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【ヨートク@AGRE】 札幌在住の一サポーター。 オフィシャルサポーターズクラブ、AGRESSIVO(アグレッシーヴォ)所属。 昔はゴール裏最前列で大旗を振る等熱烈に応援していた時期もあったが、02年からの暗黒の三年間でHFC&チームへの信頼を崩されて情熱の炎は鎮火。現在はマッタリ細々と札幌の行く末を見守る。 サポ魂再燃の日は来るか!?
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2008年11月10日
2008 J LEAGUE DIVISION 1 第31節
札幌 1-2 浦和
現場ではマジで試合よりも両ゴール裏の様子が気になっていたオレですこんにちは。
昨日はこの試合とそれに続く出来事に色々思うことが多過ぎて、逆に、何も書けませんでした。冬。
でもまあ軽く感想を言ってみると、試合についてはウチは意外と頑張ってくれたよね。終始普通に攻めたり攻められたりしていた印象。リザルトの数字ほどの劣勢は感じなかったけどなあ。
ダヴィの先制点には正直笑ってしまった。相変わらず、組織的な戦術やら何やらを超越した、ブラジリアン2人のみの個人技の爆発ですよ。あーゆーゴールを見ると、もちろん嬉しいは嬉しいけど若干の虚しさも拭えません。
そして失点も相変わらずの感じ。「あれれ?」と思ってる間に決定機を作られ、サックリ取られちゃう、みたいな。
柴田応援派としては、再びの制裁的交代(?)を食らったのが辛い。
浦和のサポはやっぱり凄かった。この日はいつものゴール裏B自由席ではなくバックスタンドのSB自由席だったこともあるけど、浦和サポの声を聞いて、単純に音量がうるさいと感じた。
あと、声だけでなくアクションもかなり統率がとれているし、とにかくゴール裏にいるほとんどのサポが同じ動きをしているのに感心させられる。我々のゴール裏はもちろん、アウェイのウチにやってくる他チームの熱心なサポ集団であっても、大声を出しながらしっかり派手なアクションを加えて応援するのは全体の9割には満たないのでは。浦和の連中はそれくらいの割合がやっていた(サポ人数の絶対数が極端に少ないと浦和並の割合になるだろうけど)。
ウチの選手の練習時の入場の時の大ブーイングと西谷へのブーイングは、逆に嬉しかったね。こんなにダメダメなウチだけど、そんなに意識してくれるかね、と。西谷本人も、「まだ仲間だったことを意識してくれているんだ」と嬉しくなったんじゃないかな?
ボールボーイのネタにも多くの浦和人が喜んで拍手してたし、試合前の「ようこそ」アナウンスに続く会場の拍手にも拍手で応えていたと思う。
例の「お前はもう死んでいる」ダンマクは、現場では文字を全部読めなかったし、元々は札幌サポの悪行だったとは覚えてなかったので、単純な嫌がらせだと思って「クソな奴らだ!」って腹が立ったけども、経緯を知れば、なるほどそれほど札幌との戦いを一つの特別なイベントだととらえてくれていたんだな、とも思いますね。
だとすればやはり「J2サッポロ」コールは敵としての一つの愛情・・・・・・? いやでも、そのダンマクのそばでゴミをスタンドから投げ捨ててる輩とかもいたしな・・・。最初の札幌サポの悪行に対する純粋なる恨みだったのかもしれん。
で、問題の札幌ゴール裏。
まず、USの一切のアクション封印は見事なまでの潔さでした。最初から最後まで、座ったまま徹底轍尾無反応。先制点には拍手をしている人もいたような気がしたけど、果たして実際はどうだっただろうか。
あの現場で、浦和の猛烈過ぎるコールに煽られつつ、そして愛するチームの選手達が頑張っているのを目の前にしていながら敢えて無反応を貫くというのは、実際のところ相当辛かったんじゃないだかろうかね。
・・・と、無反応でいる事の辛さを想像できる者にとっては、応援自粛というアクションは意味のある行為だったと思いますよ。何かしらの考えを喚起させるという点で。
でも悲しいかな、大多数の観客には理解されなかったんじゃないだろうか。
もう一つUSからすれば残念なことに、ゴール裏での応援断行派は想像以上に多く、そして統率が取れていました。自粛派と応援派の比率は、4:6かそれ以上に応援派が多かったように見えたですよ。いつものUSの位置最前列で熱烈に応援している集団がいたので、恐らくUSに代わる有志の熱烈サポがコールリーダーを代行していたものと思われます。
ついに札幌のゴール裏も分裂かあ!? なんて暗い気持ちにもなりましたが、その有志軍団とUSとの間で特にトラブルは無かった様子。あくまでお互いの立場は尊重していたんでしょうか。方法が違うだけで、札幌を愛する気持ちは変わらないでしょうから。
結果として、そうした応援派が多かったお陰で、さらにライト層には応援自粛というアクションの意味は届き難かったでしょう。中には、「あいつらがなぜか応援しなかったお陰で、試合以外に応援でも完全に浦和に負けてしまったじゃないか」と怒りを感じた人も少なくなかったんじゃないかと、あらぬ心配をしてしまいます。
ともあれ、いつもはUSとその周辺しか熱烈に応援しなかった札幌ゴール裏が、USが応援を止めてもいつもと近い応援ができるほど、いつもと違う人たちが声を出したということは、即ち一つの「変化」でしょうからして、USの問題提議には意味があったと言えるのかもしれません。
そして自分はその日、たまたまいつものゴール裏席を買い逃したのでバックスタンドにいたものの、もしゴール裏にいたならどんな行動をとっていたのか・・・。
いつもの座り席でマッタリ観てたんでしょうけど。w
監督については、また後日。
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