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平日は川崎市民、週末はさいたま市浦和区民のApple製品とスマートフォンが大好きな札幌生まれのコンサドーレサポーター。現在はコンサドーレのことよりも、Apple製品とAndroid端末を中心としたデジタルガジェットネタがメイン。

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STREAM Softbank 201HW Review Vol.2

2012年12月17日

 前回のエントリーから日が空いてしまいましたが、AppComing様から12/8に「STREAM Softbank 201HW」を2週間お借りすることができましたので、今回は「SoftBank 4G(AXGP)」回線の速度に焦点を当てて、紹介します。

 今回は「STREAM(Softbank)」と比較する対象として、「iPhone5(au)」と「Xperia SX(docomo)」の速度も同時に測定しています。

 まず、「さいたま新都心駅」高崎線・宇都宮線ホームでの測定結果です(駅ホームの画像が90度回転してしまうのは、このブログの仕様です。見辛くてすいません。)。
さいたま新都心駅
新都心LTE
新都心3G

  • STREAM(Softbank)
  • AXGP PING 63ms Download 59.77Mbps Upload 6.24Mbps
  • 3G PING 104ms Download 7.91Mbps Upload 2.38Mbps

  • iPhone5(au)
  • LTE PING 85ms Download 17.92Mbps Upload 9.80Mbps
  • 3G PING 159ms Download 1.23Mbps Upload 0.82Mbps

  • Xperia SX(docomo)
  • Xi PING 162ms Download 0.50Mbps Upload 0.04Mbps
  • 3G PING 423ms Download 0.30Mbps Upload 0.08Mbps

次に、「赤羽駅」高崎線・宇都宮線ホームでの測定結果です。
赤羽駅測定場所
赤羽LTE
赤羽3G

  • STREAM(Softbank)
  • AXGP PING 112ms Download 50.59Mbps Upload 4.72Mbps
  • 3G PING 95ms Download 17.66Mbps Upload 1.02Mbps

  • iPhone5(au)
  • LTE PING 78ms Download 5.78Mbps Upload 9.59Mbps
  • 3G PING 156ms Download 4.20Mbps Upload 2.25Mbps

  • Xperia SX(docomo)
  • Xi PING 111ms Download 7.28Mbps Upload 1.74Mbps
  • 3G PING 261ms Download 3.43Mbps Upload 0.36Mbps

 最後に、「池袋駅」山手線ホームでの測定結果といきたいところですが、残念ながらAXGP、au LTE、Xiのいずれの電波もつかむことが出来ませんでしたので、3Gのみの計測となります。

  • STREAM(Softbank)
  • 3G PING 96ms Download 17.56Mbps Upload 2.44Mbps

  • iPhone5(au)
  • 3G PING 156ms Download 4.20Mbps Upload 2.25Mbps

  • Xperia SX(docomo)
  • 3G PING 172ms Download 0.06Mbps Upload 0.12Mbps

 結果を見ていただければ一目瞭然なのですが、AXGPは圧倒的に速いです。ここまで他社のLTEと大差がつくとは思いませんでした。

 もちろん、ユーザーの数が少ないからという側面もありますが、「STREAM」でホームページを開いても、すぐにページ全体やページ内の画像を表示してくれるので、ストレスが全くと言って良いほど有りません。本当に快適です。

 以前「iPhone3GS」や「iPhone4」をSoftbank回線で使用していたときは、応答速度が遅すぎて全く使い物にならない場面に多々遭遇し、その結果として「iPhone4S」からauにキャリアを変更したことがあるので、正直Softbank回線には全く期待していなかったのですが、タッチ・アンド・トライイベント外で実際に使用してこのような速度をたたき出し、しかも実際のブラウジングも快適というのは予想外でした。
 (なお、テザリングは今回は試していません。テザリングオプションを自分で契約する必要ありますので。)

 ただし、AXGPのエリアはそこまで広くはないという印象です。「さいたま新都心」から「池袋」まで、高崎線と埼京線に乗りながら、AXGPにつながり続けるかを確認していましたが、所々でアンテナが1本まで落ち込むことが頻繁にあり、「蕨」付近で一端3Gになり、「赤羽」の直前でも3Gになりました。こうした切り替えが発生して、時々つながらなくなりました。ただ、その切り替えのスピードは「iPhone5」のau LTEとau 3Gとの切り替えスピードよりは速かったです。

 第2回目の今回は「速度」を中心にご紹介しましたが、第3回目はカメラ機能を中心にご紹介したいと思います。



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02:00

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Motorola RAZR M Softbank 201M Review

2012年11月01日

 10/18(木)19:35より港区赤坂にあるITmediaの本社で開催されたブロガーイベント「MOTOROLA RAZR M タッチ・アンド・トライイベント」に参加したので、その時に実機を触った感想などを紹介します。

 イベントには私を含む約30名のブロガーが参加しており、イベント開始前までは軽食等をつまんだり、各人の机上に置いてあった「RAZR M」を実際に触って操作することが出来た。

 イベント自体は最初にMOTOROLAの宮川さんによるMOTOROLA社の沿革およびRAZR Mの製品概要説明から始まった。宮川さんが「RAZR M」の主な特長として以下の4つのポイントを挙げ、約25分かけてそれぞれについて説明を行った。

・4G(AXGP、1.5GHzデュアルコアCPU)
・コンパクト&フルスクリーン(幅約60.9mmなのに4.3インチの大型Super AMOLED Advanced Display)
・大容量バッテリー(2000mAh、スマートアクション)
・充実機能(最新のGoogleサービス、おサイフケータイ対応、800万画素カメラ、テザリング)

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 宮川さんがプレゼンテーションを行っている間に、「Speedtest.net」のアプリを用いて通信速度を測ったところ、同機種が使用しているブロガーが同じ場所に約30名いるにも関わらず、
・Ping 89ms
・Download 30.72Mbps
・Upload 1.63Mbps
と、期待に違わぬ速度をたたき出した。

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 また、私の机には「ブラック」モデルが置かれていたが、この「ブラック」モデルの背面には、Dupon社のKEVLARファイバーが採用されており、端末の耐久性を高めつつ軽量化に貢献すると共に、所有欲をそそられる質感を持つ端末になっている。キャリアのSoftbankの意向により、日本市場向けに「ホワイト」モデルも投入しているが、こちらはKEVLARファイバーを採用していないため、購入するのであれば、私は「ブラック」モデルを強くおすすめする。

20121101-01.JPG


 次に、プロモーションを担当するMOTOROLAの曽我さんから約5分で、「RAZR M」のプロモーションプランについて、説明があった。

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・TV CM(10/19より放映。テレビ東京系のワールドビジネスサテライトの枠内でも放映されていた。)
・渋谷ジャック
・タッチ・アンド・トライ イベント(10/27・28、11/3・4@渋谷109前イベントスペース)購入者へのモバイル・バッテリー「Motorola P4000」の先着10,000名プレゼント

 タッチ・アンド・トライ イベントは今週末にも開催されるので、東京近郊にお住まいで興味のある方は、渋谷にお出かけついでに立ち寄ってみてはいかがだろうか。

 ここで5分間の休憩を挟み、20:10頃から約15分間「オクトバ」の宮本さんが「RAZR M」の1st Impression紹介と「RAZR M」に合うおすすめアプリを紹介を行った。

 最後に、20:25から約20分間質疑応答が行われ、各ブロガーからの質問に対して以下のような回答があった。

・「ブラック」と「ホワイト」の重さに違いはあるか。
 →重さに違いはないが、「ホワイト」にKEVLARファイバーは採用されていない。そのため厚みも違う。

・Android4.1へのアップデート計画はあるか。時期はいつ頃か。
 →計画はあるが、時期は未定。日本独自機能(AXGPとおサイフ)とキャリア独自機能対応で多少遅くなるかも。

・想定ユーザーは?目標台数は?目標価格は?
 →30代~40代男性を想定しているが、女性もターゲットに出来るサイズである。
 →目標台数と価格は答えられない。

・HDMI出力は?
 →非対応

・auでもチップセットは対応できるか?キャリアがSoftbankになった理由は?
 →対応可能。Softbank4Gの速さが重要。ネットワークが速ければディスプレイをつけっぱなしにする必要がなくなり、バッテリーの持ちも期待できるのではないか。

・前面のセンサーは?
 →左上からLED、インカメラ、近接センターの3つがある。

・電池交換は可能か?
 →不可能だが、二年間は持つだろう。

・サークルヴィジェットには何を表示できるか。
 →時計、アラーム、天気、不在着信、バッテリー残量、留守番電話

・回線を4G(AXGP)のみに出来るか?
 →着信があれば3Gに切り替わるので、4Gのみは不可

・スマートアクションのアクションは何個でも追加できるのか。
 →トリガーの優先度は不明。アクションは何個でも追加可能。

・背面カメラレンズのF値は?
 →2.4

 なお、この全体の質疑応答が終わった後に、端末貸出権をかけたじゃんけん大会が行われ、勝ち残った10名が「RAZR M」の2週間レンタル権を獲得した。
(しかし、私はじゃんけんに負けたため、レンタルすることはできなかった。)

 以上でイベントは終了したが、その後も少しの間で各ブロガーが個別に質問したり、
続けてタッチ・アンド・トライを行うことが可能であったので、
筆者はカメラ機能を試したり、私物の「iPhone5(au 3G)」や「XperiaSX(docomo Xi)」との通信速度の比較等を行い、「RAZR M」の使い勝手を確認させてもらった。
(※「iPhone5」はau LTE回線に接続できなかったため、3G回線経由で測定した。)

20121101-00.JPG


 最後に、今回は端末を借りることができなかったため、上記の写真および感想については、あくまでも発売前の端末に基づくものであり、現在発売中の製品版では多少の変更が行われている可能性があるので、その点についてはご了承ください。

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00:20

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STREAM Softbank 201HW Review Vol.1

2012年10月15日

 2012年10月9日(火)のSoftbankの冬春モデル発表会で発表され、早速翌日の10日(水)から発売された「STREAM Softbank 201HW」をいち早く体験できる『Android搭載スマートフォン新製品タッチ&トライ 2012 Autumn』(主催:ファーウェイ・ジャパン(華為技術日本株式会社)、協力:AppComing(エクシズ株式会社))に参加させていただいたので、その時の感想を今後3回に渡って当ブログでご紹介します。

 「タッチ&トライ」は、最初にファーウェイ・ジャパンの社員の方からファーウェイの紹介および「STREAM」の特徴について簡単な説明があり、その後にライターのSho INOUE氏が「Pocket WiFi S」から始まったファーウェイ製端末の日本市場でのこれまでの展開を解説し、最後に参加者各々が「STREAM」を実際に触って体験するという3部構成で行われました。

 なお、今回は、最後の3部に私が実際に端末を触った時の1st Impressionをレポートしたいと思います。

1.通信速度が速い!(下りは20Mbps超え!)

 「Softbank 4G」最初のスマートフォンとして10月10日(水)に発売されたばかりなので、ユーザーが少ないということもありますが、まず最初に「SPEEDTEST.NET」アプリで測定した時の速度の速さに驚きました。
 au LTE回線に接続した「iPhone5」と同時に測定してみた時の写真を見ていただくと、その速さの一端を実感していただけると思います。

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STREAM」:下り 24.39MbpsiPhone5」:下り 6.97Mbps 2.起動が速い!(約5秒で高速起動!)  一度電源を切った後に再起動する場合、androidに限らず多くのスマートフォンでは。PCやMacよりも起動が遅くてイライラすることが良くあります。  しかし、この「STREAM」は、約5秒で起動する高速起動機能が内蔵されています。実際にイベント中に私が「iPhone5」のタイマーアプリで計ったところ、「STREAM」は約4.5秒で起動しました(ちなみに、終了は約8秒でした。こちらも十分速いです。)。 3.連写機能が便利!  シャッターを1回押すだけで10枚の高速連写を行うことも出来ました。ポケットからさっと端末を取り出して、「動く被写体」を撮影したい時に便利な機能です。  タッチ&トライでは、この機能を効果的に説明できる「動く被写体」がなかったので、これについては、後日私の愛犬(カメラを向けるとすぐに動いて離れようとするカメラマン泣かせ)を撮影してからレポートしたいと思います。(もしかしたら、「10/27のFC東京戦@味の素スタジアム」にも持参するかもしれません。) 4.「Softbank 4G」を手動でoffにできる。  「Softbank 4G」のエリア外にいるときやバッテリーの消耗を抑えたいときに、3G回線限定の接続にすることができるので、この機能は便利です。(なお、この機能はauやsoftbankの「iPhone5」でも可能となっていますが、docomoのXiスマートフォンでは、この機能を通信キャリア側で使えなくしています。)
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5.手書き入力機能(また、精度もなかなか良い。)  文字入力に「手書き入力」のモードがあります。イベント当日にスタイラスを持っていませんでしたので、会場では手で実際にディスプレイをなぞってみましたが、ひらがな・カタカナ・アルファベット・漢字の4種類で手書き入力可能となっているようです。これもなかなか便利でした。また後日、さらに詳細にレポートしたいと思います。
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6.ロック解除画面  ロック解除画面から指でスライドするだけで「電話」「S!メール」「カメラ」を選んですぐに起動できる。これも地味ですが、結構便利だと思いました(特に「iPhone」ではロック解除画面からメールをすぐ起動させることが出来なかったので。)。
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7.値段が安い!  これは、「タッチ&トライ」で試した端末の機能とは関係ないですが、「Softbank Online Shop」での価格が、新規・MNPで23,520円、機種変更で30,720円と、高速回線(4G)に対応したandroid4.0のスマートフォンとしては破格のお値段だと思います(今なら5,000円のギフトカードによるキャッシュバックキャンペーンも行われています。)。  以上が、「STREAM」の1st Impressionになります。  後日、SoftBank 4G(AXGP=TD-LTE)回線とセットでのモニター貸出をしていただけることになりましたので、1st Impression以降の「STREAM」の使用感は、あらためてこのブログで書いていこうと思います。



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01:04

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「Optimus Vu:」 と「Optimus it」

2012年09月28日

 AppComing様からお借りしたLG電子製スマートフォン「Optimus it」についてのレビュー2回目です。
 1回目は2011年冬モデルの「Optimus LTE」との比較でしたが、2回目は私が9月1日に購入した「Optimus Vu : L-06D  JOJO 」との比較をしてみたいと思います。「it」も「Vu」も2012年の夏モデルです。

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1:どちらも基本は「ほぼ」全部入り

 まず、共通点から。どちらも基本は「ほぼ」全部入りのため、どちらもメインの一台として選ぶことが出来ます。
 「おサイフケータイ」「防水機能」「赤外線通信」「ワンセグ」に対応しているところは共通です。(ただし、どちらも「おくだけ充電」については非対応です。)
 また、どちらも液晶はIPSなので、横から見ても色味が変わることもほとんどありません。
 LGスマートフォンオリジナルの「ワンタッチメモ」の機能も「it」「Vu」共に搭載しています。
 目立つ相違点は、「Vu」が「NOTTV」対応なのに対し、「it」が非対応なところぐらいです。

2:画面サイズ

 「it」と「Vu」の違いとして一番大きいのは、画面サイズです。
 「it」が約4.0インチ(16:9)な一方、「Vu」が約5.0インチ(4:3)となっており、手で持ったときは見た目以上のディスプレイの大きさの違いを感じます。
 画面に表示される情報量では、当然「Vu」の方が多いため、ウェブページを見るときや電子書籍を見るときは、ほとんどの場合で拡大することなく見ることが出来るため快適です。
 ただし、その画面の大きさ故に、「Vu」を片手で操作するのは困難で、本体を持つ位置を選びます。
 しかし、「it」はそんなことはありません。画面こそ小さいものの、本体のどこを持っても片手で操作できます。

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3:カメラ機能(※ここではJOJOモデル特有の「JOJOカメラ」の機能は除いています。)

 スペックはどちらもアウトカメラが約800万画素ですが、インカメラは「Vu」は約126万画素に対し、「it」は32万画素と若干差があります。自分撮りを頻繁にする方は、この差を気にするかも知れません。
 機能的にもほぼ同じなのですが、両機種のわずかな違いとして、「it」のみに「HDR」機能と画面の明るさを調節する機能がある一方、「Vu」にはインカメラ使用時にバンディングを防ぐ「アンチバンディング」機能があります。
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 シャッタースピードについては、10回連続で押してみましたが、体感速度はほぼ同じぐらい高速でした。  

4:起動時間

 これは「it」の方が明らかに早いです。測ったところ、「it」が25秒で、「Vu」が48秒でした。

5:操作キー

 本体下部にある「操作キー」はどちらもタッチパネルキーですが、並び方が若干違います。
 具体的に、「it」が左から順に「バック」「ホーム」「メニュー」の3つのキーが並んでいるのに対し、「Vu」は左から順に「バック」「ホーム」「マルチタスク」「メニュー」の4つのキーが並んでいます。どちらにも「メニュー」キーがあるので、「Android 2.x」の端末から機種変更する人は戸惑うことがないと思います。

 なお、「Android 4.0」のリファレンスモデルである「GALAXY NEXUS」では、「バック」「ホーム」「マルチタスク」 の3つのキーが並んでいることを考えると、「Vu」の方が「Android 4.0」に沿ったキーの並びになっていると言えますが、右手だけで「Vu」を持っているときに「メニュー」キーを右手の親指で押すのは、ちょっとしんどいです。
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 あとは、音声キーが「it」では本体の左側面にあるのに対し、「Vu」では右側面にあり、両機種を交互に触っていると、ちょっと戸惑います。それからマイクロUSB端子も「it」は本体下部にあるのに対し、「Vu」では本体上部あって、スライド式シャッターがついているという違いがあります。「Vu」の防水機能はこのシャッターを閉めていないと働かないので、注意が必要です。
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6:ストレージとSDカードスロット

 「it」はストレージが8GBしかないですが、マイクロSDカードスロットが付いています。

 これに対し、「Vu」はストレージが32GBありますが、マイクロSDカードスロットは付いていません。

 「it」のストレージ容量の少なさはマイクロSDで対応できますし、「Vu」は32GBあるので、どちらもストレージ容量で特に困らないとは思いますが、機種変更の際にはマイクロSDの差し替えでデータ移行が出来ない「Vu」の方が若干不便に感じます。

7:文字入力

 「Vu」では文字入力の際に、「mazec-T 手書き変換」を使うことが出来ます。手書き文字を後からテキスト化することができるので非常に便利です。

 「ワンタッチメモ」機能はどちらも共通ですが、「Vu」が本体上部の専用ボタンを押すだけなのに対し、「it」は「ボリューム」 キーの上・下を両方同時に押す必要がありますので、注意が必要です。できれば、「Vu」と同様にワンボタンで起動できるようにして欲しかったところです。


8:バッテリー

 「Vu」が大容量の2000mAhバッテリーを積んでいるのに対し、「it」は1650mAhのバッテリーを積んでいます。容量面では「Vu」に軍配が上がりますが、「Vu」は画面も大きいため、バッテリーの消費量が多く、持ち時間はほぼ同じぐらいでした。

 あとは「Vu」がバッテリー交換がユーザーでは出来ない反面、「it」はユーザーによる交換が可能で、しかも製品を買うと、バッテリーが2個付いてきます。「バッテリー切れでモバイルSuicaが使えない!」なんてことも、予備バッテリーがあれば、心配がなくなりますね。

 以上、「Optimus Vu」との比較で私が感じた点を思いつくまま書いてみました。



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00:08

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「Optimus LTE」 と「Optimus it」

2012年09月27日

 この度、「AppComing」様からLG電子製スマートフォン「Optimus it」をお借りすることが出来たので、現在私が持っている同社製のスマートフォン「Optimus LTE」と「Optimus Vu」との比較を中心に、2回に渡って、このブログでご紹介したいと思います。

 1回目は私が昨年12月末に購入して現在も使用している2011年冬モデルの「Optimus LTE」との比較からです。

1:液晶パネル(タッチパネル)について

 まず、「Optimus it」を操作して、最も進化したと思った部分は、液晶パネルです。
 どちらもIPSパネルを使用していて、発色はどちらも綺麗なのですが、タッチパネルの操作感が決定的に違います。「Optimus LTE」のタッチパネルの精度は、正直言って褒められるものではありませんでした。
 具体的に言えば、パネルの横端をタッチしたときに認識しないことがあったり、数秒遅れて反応したりすることがありました。また、その反対には、少しパネルに触れただけで反応してしまうこともあり、精度にムラがあるという印象が強く、このパネルが「Optimus LTE」を使用するときの最大のストレス要因となっていました。
 しかし、「Optimus it」のタッチパネルでは、全くそのようなことはなく、「iPhone」と同レベルと言って差し支えがないくらい、精度が向上していました。ホーム画面の切り替えやスワイプやピンチイン・アウトの操作でも、遅れることなくきちんと追従してくれるので、とても気持ちが良く、ストレス無く使用できます。

2:防水機能(しかも、キャップレス)

 「Optimus LTE」が防水機能を持たないのに対し、「Optimus it」は防水対応です。
 しかも、マイクロUSB端子にもイヤホン端子にもキャップが付いていないキャップレス。
 マイクロUSB端子にキャップが付いていると、充電等で頻繁に開け閉めすることになり、埃などが入って、防水機能が保てなくなる場合がありますが、「Optimus it」でははその心配がありません。これも非常にありがたいです。
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3:カメラ機能の強化
 
 カメラ機能も「Optimus LTE」から強化されています。
 「Optimus LTE」にもある動く被写体を撮影するときに便利な「連続撮影」機能のシャッター間隔が短くなり、より写真がブレにくくなりました。
 また、「iPhone」にもある「HDR」機能(露出の異なる写真を合成して一枚の写真にする)も搭載されています。
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 それから、インカメラ使用時に選択できる「ビューティーショット」機能も、「Optimus LTE」では「On」か「Off」かしか選べませんでしたが、画面上のバーをスライドさせることで、顔の明るさとシミ取り効果を9段階から選ぶことが可能になっています。

 あと、「Optimus LTE」では、やたらと音が大きく種類も1つしかなかったシャッター音も、「Optimus it」は4種類から選ぶことが出来ます。「トーン3」を選ぶと、とぼけた音が出てきて面白いので、是非試してみて下さい。

4:持ちやすさ

 「Optimus LTE」も約4.5インチの大画面の割には、比較的薄くて持ちやすいスマートフォンですが、本体の下の方を持ったときは、どうしても親指が画面の上部に届きづらいことがありましたが、「Optimus it」は約4.0インチのコンパクトサイズのため、本体のどこを持っても画面のどの部分でも操作するのに不都合を感じることはなかったです。通勤ラッシュの電車内で操作していた時に、片手で全て操作できるこのサイズはかえって便利だとさえ感じました。

5:操作キー

 これまでは「Optimus LTE」と比較して良かった点を述べてきましたが、戸惑った点もあります。
 その最たるものは「操作キー」の位置が変わっていることです。具体的に言えば、「Optimus LTE」では「戻るキー」が右にあり、「メニューキー」が左にあったのですが、「Optimus it」では「戻るキー」が左に移り、反対に「メニューキー」が左に移動したため、「Optimus LTE」ユーザーであった私は、慣れるまでキーを間違えることが度々ありました。
 同じメーカーの製品なので、できれば変えないで欲しかったところです。
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6:解像度

 「Optimus LTE」が1280×7200ドットなのに対して、「Optimus it」では800×480ドットなので、どうしても画面に表示できる情報量が少なくなってしまいます。本体をコンパクトにすることとトレードオフだったとは思いますが、ここは残念なところです。
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 以上が、「Optimus LTE」との比較で私が感じた点です。
 次回は、9月1日に購入した「Optimus Vu JOJO」との比較をしてみたいと思います。



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03:24

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