カレンダー

プロフィール

【ヨートク@AGRE】 札幌在住の一サポーター。 オフィシャルサポーターズクラブ、AGRESSIVO(アグレッシーヴォ)所属。 昔はゴール裏最前列で大旗を振る等熱烈に応援していた時期もあったが、02年からの暗黒の三年間でHFC&チームへの信頼を崩されて情熱の炎は鎮火。現在はマッタリ細々と札幌の行く末を見守る。 サポ魂再燃の日は来るか!?

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

涙が流れて驚いた

2007年12月02日

札幌 2-1 水戸

苦しい試合だった。毎度水戸には苦しめられるし、大一番の京都戦を経験して緊張には慣れたかと思われたウチの選手達の動きが硬いようだ。事故のような失点だったとはいえ、もう1点入れられればアウトかと不安になった。
でもラッキーにも前半のうちに同点。後半には岡本のキラーなパスとダヴィの「らしくない」個人技の爆発で逆転! 残り時間は多くはなく、いよいよ昇格は確実だ。

だからだろうか、終了間際の自分はさほど高揚してはいなかった。ドキドキもハラハラもしていなかった。ファールの笛に試合終了と勘違いしてタオルマフラーを大きく広げてからそのままの前列の姉ちゃんがウザイなと思っていた。

終了の笛が鳴る。

もちろん嬉しい。「やった!」と立ち上がり、思い切り拍手をする。でもやっぱりそれほどエキサイトしてはいない。
ピッチの選手が嬉しそうだ。抱き合って喜んでいる。
そこで自分に異変が生じてきた。コールする声が上ずっている。それに気づくと、間もなく両目に涙が溜まってきた。

まさか、サポ魂の炎がすっかりトロ火になり、事ある毎に多くのサポが一喜一憂している横で捻くれた目線でしか物事を考えていなかったような自分が、悪天候にスタジアムへ行く意欲を折られていた自分が、仕事でテンパっていたりしたとはいえこのブログを何ヶ月も放置するような自分が(笑)、ここで涙を流すとは!

思えば、そうやって「自分はダメサポさ」などと卑屈に考え、下手に気持ちを揺さぶられないようにATフィールドを張っていたことそのものが、チームと共に苦しんでいた証なのかもしれない。その期間は5年間に及んだ。

今、見事にJ1昇格と優勝という文字通りの最高のプレゼントを愛する(愛したい)相手から渡されて、これまで苦しんで枯れかけていたいた自分の魂が無意識のうちに幸せに満たされたのかもしれないな、なんて・・・。

三浦監督、チームの皆、本当にどうもありがとう!
今日からはしばらくの間、厳しいシーズンの疲れを癒すため、どうかゆっくり過ごして欲しい。お疲れ様でした!


戦力外選手とかダヴィのこととか、色々思うことはあるけどそれは追々書こう。
シーズンが終わった今、ネタは温存しないとね。w


post by ヨートク

13:55

コメント(0)