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【ヨートク@AGRE】 札幌在住の一サポーター。 オフィシャルサポーターズクラブ、AGRESSIVO(アグレッシーヴォ)所属。 昔はゴール裏最前列で大旗を振る等熱烈に応援していた時期もあったが、02年からの暗黒の三年間でHFC&チームへの信頼を崩されて情熱の炎は鎮火。現在はマッタリ細々と札幌の行く末を見守る。 サポ魂再燃の日は来るか!?

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満足。

2007年08月12日

札幌3 vs 0C大阪

超久々に現場観戦したセレッソ戦は、今期の三本の指に入りそうなナイスゲーム。観ていてこれほどストレスを感じず、ゴールシーンやシュートチャンスを多数楽しめて、文句の無いスコアでの勝利を拝める機会はそう多くない。
試合中、一度USが例の「♪我慢できない~」っつーセクシーな歌を歌い始めたが、あの試合で我慢できないようなヤツは札幌サポは辞めておいた方が身の為だろうね。

とはいえ、決して札幌が圧倒的な強さを発揮してセレッソを捻じ伏せたような印象ではないのがまた不思議と言えば不思議なところ。でも序盤からやたらとセレッソのパスを華麗にカットしたり、こぼれ球を拾えるケースが目立ち、逆にセレッソの攻撃はことごとく札幌の守備の網に引っかかる。札幌にとってセレッソは、いわゆる「手の合う相手」なのかもしれないような。お互い割と普通に戦おうとしているだけなのに、セレッソのチームコンセプトがスッポリとウチの思う壺にはまってしまっている印象を受けた。

そんな手の合う相手だったからなのか、クーラーの効いていたドームが素晴らしく快適だったからなのか、いつもコンパクトなラインを保とうとするウチの動きがいつも以上にバッチリ決まっていた印象も強い。自陣にボールがある時は、FWの二人もハーフェーラインよりかなり下がって陣形をコンパクトに圧縮していた姿が印象的。

目立った選手としては、やはりキング・マサとセイヤ。
キングがウチ一番の攻撃力を誇っているのはお馴染みながら、空回りする例も多いだけに、効率良くヤツの力が発揮されたというのはそれだけで見ていて気持ちがいい。
そして、一方のセイヤの活躍には目を見張るものがある。何しろU-20から復帰後、この試合を含めて4試合で2ゴール3アシスト。凄い。俺たちの砂川誠を敢えてスーパーサブに据えてでもセイヤを使い続けたのは大正解だった。
「あれを外したらヤバいですよね(笑)。」という試合後のコメントも頼もしい。
そしてそこでふと思ったのは、つまり今年の札幌の強さは、そーゆー「外したらヤバイ」チャンスにしっかりゴールしている割合が高いのが一つの大きな理由ではなかろうか、と。昨日のセイヤのゴールシーンで、例えばセイヤではなく相川があそこにいたとしたら。しっかりゴールしてくれるイメージを持てる札幌サポが一体どれくらいいるだろうか。w

「守備に難あり」としてベンチ要員を強いられていたマサが攻撃のキングとしてレギュラーを与えられ、現時点で9得点という結果と共にチームの首位に大いに貢献しているのも意味深い。

あと、ゴール後のゆりかごパフォーマンスはやはりブルーノの子供に捧げたものだったそうで。
「子供が生まれそうだということだったので出場は控えた」という監督の言葉と、芳賀キャップの「みんな『ブルーノのために』という意識もあって、プレーに気持ちが入っていたと思う」という言葉からチームの一体感がビンビンに迸っていて、快勝したこと、ブルーノに無事子供が生まれたことを含めて凄く嬉しくなった。

これ以上の喜びを、今の札幌に求めることが出来るだろうか。いや、できない。
昨日の我がチームには、大いに満足させてもらった。ありがとう!
そして、おめでとうブルーノ!


post by ヨートク

13:47

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