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寮メシ作りに関わって、今年で6年目になりました。 毎年、シーズンが終わる頃、課題を発見しています。 昨年は、本になったしまふく寮通信と厚別競技場での売店「しま福」 この2つのお陰で、たくさんの方とお会い出来るチャンスが増えました。 たくさんの方と笑いあう事が出来ました。 寮メシを大事にして、周りの人に感謝して、しまふく寮を愛して。 新しい寮生も加わって、また時間が流れていく。 J1という新しいステージを目の当たりにする。 凹んでも笑っても。 しまふく寮は、しまふく寮で。

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ノンキ

2007年11月26日

ココ最近の 月 ・・ご覧になっていますか?

白っぽい月が蛍光灯のように辺りを明るくしています。


わ!って声を上げてしまうほど、しまふく寮の食堂からとてもよく見えます。


昨日に続いて、今日も曇ってみえないかと諦めていたけれど。

雲に隠れていた月だったのに。

暫くしたら覆っていた雲が流れるように散って。

満月から少し欠けてきた月が見事。




雪明りと月明かり。


とても贅沢です。






・・・さて、そんなノンキな事を。


ハラハラ、ドキドキ。これは、コンサファンには、やだけどたまらない。

ひっぱるだけ、ひっぱって。


みんなで、一斉にドキドキして。

もうだめ、限界~。なんていうけど。

みなさん、結構、辛抱強くって。



仙台戦と京都戦。・・・・そりゃ、選手達だって、多分ドキドキしているんでしょうし、決まるなら決まって欲しいって思っていたでしょう。


引き分けか。仙台勝って!って。とりあえず昇格が決まって安心させて!って。


思ったりするのは、自然なのでしょうよ。









あの日の朝。





ホットミルクを飲みながら、ヤス君が、石井ちゃんに新聞を読んであげていました。



よみきかせ。






「昇格が決まった場合、ビールかけではなく。・・・・水をかける・・。



み、水をかけ合って祝うらしいよ。石井ちゃん・・・。」





石井ちゃんは、一瞬、時を忘れたかのように少し遠い目をしていた。











ビールくらいかけさせろ。



私が一人呟いた。




これほどの美酒など、人生の中にあるかないかなんだし。










12月1日。



ドキドキしながら、泣いても笑ってもあと1試合。






緊張の糸は、ピンと張り詰めているのか、どうなのか。

近くにいてもよく解らない。





でも、思う。


18日のドームでやった京都戦の後半みたいな試合でみんなが楽しんだり必死のぱっちで昇格が決まったら。



はしゃぎまわれる祝賀会を。緊張の糸がいっきに解けてもいい祝賀会を。


泣こうがわめこうが笑おうが自由な祝賀会を。


生まれて始めての経験をする選手の方が多いわけなんだし。



一生、忘れられないたくさんのシーンを残してもらいたいな。






・・・・だから、ノンキなんだって。





やきもきするけど。ノンキでもいたい。



post by murano

22:28

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名言集

2007年11月18日

ただいまー。


大一番の決戦から帰ってきた彼等。


試合の話には、首をつっこまないようにと常日ごろ思っている私のルール。


今日は、自分の決めたルールが守れなかった。


こんなにも、興奮した試合は、生まれて初めてだったから。


感情がおさえる事が出来ない自分に驚いた。

1点取られた前半戦。

後半始まって、どんどん引き込まれていった。



同点になった時、それがヤス君だってわかって。

Pkになって、石井ちゃんがゴールを決めて。






しまふく寮ばんざーい!






とても、そんな陽気な涙なんかじゃなくて。嗚咽が止らなくなっていた。











京都がPKを蹴るってわかるまでは・・・・。








  

本当に面白い試合だった。






もしかしたら、今日はお祝いになるかもしれないから。

しまふく寮総出で、試合を観にいっちゃったら。

カレーがお祝いってのもなんだしってんで。



今夜は、すき焼きのセッティング。



深皿のホットプレートで、牛脂で牛肉とネギの青い所を焼いてネギ油を作ってから割したを流し込む。


そうすると。香ばしい匂いがするから。



最初に帰ってきたのは、ダイゴクン。



ちょっと血の気が引いた顔して帰ってきた。唇の色が白っぽかった。



楽しかった?と私の問いかけに。



「ピッチに立った時、鳥肌が興奮に変わった。」(ダイゴ名言1)



後半が始まって、ヤスが入って本当にサッカーが楽しくて楽しくて仕方なかった。ヤスのパフォーマンスは、かっこ悪かったけど。
気が合う仲間とするサッカーってすげー楽しい。(ダイゴ名言2)



アイツいいもんもってる。



征也くんが加わって、ヤス君のパフォーマンスの真似をしていた。あのパフォーマンスは、かっこわるかったなぁ。(征也もそう思う)






そこへ帰ってきたヤス君と石井ちゃん。





みんな興奮してサッカー談義。


あの時、パスをだしたのは・・。


あのパスからドリブルして突破しようと思ったら・・。


とかとか。



ヤス。お前~持ってるよ。パフォーマンスかっこわるいけど。



なんでよ~・めっちゃかっこいいパフォーマンスだったしょ。

俺の中では、相当かっこいいパフォーマンスだったんだけど。(ヤスある意味名言)



それと、顔!めっちゃおかしかったよ。

か、顔~。それは、どんな顔してたか言わなくても自分で解る。




ねぇ。石井ちゃん。今日みたいに大事な試合に先制点を取られたときってメンタル沈む?沈ませないようにするの?



「俺の出番がやってくる。って思いました。」(石井名言)




サポーターって本当にありがたいって思った。

体ん中にサポーターの声がスゴク響いて興奮した。(ダイゴ名言3)





32599人が札幌ドームに集結した。

先制されて、ヤス君が取り返して時、どれだけの人が涙したのだろう。

諦めちゃいけないって改めてどれだけの人が思ったのだろう。

すぐPkのチャンスが訪れた時、ドームの中は、どれだけのエネルギーが溢れたのだろう。




ドームは、興奮の坩堝になった。

PKを決めてスクリーンに走り抜ける石井ちゃんが映ったとき。


コンサドーレのサポーターだった事いままでを振り返り思った人たちは、どれだけいたんだろう。




今日は、結果こそ引き分けだったけれど。

サポーターと選手と。ドームにいたコンサドーレと関わってきた人達が一致団結した試合だったのではないのかな。


今日は、昇格に関わる試合だから、ちょっといってみるか。って思った人たちでさえ、夢中になった人たちは、数え切れなかったと思う。





12月1日まで、また時間が空く。



何か意味があるはずだ。














今日は、本当に疲れた。同じ事思ってる人もたくさんいるだろう・・。(りょうぼ。名言・・たいした事ない・・。)






本当に、疲れた。  








post by murano

18:25

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手を伸ばして。

2007年11月17日

白銀の世界の中で雪掻きに追われて開幕と同時に怒涛の毎日が始まる事に不安を覚えていた。


いつの間にか、春は訪れてあたり一面を花が咲き誇り、爽やかな風が髪を揺らし街中には人が集まり始めた。


短い夏なりに「今年は、暑いね猛暑だね、夜も眠れないね」なんて言ったのがほんのちょっと前。



外に出ると夏の雲ばかり気になっていた。




月がどんどん妖艶になって黄色く輝いていたのがつい最近。



今年もちゃんと無事に終わる事ができるのかなって始まる前から心配していた2月。






・・・残すところあと2試合。



転んだり、倒されたり倒したり。時には、怪我に苦しめられながら46試合をこなしてきた。



もう、間もなく三浦監督率いる今年のコンサドーレのシーズンが終わろうとしている。


お天気のいい夏の日のバーベキュー。


誕生日に小麦粉と卵で祝われたり。



バーベキューの時くらいしかクラブハウスに行く事がなくっても。


練習から帰ってくる彼らの笑い声の大きさや笑い声の数で雰囲気がいいことが伝わってくる。



もちろん。いいことばっかりじゃなかったし。

心配な事だってなかったわけではない。




当たり前の事だけど時期が来ればシーズンは、始まり。

時期が来ればシーズンは、終わろうとしている。






みんなが行きたい場所は、もう少しで手が届きそう。



札幌に越してきて5年。


ムリムリ。限界。ヤダ。でもがんばる。


この繰り返しから始まった5年前に、こんなにどっぷりとコンサドーレに浸かる自分を想像していなかった。


どこか、冷めている自分が楽だったと思っていたのに。


1試合1試合が祈りの連続になるなんて。


もちろん、勝って欲しい。

みんなの見たことがない顔がみれそうだから。



だけれど、今年も戦ってきたたくさんの試合。

スランプになったりヤキモキさせられたり。

たくさんのドラマがあったこの1年。

あと2試合。どうか後悔しないでと祈る。





もう、ここまできたら祈る事しか出来ない。




 



  今のチームメイトで J1 に行くんだ。って決まった時に

   どんな表情をするのか。

 
           それが見たいんだ。




   















post by murano

21:44

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未来の自分へ

2007年09月05日

一昨日、今年になって初めてライブに行って来た。

Keiko ・Lee というジャズシンガーの。

スピカで、一緒に行くお友達を待っていた。

彼女との約束まで、30分早く着いてしまった。

携帯のバッテリーは、もう残りわずか。

読みかけの本も持っていなくて。

さて、何をしようかと。

バッグをゴソゴソ探していたら。




ボールペンを発見。




手帳も、持っていなくって。




・・・紙ナフキン。



しまふく寮の手拭の紙での手紙は、書きなれてるから、口を拭く紙ナフキンだって便箋に変わる。






誰に、手紙を書こうかな。




封筒を開けて、紙ナフキンにびっしり書かれた文字を見つけたら友達笑うだろうな。




・・・・でも、やめた。




keiko.Lee って、とても大人の女性の匂いがする人の歌を生で聴けるくらい私も大人になったんだなぁ。


と感慨深くおもったので。




10年後の自分に手紙を書くことにした。




10年たったら、50歳。




遠いようで、多分すごく早く訪れるだろう。




「10年後の私へ」


と書いたら、なんだかスゴクおかしくなった。


小学生のタイムカプセルみたいだな。


紙ナフキンで書いた手紙を50歳の私が手にとって、何を思うだろう。





何処にいて、何をしているのか?



って言う事は、さっぱり解らないから。ペンは、なかなかすすまなかったけれど。



今、小学生のうちの子供たちは、すっかり大人になっていて。


こうなっているか。ああなっているか。と結局、親ばかぶりを発揮する内容になってしまった。



関わってきた、しまふく寮生も、ほとんど30歳を過ぎている。

高校生のユース達も25歳を過ぎてるし。


結婚していたりパパになっていたりしてる子もいるだろう。

骨格だって変わってがっちりとしてるころだろう。

サッカーを続けて頑張っていたら、サッカー界を背負って立っている世代だ。




紙ナフキンがびっちりと文字で埋まった頃。



10年後が、楽しみだと思えるようになれた。




書いてる途中のまま、家に帰って。真新しい「しまふく寮通信」の間に押し花のように挟んで、茶封筒に入れて引き出しにしまった。







       


         
           
黒着ていこうか。赤着ていこうか。



post by murano

08:44

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へたくそな夢

2007年08月20日

もう結構、懐かしいと言われる歌。

息子(ショウガクセイ)の聴いている歌に心打たれております。

アクアタイムズ。どーせならもぅ~。って出だしで始まる歌。

決意の朝に

当たり前のことを素直に言葉にできるって。スゴイ。

当たり前のことなのに。気がつかなくって。

当たり前のことなのに。迷ったり。

当たり前のことなのに。


大事なことを見過ごしている毎日は。

とても。もったいない。


肩に力が入って。

凹まないように、自分を奮い立たせる為に平気なふりをしていたり。

からまわりばっかりしている自分に嫌気が差したり。

自分のことばっかりで、まわりにいる人たちの気持ちを汲み取れなかかったり。


この歌詞に耳と心を傾ける・・。

いくつだか解らないこの若者たちの歌詞を。

ワタシくらいの年齢のかた。

是非。聴いてみて頂きたいなぁって思うわけであります。


誰にでもきっと。向かいたい場所があるはず。

一旦「しんどい!」「ツライ!」と言葉にしてへこたれるのもいいんじゃないかなー。


例えば。泣いちゃってみたりとか・・。

みっともなくなっちゃって。



大人と言われる私達だって。

というか。ワタシは、成長なんてほとんどしてなくって。

まだ、高校生の頃の気持ちを持ったまんまだったりしてる。



いつだったか。

寮監が、試合に選ばれなくなった選手と試合中ミスで客席からブーイングを受けていた選手がいて。






寮監は、私に言った。








うまく行かないときもある。バネがあるんだ。

縮まないと伸びない。



縮むから、伸びるんだ。って






本人に、言ってあげたら?





おれは、言わない。







・・・この2人だけが、食堂にいる時に。





言いました。って寮監が言っていたよ。って








2人が、どう思ったのかは、わからない。



じゃね、おやすみって後にしちゃたし。




サッカーは、11人でやるスポーツだけど。





チームの人数は、もっといて。



みんなが出たいけど、出れない。



それぞれに、葛藤があって。


それぞれに、野望があって。


1年1年の契約の中。誰もが結果を残したい。


なかなかままならず。



でも、気持ちは、ひとつ。




J1に、という場所に行きたい。







最下位だったチームが、勝って勝って。引き分けて。時には負けて。


今、首位に立っている。







もうすぐ、9月。






今のチームメイトでJ1に上がりたいって。






気持ちは、ひとつ。





絶対、そう思っていると思う。





4年前に、J1へ行きたいと言ったら、それは へたくそな夢 だったのかもしれない。




でも、もう へたくそな夢 ではない。





あと、もう少しで。手が届く場所にいる。





9.15札幌ドームを4万人で埋め尽くせ に賛同いたします。









post by murano

07:24

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あのーあのー

2007年08月16日

5時20分からの蒸し暑い京都での試合。

スカパーをつけていると、まだ半分以上 芝を日差しが照らしていた。

38度近い温度。

湿度だって、相当なものだろう。



5時20分からの試合を見るために、というか。

いつも早く食べたいきっせくんが、おねがいしまーすといったが。

軽く まって。と流す。




5時50分にご飯が炊き上がるから、せめて5時50分にだそう。



関君が来て。しゅんピーが来て。ユースが夏休み明け早速はじまる試験の勉強のために教科書握り締めて降りてきた。



・・・食堂に集結した。



西嶋くんが1点とって。

サンガにPKで取られて。

もう1点取られて。


相手に点を取られる時っていうのは、しまふく食堂は、何事もなかったように静かだ。


だからカウンターから時折首を伸ばして、目を細めて得点を確認する。


あー。とられちゃったんだ。って思いながら野菜炒めを作る。



ダビが1点取って。歓声があがる。



あー。やったぁ!って野菜炒めを作る。



2点目が入って歓声が上がったのもつかの間。



今度は、歓声と拍手が上がった。


拍手と言うよりは、手拍子だった。


寮監が、じっとしてられないみたいで。

拍手のつもりだったのだろうけど、テンポがあわず手拍子になってしまったと思われる。

手拍子をしながらそのまま食堂から去っていった。


けど、すぐ戻ってきた。



なんで、去っていったのか?なんですぐ戻ってきたのか?


多分、嬉しくて歩き出してしまったと思う。



私はといえば、野菜いためを作りながら、逆転ゴールをいれたのが石井ちゃんだってわかったら、泣けてきそうになった。




石井ちゃんて、大事な時をいつもわかっている。






まだ若い21際の石井ちゃんから教えてもらう事が大きい。






終了のホイッスルがなるのを、食堂でみんなが待った。


ソファーもテレビの前の床でも。

ベンチイスでも。

パソコンのイスでも。


みんなが、ホイッスルを待っていた。




石井ちゃんのヒーローインタビューは、「えっとぉ」が「あのーあのー」に変わっていたけど。


ヒーローインタビューだって、上手になっていた。



ヒーローインタビューでは、険しい顔からあどけない顔した石井ちゃんに戻っていた。






野菜炒めって、何度言ったのか。


















マヨ炒め
普通に豚バラと野菜を炒めて軽く塩コショー。 最後に、コチュジャンとマヨネーズで絡める。 ちょっとパンチが足りないから、中農ソースを少しかけただけ。 たやすく想像がつく味です。 えへへ、てっぺんに突き刺したニンニクチップ焦げてるし



post by murano

20:16

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一致団結

2007年05月27日

前半戦は、食堂でわらわらと居残り組みもユースも満席で、無言で試合観戦。

そういう時は、私も朋ちゃんも「男の世界」を感じて座ってみる事は、なんとなく出来ない。

後半戦は、夕飯の仕込みをしながら、普段なら立たない場所に立ってアスパラに豚肉を巻き巻きしながら遠巻きながら観戦。


どんどん、コンサドーレが攻めていく。

このまま。誰か点を決めて。

巻き巻き・・。次のアスパラを手にした瞬間。

やったーーーーー!

石井ちゃんのどんぴしゃゴール。

食堂にいた総勢15人くらいいた選手達が一斉にどよめきたった。


黙ってみていた試合が、そこからワイワイいいながら。

笑いながらの大騒ぎ。


そのままホイッスル。試合終了。


今日も、負けたくない一戦。

でも、特に今日は、ちょっと意味のあった試合だった。

マネージャーの津村君が今日でコンサの試合に関わらなくなる日だったから。

私も大好きな「津村君」つむらーにゃと呼んでいる。




潰れそうだった時もあった新川食堂。

みんなが住む宮の沢から私の自宅の新川までは、遠くて。

選手が離れそうになった時、マネージャーになりたての彼が車のない選手を乗せて朝早く。

そして自分の仕事がまだ片付いてないのに、選手を乗せてご飯を食べさるために運んでくれた。

最後は、一緒に住もうぜ。という事になり、私たち家族と新川の自宅で一緒に暮らした。

しまふく寮でも一緒に暮らしていた。

困った時には、いつも相談していた。

あてにしていた。いつも期待に応えてくれた。

そんな彼は、日本サッカー協会へサッカーのフロントの経験を積む為にコンサドーレを離れる。

私は、大賛成だ。

寂しくなるけれど。大賛成だ。

彼は、選手達に、時に厳しく。一緒に笑う。くっだらない話でみんなと笑ってた。私たちとも笑いあった。


そんな彼を笑って見送るためには、今日は、負けたくなかったのだろう。





石井ちゃん。彼は、母の日とか何かイベントがあると必ず彼が中心になって動いてくれる。

忙しいだろうに。当たり前の顔して何でもやってくれる。

勝ってつむらーにゃに真っ先に走っていくなんて。

真心をモットーにしてる石井ちゃんらしい。




最後は、皆でつむらーにゃを胴上げしたと聞いた。

胴上げって。誰にでもしてもらえることじゃない。

言いたくないコトも言わなければいけない立場だった時もたくさんみてきた。



報われたんだね。って思った。







2004年、最下位だったチームは、勝ち点を大きく離し単独首位に立っている。

そして、みんながイキイキと諦めることなく最後まで、走っている。

彼らが行きたい「J1」へと繋げられるように、ひた走っている。



「チームが一つになる」という事は、容易な事ではないだろう。

ひとつの出来事。ひとつの試合。ひとつの悔しさ。ひとつの笑顔。

ひとつひとつを大事にしてきたから。

チームが一致団結して「ひとつ」になろうとしているみたいだ。





「J1」への道は、まだまだ険しい事もあるだろう。

でも、今日くらいは、よかったね。でいいよねって思うのだ。


post by murano

21:47

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どんだけぇ~

2007年05月06日


明日の厚別の「しま福」に並ぶ大量のお餅をみて選手達が・・

どんだけぇ~!と言います。

ちょっとおねぇ言葉でいいます。




・・・・どんだけ焼けるかわかりません。

ひたすら焼き続ける所存です。

ようやく明日の準備が終わりました。

「俺、明日 モチ焼きに行きますから」と果敢にも名乗り出てくれた選手もいました。

当日、本人に来るかこないかは、お任せしています。


普段、お世話になっている、サポーターの方が喜んで頂いてなんぼだとおもっています。

まず。

やってみたら。

知らない事が少しわかるようになるかもしれない。

繰り返してやっていけたら。

災害のときのお手伝いも出来るようになるかもしれない。

炊き出し番長を目指せるかもしれない。

一歩づつ。

頑張って生きたいと思っています。

ご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんが、新たな試みをやらせていただける事を皆様に感謝しています。


行き届かないところもあるかとは思いますが・・

まず。やらせて頂きますね。


厚別にて、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。


post by murano

00:03

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音楽

2007年03月09日

姪っ子の入学祝に i pod をプレゼントしようと思って。

せっかくだからすぐに聴けるように彼女の好きな歌をダウンロードして贈ろうと。

しまふく寮のi pod の達人たちにおしえてもらった。

そして、しばらくぶりに耳いっぱいに入ってくる音楽に触発されて深夜のブログ更新中。

彼女の好きな、私は普段聴いた事のない大塚愛ちゃん・・・。


なんだか。ポッと気持ちがあったかくなるようで。

可愛い歌詞がほほえましい。

優しい声が耳いっぱいに広がってる。


しまふく寮の音楽コレクションに“さよならバス”も入ってた。

目を閉じて、あの納会を思い出したりした。

今日、智君が元気よく「出てきます!お世話になりましたっ!」

・・・ホントにいっちゃうの~~。

「うはは!飯は食いに来ますから!」

・・・ホントにくるの~~?

「きますよ~!」

・・・お米とか野菜とかとりにきなさいよぉ。


軽くごねてみたけれど、なんだかうれしそうでよかった。

ユースの時から、サテの試合の前にランチを食べに来てから・・4年かぁ。

・・・あっと言う間だったけれど。その間にたくさんの人と握手してしまふく寮から見送った。

・・・あっというまだったけれど。その間にたくさんの人に自己紹介してしまふく食堂から“よろしくね”と言った。


過ぎてしまえばサラサラと時間が流れてきたように思う。


・・・みんな元気にしてるといいな。笑っていたらいいな。

スキマスイッチ。綾香。ゆず。スピッツ。

邦楽もいいな。

イヤフォンから耳いっぱいの音楽ってスゴクいいな。


    

           私も買おっかな。  ipod.




post by murano

01:29

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しまふく入寮

2007年03月01日

自宅の白い薄手のカーテンには、さんさんとお日様の光が入ってくる。


・・・今日で3月では、ないか?

もうすぐ。本当にもうすぐ彼らが帰ってくる。

いったいどんな顔で帰ってくるのだろう。

ちょっと大きめになった選手もいるだろうし、大人っぽくなった選手もいるのだろうか。?

・・・だいごくんは、写真で見る限りは、いつものままみたいだけれど、がんばっていると聞いてうれしい。

帰って来る頃には、ズボンの丈がほつれていないだろうか・・?


選手が、帰ってきて、しばらくするとユースの入寮もある。

今は、入学試験に備えて勉強中だろう。

毎年、入寮には、泣かされる。

高校1年生で、親元から離れて入寮するのでお母さんは、感極まってしまう。

ご心配だと思いますが、精一杯見るようにしていますので・・と言いながら私も前が見えなくなる。

息子たちは、しれっとしているようにみえるけど、実際は、不安でいっぱいなんだろう。

最初のユースの子は、今年で3年生になる。

来年は、卒業だ。

入寮と、卒業で泣く機会が来年から2倍になる。

あどけない中学3年生は、高校生の間で、いろんなことを経験して大人になる準備期間にはいる大事な時期だ。

・・・3人のユースたちは、見ている限りとてもいいかんじなのだ。

トップの選手は、とてもユースたちを可愛がっている。

からかったりもするけど、応援している感じが伝わってくる。

朝のお弁当が3個から8個になる。間食用の小さいお弁当も8個。

・・・いったい何合のご飯を炊こう。20合近いだろうな。


私たちは、毎日毎日、お弁当で飽きないのか?

と時々たずねる。

「飽きてます・・。」と例え言われたとしても容赦なくお弁当を持たせるのに愚問だと思いながら聞く。

「全然あきてません!」と理想的な答えが返ってくる。



私が、小学生の頃にたまにある「お弁当の日」には、おばあちゃんに“わら半紙”・・(今、見ないかも・・・。)

にお弁当の絵を描く。

そこには、エビフライと甘い卵焼きとお肉の甘辛煮ときゅうりの絵を描いていた。

プチトマトが苦手だった私は、とりあえず緑で彩ろうよ。と思ったんだと思う・・。

デザートには、小さいタッパに季節を問わずイチゴやメロンの絵を描いたものだった・・・。


結局。父のお弁当と同じ。お肉の甘辛煮と鮭がどんとごはんに乗っているお弁当だった。

ご飯も汁を吸い込んでいる。


デザートのイチゴやメロンも残念ながらオプションでついてはいなかった。


・・・でも。おいしかった。ほとんど茶色のお弁当だったけれど、一口食べるとおいしいなって思った。

汁を吸い込んだお米の一粒もお箸で拾って食べて返した。


でも、また、お弁当の機会があると“わら半紙”にエビフライの絵を描いた。


エビフライの絵は、いまだにうまく描けるかもしれない。


・・・・そういえば、ユースのお弁当に「エビフライ」入れてあげてないことにふと気がつく・・。


・・・・なんだ、どういうことなのか・・・。



post by murano

09:13

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