2008年12月23日
2008 J1 第34節 鹿島アントラーズ戦
実際に札幌ドームで観戦してから2週間以上経過しているので、 記憶が断片的にしか残っていないけれども、箇条書きでメモ程度に。 ・首位と最下位の間の「あとちょっとの差」を埋めることがいかに困難かを知った。 ・上里の技術力の高さと藤田のスピードは十分通用するので、来年も期待。 ・鹿島のサポーターとのエール交換は、正直複雑な思いがあり、しなかった。 なぜなら、6年前に鹿島スタジアムで目の前で同じことをされているから。 (その時はエール交換にも加わったのだけれども…今回はさすがに…) ・選手たちは最後まで「負け慣れている」ように見えた。 ・負けたことより、ダヴィ以外はくやしさのかけらも見せなかったことがくやしい。 ・年間4勝しかできず、ホーム最終戦も負けたのに、なぜ試合後に選手たちは笑顔なのか? ・花畑牧場の生キャラメルの抱き合わせ販売@新千歳空港は、どうかと思う。 ・「一粒庵」のらーめんはおいしかったので、また行きたい。 ・お土産の「じゃがぽっくる」は今回も好評だったが、今はその貴重さの面影はない? 来年は田舎回りが増えるので、また交通費がかさみそうだが、 ノブリンと新外人とクライトンと上里と藤田と西に期待しながら、 3月のJ2開幕を楽しみに待ちたい。
posted by risei |11:31 | 試合観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)