数が少なくないですか?

わが家3人のほかに、父子1組だけですよ。

やっぱり外で遊ばないんですかねぇ。

家の中でTVゲームなんですかねぇ。

まぁ半貸切だったんでいいですけどね。


夜のお楽しみはこちらです。

前回より増えました。

アイスキャンドル1


アイスキャンドル2


火の扱いには十分気をつけましょう。


posted by kabao |17:49 | My life my family | コメント(5) | トラックバック(0)

2005年12月29日

本当のスポーツ「HIROBA」へ

新「札幌競馬場」を札幌ドームの隣へ

今日の北海道新聞に掲載されていましたね。

札幌商工会議所がJRAに要請をするそうです。

 面白いこと考えるなぁ~

サッカーの試合の前に馬券を買ってから行くとか、

サッカーの試合終了後、メインレースを見に行くとか。

まぁ、僕は競馬やりませんがねf(^^;)

悪くなんじゃないでしょうか?

いっその事、

札幌ポラリスのホームリンクとか、

bjリーグのチームをつくってホームコートとか、

いろんなもの建てちゃって、

一大スポーツ「HIROBA(←札幌ドームの愛称)」にしちゃう!

なんてどうでしょうね。

まぁお金の話とかは抜きにして、あくまでも夢の話ですけどね・・・。


posted by kabao |14:23 | City of sapporo | コメント(2) | トラックバック(0)

2005年12月27日

ユース出身者は複数年契約!?

僕には少し理解ができなかったので・・・。

 ユース出身者は複数年契約

プロの世界だから、

契約の世界だから、

ということなのでしょうか?

逆にプロの世界だからこそ1年1年が勝負なのであって、

ユース出身者であればルーキーに対して複数年契約というのは、

選手にとって必要なことなのでしょうか?

それから、

批判って誰がしたんでしょうね?

複数年契約を結ぶことが本質的な解決ではなく、

1年で解雇になるような選手を、トップチームに上げることが、問題なのではないでしょうか?

そこを解決しなければ、複数年契約を導入したところで、今年となんら変わらないと思います。

もちろん、その事について強化部長もそのように言っておりますから見守っていきたいと思いますが・・・。

どちらにしても、若者の人生を大切にしてあげて欲しいなと思いました。


posted by kabao |23:45 | Consadole sapporo | コメント(4) | トラックバック(1)

2005年12月26日

顔の見える社長、顔の見える会社

みなさんは、自分の住む都道府県知事さんの顔と名前を知っていますか?

みなさんは、自分の住む街の市町村長さんの顔と名前を知っていますか?

みなさんは、愛するコンサドーレ札幌の社長さんの顔と名前を知っていますか?

きっとここにいらっしゃるみなさんは、3つ目の質問は答えられるでしょうね。

でも、1つ目、2つ目の質問はいかがでしょう。

もし答えられないとすればそれは、

関心が無いという理由と、

顔が見えないという理由があると思います。

反対に、

我等がコンサドーレ札幌、HFCの児玉社長は、

顔の見える社長さんではないでしょうか?

 いろいろな場面に登場されますし、

 試合会場でも拝見することがありますし、

 今月号の「月コン」にも登場していますし、

 こうやって僕らと同じステージでブログの更新もされていますし。

社長さんの顔が見えるということは、

会社の姿が見えることに繋がっていくと思います。

知事さんや市町村長さんの顔が見えないということは、

お役所の姿が見えないことだと思います。

口先だけの情報公開ではなく、

行動の伴った情報公開が、

会社とチームとサポーターを強く結びつけると思います。

僕は、このブログを通して、

HFCという会社を身近に感じるようになりました。

それだけでも十分価値のあることだと思いますが、みなさんはいかがでしょう。


posted by kabao |22:16 | Consadole sapporo | コメント(8) | トラックバック(0)