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2008年05月05日

お誕生日続き。

堀田くんがU-19でオランダ合宿お呼びがかかって、12日のお誕生日をしまふく寮で祝えなくなってしまった。


帰ってきたらやろうと思ってる。


昨日の4日は、ミツくんの誕生日。

今晩、ご飯来る?ってランチの時に聞いたら「親が来てるんで。」

それは、ステキな誕生日だなぁ。


気は心で、ランチ用に小さいケーキを用意しておいた。



おめでと
それで、今日5日は、坪内くんの誕生日。 こどもの日に生まれたんだ。 坪内くんは、ランチゲスト。 1部練だし、もしかしたらこないかもしれないかも。
おめでと
でも、イチゴは、いっぱい冷蔵庫にあるし、時間はあるしで、誰かが食べてくれたらいいんだしって作ってみた。 来てくれたのでよかった。
匂いにつられるやきにくにくにく
そんな今日のランチは、焼肉丼。 焼肉の肉が焼ける匂いと焼肉のタレ匂いのハーモニー。 そりゃたまらんだろ。 写真は、半熟卵が転がって、コチュジャンソースまみれになってしまっておいしそうに見えないけど。 「やばーい!!」という最高の言葉をいただいた。 「コチュジャン1 焼肉のたれ1 オイスターソース1 XO醤 半分 」の割合。 コレを混ぜてソースにして、焼いた肉の上にたらーってかける。 ピリ辛だし、食欲そそる。 半熟卵がいい仕事する。 みんな、思い思いのランチをしてる。 ドーレくん。ミツ君と同じ誕生日だったんだ。 おめでとー。ドーレ君。


posted by murano |15:06 | レシピ | トラックバック(1)

2007年11月22日

白い恋人

雪が降った頃、白い恋人が再開された。

白い恋人 っていい名前。

優しくって。淡くって。

桑田圭祐さんが歌った「白い恋人達」は、もちろん今でも大好きだし。

「白い恋人達」が出た頃は、そりゃ北海道に遊びにきたかったけれど。

まさか暮らす事になるとは、10キロ入った一粒のお米ほども思っていなかった。


しかも、白い恋人の石屋製菓さんとコンサドーレというチームに自ら関わる事が出来る事も。




あちこちで完売したみたいで。何よりです。


近日中に、必ず買いに行こう。美味しい想いしたいし。







私の言いたかったこと・・。



本当に愛されている「銘菓」です。←ここ、コレが言いたかった。





で・・。藤田さん。しまふく寮に寄ってくださればよかったのに。



藤田さんは、厚別競技場の売店「しま福」の元締めで。

苦楽を共にした仲で。

「鵜飼と鵜」の関係。

今日は、しま福の実家のカレーだったのに。


ヤス君に「ボリューム満点すね~!」と言われて「まったくだ!」と笑ったカレーだった。





イタカレの料理で余ったココナッツミルクたっぷりのカレー
・・・確かに、盛り多いよなぁ~。 追記にレシピ載せてます。


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posted by murano |17:52 | レシピ | トラックバック(2)

2007年11月10日

ここ最近のごはん。

私は、管理下手である。

ノープランをモットーにしているから、致し方ないのだけれど。

性格だから、仕方ないとあっさり受け止めているのもの・・。

膨大に増えている料理の画像・・。

・・・これは、載せたっけ?

・・・これは、載せたっけ?


もはや、さっぱり解らないのである。




料理の写真を載せるのは、恥ずかしい。

字と同じで自分のクセがあからさまに出るから。


じゃ、何のために撮ってるの?

そ、それは・・。










少なめで・・って言われる訳・・。
鮭って美味しい。お魚の中で1番すき。いろいろ焼き方は、あるけど。やっぱり普通に焼いて食べるのがいい。お茶漬けが食べたくなる。 こうやってみると。「少なめで。」ってオーダーが入る意味が少しわかったかも。いや、しかし。食べてくれ。
ゆりねとホタテとサキイカのごはん。
北海道のユリネの季節がやってきました。 実は、北海道に来て食べるようになった食材です。 水で戻したホタテの貝柱と、目に付いたサキイカを更にサキイカにしてお米の上に乗せて、ホタテの戻し汁でだし汁を作ってユリネを乗せてスイッチオン。 彼等は、炊き込みご飯大好き。炊き上がるときの匂いがお腹をすかせるみたいだ。
目的を持って歩く石井ちゃん
私が、料理の写真を撮っていたら、イタカレがやってきて、「俺とメシで撮っていいよ!」ってな感じで撮らせてもらっちゃった。 石井ちゃん、目的を持って歩いている。素の感じがとてもいい。
次の瞬間消えた石井ちゃん。
私のデジカメは、2枚撮りで。「俺、写っちゃいましたよね。って石井ちゃんが言ってたけど。 さっすが2枚撮り。石井ちゃんきえちゃったよぉ。
@ヒューマンで聞かれた献立
先日、@ヒューマンで、今晩のご飯は、なんですか?って聞かれ、舞い上がってしまったメニュー。言葉にしながら、へんな組み合わせだな~って自ら思ったメニュー。
大好きなアジフライ。やっぱ味塩で食べるのがいいかな。
アジフライ大好き!でも、なかなか小鯵って売っていない。ヤット見つけた。70尾くらいをさばいて揚げるまでが大変・・。でもうまい!
イタカレのランチ
イタカレとカウエの本日のランチ。イタカレは、ネギ大好き。 たまねぎ、ネギ、小ネギ。生で普通にかじる。たまねぎをスライスして水にさらさないまま。辛いの大好きなのに。カレーとかの辛さに敏感。
そぼろサラダー。
そぼろサラダ。メインじゃないけど。生姜とひき肉(だったら何でも!)をテンメンジャンとか生姜とか。コチュジャンとか。なんか中華風だなーって思うものをなんでも混ぜちゃう。 こだわりなんてなくても美味しい。 紙に包んであるのは、魚。マヨネーズと味噌を混ぜてソース作って。オーブンに入れて簡単にできちゃう。
今日のランチ。
カウエとイタカレ以外の今日のランチは、照り焼き丼。お鍋ごとオーブンに入れてじっくり作ったから、ホロホロでグーでした。 マスタードたっぷりで食べたいものです。


posted by murano |14:17 | レシピ | トラックバック(0)

2007年10月18日

コンサの木

師走か?というくらい押せ押せな毎日が続いている今日この頃です。

そんななか。

なんとなく料理の写真を眺めていたら。

先日、人様のお宅でご馳走になって美味しかったのを寮で作ってみました。

しまふく本でもちらりと載っているクリームうどんのゴージャス版です。

寒い冬にお勧めのレシピです。


ホワイト系に弱い私です。
さてさて、今日のスポーツ新聞は、ヤス君の事がとりあげられていて。 こりゃ、熊本にいる 熱狂的なヤス君サポーターのかあさんが喜ぶだろうなーって。 新聞をチョキチョキとハサミできりとって。かあさんにみしたろ。なんて思っていたら。 宅急便が届きました。やすくんの母さんから。そこには、どーんとみかんの箱が2箱。 中を開けてみると 早生みかんがびっちりと入っていました。 早速、ヤス君の母さんに電話してみました。 母さんが言うには、知り合いのみかん農家に、ほかしている(ほっぽってある)みかんの木があるから コンサの木にして育てたらええやん。 ええやん・・は、関西弁だ。育てたらええっしょ。・・・違う。 と、とにかくその木を託されたそうで。 それから、夏の間に草むしりをしたりなんだりと、手をかけてくれて。 手塩に育てたみかんを送ってもらいました。 「コンサの木」北海道から、遠く離れた熊本で。 コンサの木があるっていうのは、あったかいな。 中には、可愛い早生みかんが入っていた。 枝つきのみかんとか。小さいのとか。大きめなのとか。 どれも、元気な黄色で。 食べてみると。そんなにすっぱくなくて。 でも、早生みかんのフレッシュさがあって。 みかんの箱っていうのは、階段の近辺と相場が決まっている。 階段を上がるついでに、なんとなく何個かもって部屋でなんとなく食べる。 気がついたら、テーブルにみかんの皮が散乱してたりするのが。みかん。 ・・・今年も、手が黄色くなるまでみかんを食べちゃうだろうな。


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posted by murano |23:23 | レシピ | トラックバック(0)

2007年10月05日

イタカレのフェジョン!

笑顔で!包丁ふりあげてるよ!
ドームでの練習から帰ってきたイタカレ! 作る気マンマンである。 いつものランニングと半ズボンに着替えてきてフェジョンを作る準備完了!ってところだ。 「取り扱い注意」の赤いガムテープにイタカレが買ってきた食材が冷蔵庫に入っている。 材料:足がブヒってなっている豚足と豚バラとトマトとピーマンと小ネギ、豆、塩、レモン、水、ベーコン、ニンニク、塩、バーベキューシーズニング
鮮やかなお鍋の中。
水にうるかしたフェジョン豆(イタカレは、半日弱だった。)と同じ大きさに切った全ての材料を投入! 日本では、うずら豆で作る事が多いらしいですよ。 材料がヒタヒタになるまで水を入れる。圧力鍋で、20分! 以上! イタカレは、ホントに楽しそうに話しながら楽しそうに料理をしていた。 手さばきいいね!




ダメでもともと!と私に喋りかけてくるイタカレのポルトガル語が言葉の壁をこえきらないまま理解してきたような気がする・・。


イタカレのポルトガルは、勢いがあるので、真剣に目をみていないといけないような気がするから、目はイタカレに釘付けだ。



できあがったフェジョンをお皿についで、味見だよ的に私に差し出した。


白いお皿に、イタカレがランニング姿で作ってくれたフェジョンは、美味しかった!




夕飯の時に、みんなの夕飯のメニューにフェジョンが加わっていた。

日中、ランニング姿だったイタカレは、寒かったのか・・・。










バスタオルをマントみたいに首から巻いていた・・・。


結び目は、ホントに目立たず・・。オーダーのマントみたいだ。





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posted by murano |19:31 | レシピ | トラックバック(1)

2007年09月21日

イカメシ

昨日は、ナイターリーグでした。

今月に入って3週続いてともなると。

だいぶ体も慣れてきたようで。

始まった時のような、げっそり感がなくてよかった。


食欲は、普段よりないけれど。




昨日の晩御飯は、ナイターリーグに行かない選手とユースの選手は、唐揚げ・・ざんぎだったか。とコーンと溶き卵のスープと麻婆豆腐とイカメシ。




ちょっと濃い目のメニューとも言える。




イカメシを以前作ったのは、あれは・・だいぶ前で・・。

そういえば、作ってないな・・と。

で?どうやって作るんだっけ・・。?




ナイターリーグがある日は、てんてこまいで。

4時に練習へ向かうユースの間食を出して。

5時にナイターリーグに行く選手の間食を出して。

6時には、ナイターリーグには、いかない選手の夕食が始まるから。

本を開いている時間がなかった。



そうだ。思いつきで思い切っていってみよう。

以前は、圧力鍋で作ってたけど・・。

もち米なんだから、コメは炊飯器だろう!

やってみたら、泣けてくるほど簡単だったし。

美味しいと褒めてもらったので追記に載せておきます。

もち米つめて。
みんなよりも遅く帰ってきた、富永君。 まだ、ナイターリーグに慣れていないのか。 「少なめで・・。」 ・・・・・・・・この193センチの人が言う、「少なめ」って。 どこまでが、少なめなのか・・? イカメシとね。マーボー丼を用意したのだけど。 それぞれ、少しづつ食べる? じゃぁ。。イカメシ頂きます。 お皿に、2個のイカメシを置いた。 ちょっとしたら、やっぱりマーボーも食べます。 ・・・しらばっくれて、普通盛り近く乗せてだした。 !そうだ。オーブンにジャガイモ入れてジャガバター出そうと思ってたんだ。 ・・・・でも、みんなお腹いっぱいで、いらないっていうだろう。 富永君に普通に聞いても、「もう、大丈夫です。」 って言うだろう。 ・・・・・そう、普通に聞いたら。 「富永君、ニセコで摂れた大自然の恵みが詰め込まれたジャガイモがアツアツなところに北海道のバターを塗って食べてみる?」 北海道のメロン。 北海道のとうきび。 北海道の・・・ 北海道の・・ってのに、まだ敏感なはずである。 柔らかい笑顔で「・・・オレは、食べますよ。」 そう、断る隙をまったく与えないプレゼンだった・・。
スイッチオン!


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posted by murano |08:37 | レシピ | トラックバック(1)

2007年08月30日

フォーク

それは、晩御飯の仕込をしていた時。


食堂のテレビは、ついていて木村拓哉が出ていた。


パソコンでヤス君が、音楽を聴いていた。

i pod に音楽をとり入れている様だった。





私は、食堂に背を向けてたまねぎを炒めていた。






・・・でも、振り向かざるを得なかった!






あなたは、もぉぉお忘れたかしら。


赤いてぬぐいマフラーにして。




テレビの木村拓哉の再放送のドラマには、につかわしくなく。



その懐かしいフォークソングの出所は、私の所見が正しければ。

食堂にたったひとりパソコンの前に座っている。




ヤス君なのではないのか。




ほっといてあげよう。





夕暮れ時の電気のまだつけていない、しまふく寮の食堂は、タイムスリップしたようだ。




つかみかぁけた
ときたもんだから、反応してしまった。


名曲よね~。アリス。初めて聞いたときは、小学生だったけど。感動したものだったわ。



神田川知っていたとはね~。わびさびのあるいい歌詞だわよね。






やすくん、かぐや姫について私に容赦なく質問を投げかけてくる。




ここで、ハッとして、ヤス君に一応言っとく。





アタシの世代は、ピンクレディーなのよ!・・・と。




いずれにせよ、彼にとっては、知る由のない話で。

この「かぐや姫」と「ピンクレディー」の差なんて、彼にはどうでもいいわけで。


一応いっとかなくっちゃと鼻の穴を広げた私だったなぁと。広げた鼻の穴を静かにすぼめてみた。





そんな頃。




かぁちゃん。今日のごはんなに?


んー。和風ハンバーグ?


自分の答えが疑問系になる。


ま、つくねみたいなもんかな。


じゃ。でかいつくねじゃん。




そうだ。これは、つくねなのだ。





でかいつくねだから。
ハンバーグを作ろうと思って、たまねぎが足りない事に気がつき。 ネギで代用することにした辺りから、雲行きが一旦怪しくなったが、結果オーライだったデカイつくね。 レシピは、追記に乗せておきます。
美味しい季節がやってきた。


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posted by murano |16:25 | レシピ | トラックバック(1)

2007年08月24日

ツナ

昨日の晩御飯の時。


イタカレがご飯の時に。


私に、コレ!あっためて!


と言ったかどうかは、定かではないけれど。


そういう風に私は、受け止めた。





それは・・。






コンビ二で買ったと思われる。









ツナわさびおにぎり









私だって、ツナマヨじゃないツナわさびなんて見たことなかった。







しかも。温めろ的・・。






「おにぎりあたためますか?」とコンビ二で初めて言われた時には・・。







なんだってぇ??






と思ったものだった。






おにぎりさえ知らないと思われるイタカレがまさか あっためる 上級コースをトライするなんて・・。



しかも、私。初めて温めたんだし。





おにぎりなのに。ご飯を別によそっていた。




米つながり だとは、思いもよらなかったのか。




突き詰める事は、出来ないと瞬時に判断しイタカレに任せた。







そんな、ツナを見ていたから。




今日のランチは、ツナパスタにしてみた。



見てくれは置いといて美味しかった。
苦手だったトマトがこのようていトマトでコロッとトリコにさせられてしまった。
ようていトマトが最強に美味しい時期
カーテンが、そよそよと風に揺れて。 日差しは、強いけれど、風は、どこか秋の匂いで、BGMのハワイアンがちょっと寂しく感じた今日の午後。 しまふく食堂のパソコンのデスクトップが最近コロコロと変わる。
イカシテル
画面の一番前の左から2番目が征也くん。 ヤス君なのか。誰なのか。 が画面の背景に設定していた。 この蒼もきれいだな。 一発読みレシピ追記に載せておきます。 一瞬読みともいいます・・。


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posted by murano |22:38 | レシピ | トラックバック(0)

2007年08月19日

夏野菜。

今日のランチは、夏野菜のカレー

ナスだとか。トマトだとか。しょうがもさんざんパラみじん切りにして合いびき肉でのキーマカレー。


夏野菜
しま福で、7月は、カレー三昧だったけど。 しまふく寮では、1ヶ月ぶりだった。 練習から帰った石井ちゃんは、キーマカレーを喜んでくれた。 「オレ、このカレー好きなんですよ。今度作り方を教えてください。」 ・・・・石井ちゃん。・・・ジャージが本当によく似合っているよ。 と嬉しさのお返しを言いたいほどだった。 冷蔵庫を開けると、夏野菜ばっかり。ゴーヤもあったから入れればよかったなぁ。 すっかり、涼しい北海道の夏になっている。 窓を開けると、爽やかな風が厨房にも入ってくる。 今日は、何度もパソコンの前に座るけど。 何にも、思いつかない。 ふと、思い出した話をいつものように書いてみよう。 以前、サッカーマガジンに載せていただいた。 蹴辺の人々っていうコーナーだった。 1時間くらい、ライターの方とお話をした。 村野さんは、これから、どんな人になりたいですか? と聞かれて。 ・・・・・暫く考えて。 「男らしい人になりたいです。」 と応えた。 男らしいって?なんですか? しまふく寮の中に、家があります。しまふく寮は、私の職場です。 ドア1枚挟んでいるだけです。 厨房にいる時は、常に一定の状態でいたいんです。 イライラしたり、泣きたい日があっても、選手に悟られる事もなくフラットな状態でいれることでしょうか・・。 そしたら、そのライターの方は、おっしゃいました。 「じゃあ、ボクは、男らしくはなれないです。」って。 なんとなく。そんなやり取りを今。パソコンの前で思い出しちゃいました。 いまさら、カレーのレシピかよ!って感じですが。 追記に載せておきますね。


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posted by murano |00:57 | レシピ | トラックバック(1)

2007年08月06日

もぐもぐ

じゅーっ
トマトソースにおもいっきり元気よく、にんにくを投入して。 パルメザンチーズもおもいっきり投入して。 じゅーっと音を出したまま。 しゅんぴーできたよぉー。と叫ぶ。 新聞を読んでいる石井ちゃんに、いしいちゃーん早くきてー出来たよーと叫ぶ。 ダイゴくんは、熱かったようで。 何度も口から出したり閉まったりチャレンジしたりしていたのをしゅんぴーのようにチラ見したりしていた。 それでこそ。鉄板なのだ。
なんだ ぶったぎりなのか?
納豆には、流行がある。 この流行のサイクルは、統計は取っていないけれど。 確かにある。流行が。 買っても買っても無くなる時と。 賞味期限が今日じゃん。っていう時と。 油揚げに、納豆を入れるのは、岡田君の好物だった。 小松菜を中に生のまま投入して、低めのオーブンに入れた。 その上に、納豆をかけただけ。 ひねったのか、ひねってないのかは、解らないけれど。 もっと、包丁できれいに切ろうよ。ということだけは、解る。 しかも、後ろの景色は、ガーリックチキンじゃないじゃん。 っていう事も解る。
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牛肉がくろっぽいから、写真で載せようか迷ったから。 じゃ。油揚げもチャンと切ろうよ。 このブロッコリーのサラダは、スーパーの試食コーナーで食べておいしかったので真似させてもらった。 シーザーサラダドレッシングとヨーグルトとマヨネーズを同じ割合で混ぜただけ。 アボカドもホントなら混ぜていたのだけれど。 乗せてからアボカドを思い出した・・ので、添えてみた。 アボカドって苦手だったはずなのに。美味しいと思う。 年齢共に、食の好みって、変わるんだな。 アボカドが、苦手な選手もいるけれど。 そのうち、アボカドって、イケルって思う時もあるだろう。 果たして、それがいいのか、悪いのかは、判断がつかない。


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