2006年09月24日
生みの苦しみ
ここに来て、パリーグの上位３チームが足踏み状態。 この土日、勝ったのはライオンズの１勝のみ。 それも、イーグルスに１勝２敗の負け越し。 ファイターズも、マリンスタジアム最終２連戦のマリーンズに連敗。 これが優勝を争うプレッシャーなのか？ 結果として何位になるかはわからないが、 このプレッシャーのかかるハイレベルな争いを経験した財産は、 必ずや来年以降のチーム、選手の財産になるはず。 今年のリーグ戦１位通過、優勝も大事だけれど、 こういった経験をして常に上位争いに加わることも大事。 そう、 我らがコンサドーレの選手にも同じような経験をたくさんさせてあげたい。 いや、自分達の力で財産となる経験をたくさんして欲しい。 将来出会うであろう、どんなプレッシャーにも負けない経験を。 さて、ファイターズは残すところあと２試合。 結末はいかに・・・。
何人かの方が書き込んでいる「元コンサのＳ」が起こした事件については、 詳細を把握していないため、書き込み・コメントともにナシです。
posted by kabao ｜21:19 | City of sapporo | コメント(3) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:生みの苦しみ
上を目指す経験というのは、中々得られないものですよね。だからこそ選手たちが成長すると思うんですが、札幌の選手たちも、終盤には来期に繋がる経験をしてもらいたいですね～。
posted by なかさん| 2006-09-24 21:01
Re:生みの苦しみ
今晩は。
今日はラジオで日ハムを応援していましたが、残念！
最近はヒルマン監督の継投がワンテンポ早い気もしますが、結果論ですかね。
プレッシャーがかかる場面でどれだけ出来るか！？
ドームのホークス戦は最高の舞台になりそうで！
posted by KOUJI | 2006-09-24 21:01
Re:生みの苦しみ
去年ややはなれていたものの、昇格争いはしましたね。
今年ももう負けられないプレッシャーの中でどれだけ出来るか楽しみです。
posted by まじっく | 2006-09-25 21:00
