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プロフィール
【国籍】日本 【生誕地】北海道 【生育地】ほぼ北海道 【居住地】札幌 【別宅】網走 【性別】おじさん 【年齢】団塊の世代 【表の顔】自由業 【裏の顔】芸術家 【体型】中肉中背ややメタボ 【性格】沈着冷静を装う小心者 【見た目】凶暴、冷徹、無愛想 【長所】好奇心旺盛 【短所】愛想がない 【表彰歴】なし 【逮捕歴】なし 【大病歴】なし 【サポーター度】中の上 【サッカー理解度】中の下 【観戦場所】アウェイ側B自由席 【所属会員】日本ヒマラヤ協会 【趣味】読書、アウトドア全般 【好きなフィールド】知床 【スポーツ歴】野球、体操、登山 【特技】どこでも寝られる 【座右の銘】あんた此の世に何しに来たの 【好きな言葉】どうにかなるさ 【好きな季節】夏 【理想の生き方】晴耕雨読、時々やる気 【好きな食べ物】納豆 【嫌いな食べ物】生牡蠣 【読書の傾向】ミステリー 【マイカー】キャンピングカー 【マイチャリ】アルプスローバー 【霊の存在】信じない 【超能力の存在】信じる 【占いの類】信じない 【UFOの存在】信じる 【神の存在】半信半疑 【やりたいこと】四国88八箇所徒歩巡礼 【その他】リンクフリーです
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2008年01月31日
中国製冷凍ギョーザに殺虫剤が混入していて、千葉、兵庫両県で昨年12月以降、このギョーザを食べた計10人が吐き気や下痢などの中毒症状を訴え、千葉県市川市の5歳の女児が一時、意識不明の重体になった事件が広がりをみせていますね。 怖いですね。また中国ですよ。中国は、これまでも有害物質が混入した食品などを世界に向けて輸出し、人命に関わる問題をたびたび引き起こしているのに、安全に関する世界の常識からかけ離れた国民意識は一向に改善されていないようです。これで本当にオリンピックを開催できるのでしょうかね? と、いささか心配になってしまいます。 ところで、この問題を伝えるメディアは、行政の対応が遅い、という、いつもの正義面した論調で、最初の中毒患者が出たとき問題の食品を公表し、回収していれば被害が広がることはなかった、と因果関係が明らかになった今なら小学生でも言えることを主張していますが、だけど、それって、現実的には極めて難しいことだったと思いますよ。 12月28日に千葉市の二人が症状を訴えたのが発端のようですが、仮にですよ、仮に二人を診察した医師が神の啓示を受けたがごとく、この症状は殺虫剤が原因だ、殺虫剤はギョーザに混入していた、と断定して、保健所なり警察なりに通報したとしても、通報を受けた行政機関は、それをそのまま真に受けて、さらに加えて独断で、殺虫剤の混入は中国の製造工場だ、この工場製の他の製品にも混入しているおそれがある、と断定して、その事実? を公表して市場からの商品回収を命ずる、なんてことは、現実的には出来ないと思いますよ。もし、そういう措置を取って、それが間違いだと分かったときは、莫大な損害賠償問題になりかねませんからね。 ギョーザを食べて急性中毒症状を起こしたと訴えがあった場合、それが集団食中毒のような大きな広がりを見せている場合は別として、今回のように特定の地域の少数の者(今回の事件も最初は家族二人)であったとき最初に疑うのは、そのギョーザが腐敗していたのではないか、という個別事情で、食品検査の結果、ギョーザに殺虫剤が混入されていたことが明らかになった段階でも、これまでスーパーの陳列商品に毒物や異物が混入される事件が起きているので、今回のケースも何者かが殺虫剤を混入したのではないか、という事件性を疑うのが普通の対応でしょう。 行政の対応が遅い、という論調の報道が多いですけど、現場における、あらゆる可能性を考慮した検査や調査を考えると、一ヶ月あまりで結論を出した今回のケースは、そこそこ早い対応だったと思いますけどね。 行政の対応が問題だとか、検査態勢の不備だとかの問題も確かにあるとは思いますが、そんなことより問題の根っこは、共産党一党独裁の国、中国ですよ。 昔、中国の高官が、社会主義体制のまま「豊かになれる人民から順に豊かになろう」というスローガンの下に自由経済を導入し、今では、世界経済に影響を与えるほどの大国になったというのに、中国国内の人民の意識は、儲かれば何でもあり、というふうに歪んだ方向に進んでしまったのではないのでしょうかね。 困ったもんだ、と手をこまねいていても問題の解決にはなりません。こうなったら自己防衛です。個人的には、値段に引かれて中国製品に安易に手を出すことをやめ(これまでは、安さに惹かれて手を出していた)、たびたび問題を起こす中国という国を信用しないことによって自己防衛を図るしかない。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月30日
1月28日の「しまふく寮通信」の文書の中に、こんなのがありました。 『結局、怖い話を聞きすぎたゴミ投げ当番は、「怖いので明日投げてもいいですか・・?」』ユースの高校生の発言です。 それでを読んで思い出しました。昔、群馬出身の自衛官の友人から聞いた話を。 本人の体験談だったのか、見聞として聞かされたのかは忘れましたが、北海道の駐屯地に着任した新人自衛官が上官から「このゴミ、なげてこい」と命令され、「え? 投げるのですか?」と確認したら「そうだ、なげるんだ」と念押しされたので、これも訓練の一環かと思って、ゴミを力一杯遠くへ投げたら、怒られた、という話です。 道民なら誰でも知っているとおり、北海道における「ゴミをなげる」は「ゴミを捨てる」の意味ですが、全国共通的な似たような表現に「仕事をなげる」という言い方があります。このときの「なげる」は、放棄する、という意味がありますから、ゴミを捨てることを「なげる」と言っても、あながち間違いではないのかな、という気がしますけどね。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月29日
北海道新聞に北広島市西の里地区生涯学習振興会主催の講演会で曽田選手が話した概要が載っていました。 小学4年生で地元のサッカー少年団に入ってからのサッカー人生において常に夢を追い続けてきたことを紹介し、「いくつになっても、夢を見ることは大事だし楽しい」という話しをしたそうです。現在の夢は、日本代表に選ばれることだ、とも語っています。 平凡な人生を歩む人にも、プロサッカー選手の人生を歩む人にも、皆それぞれ同じように時は流れます。 「やりたいこと」は何かを模索しているうちは若いのです。 やがて「やり残したこと」は何かを探すようになります。 だけど「やり残したこと」に気付いたら、それが「やりたいこと」に変わります。 そして、少しだけ元気になります。 そんなことを繰り返して、人は歳を重ねていくのです。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月28日
季節ネタをひとつ。 先日、オホーツク沿岸の網走に流氷が接岸したと報じられました。 流氷はアムール川から海に流れ込んだ水が凍り、それが南下してオホーツク沿岸に至り、勢いのあるときは知床岬を回り込んで、時には釧路にまで流れ着くことがあります。 その流氷が近年、地球温暖化の影響なのか、密度と勢いが弱くなってきています。かって、びっちり接岸した流氷の上を歩いて知床半島を一周した某大学探検部もあったというのに、今では氷がユルユルで、そんなことは無理です。 この流氷が網走沿岸に一度も接岸しなかった冬が一度だけありました。 確か昭和40年代後半から50年代前半の、ある年だったと記憶しています。オホーツク海は冬になると流氷に埋め尽くされ、白い雪原と化すのが通常の風景と思い込んでいたので、冬に青黒い水面を見せている海を奇異に感じたものでした。 そこで、おじさん(当時は、おじさんではなかった)達が何を考えたかというと、これは、魚たちが、どうしているのか確認できる絶好のチャンスではないか、ということです。通常の冬の場合、オホーツク海は流氷で被われるので、その下に生息している魚たちが、どのようにしているのか有史以来だれも確かめた人がいなかったのですから。 おじさん(しつこいですが、当時は、おじさんではなかった)達は、釣竿を肩に担いで、沖に向かって突き出している防波堤をワッセワッセと歩いて行きました。 ここいらへんで、いいんでないかい? カレイのポイントです。おじさん達は、投げ釣りセットを準備し、エサ(イカだったような気がする)を付けて、流氷のない海に投入しました。 待つこと2時間。 竿先はピクリともしません。流氷がないといっても厳寒のオホーツク海です。体が寒さで硬直してきました。 魚、どうなってんねん? 食い付かへんな、いないんとちゃうか? ほな、魚、どこ行ったん? 知りまへんがな 2時間後、肩を落として防波堤をトボトボ戻ってくるとき、一陣の寒風が背中を押しました。遠くからSLの走行音が聞こえてきます。いつの間にか陽が傾いていました。 おじさん達の結論は、冬のオホーツク海の魚はエサに食い付かない、ということでした。 ね? バカでしょ? と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月27日
いよいよ第一次キャンプが始動し、チーム内におけるレギュラー争いが始まりました。 J1に昇格しても、まず堅守ありき、というチーム戦略は変わらないと思いますが、J1はJ2より攻めてくるチームが多いので、ボランチには守備力が売りの選手が有利になり、両サイドは、攻撃力のある選手が有利になるのかもしれません。 MFの新入団選手は、パルメイラス(ブラジル)から柏にレンタル移籍していたアルセウ選手、新潟からレンタル移籍のディビッドソン選手の2人ですが、この両選手は守備力とボールを奪った後の展開力に定評のある選手ですので、この2選手がレギュラー争いで先行していると想定して、残りの選手は一層頑張らなくてはなりません。 MFの選手たちは、ベテランと若手のバランスがとれていますが、若手の中には昨季、力を付けて頭角を現し、今年を勝負の年と考えている選手もいます。 レギュラー候補はキャンプの中で選別されることになると思いますが、MFの登録選手は13人の大所帯で競争の厳しいポジションです。 特にベテラン各選手は、グァムの空の下で必死に汗をかいて自身の能力を再アピールしないと、今季は出場の機会を失う可能性もあります。練習後の息抜きでビールなどを飲み過ぎないようにしてください。 キャンプの成果に注目しています。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月26日
北海道は、出資した資本金の8割減資に難色を示し、融資金に関しては返済計画を明確にすることを求め、補助金に関しては来年度から打ち切ることを決め、HFCに対しては、経営責任を明らかにするよう求めたそうです。道の根底にある考えは、これらのお金は「税金」だから、ということのようです。 この問題を考えてみたいと思います。しかし、「出資金」と「融資金」と「補助金」は、それぞれ性格が異なるお金なので、分けて考える必要があります。
まず「出資金」ですが、1億5千万円出資したとき道は、誰かに脅されたり騙されたりして出資したのではなく、当時、HFCに出資することが北海道と道民のためになるという自らの判断の上で予算(案)に計上し、選挙を通じ道民の付託を受けた道議会議員が議論の上、道議会で可決されてHFCに出資したものです。道は、その経緯と事実をしっかり思い出してください。また、HFCへの出資が計上されている予算案が道議会で可決されたということは、理論上、道民の多数の賛同を得ている出資であるということも認識してください。議会制民主主義とは、そういうことです。行政のトップに立つ知事は、そのことをご存じのはずです。 ここで、株主について整理しておきます。 道がHFCに出資して株主になったということは、株式会社の意思決定機関である株主総会において、原則として株式の保有数に応じた議決権を持つという形でHFCの経営に関与する権利を持ったということです。ただし、それは、オーナーの一人としてHFCと運命共同体にあるということも意味します。株主には、株主平等の原則というものがあって、出資金の出所が税金だからといって、道が特別の権限を有しているわけではないことは、ご承知のことと思います。 道が「8割減資は困る」と、株主の立場として発言することは自由です。せっかく出資したお金が8割も消えて無くなるのは、道だけじゃなく出資している誰だって嫌なことだし、困ることです。しかし、その理由として道が「税金だから」という理由を持ち出すのは、ちょっと態度が不遜なのじゃないでしょうか。ご存じのとおり、HFCの筆頭株主の実質的な出資者はサポーターですが、サポーターだって苦しい家計をやりくりして出資しているのです。お金に貴賤はありません。税金が尊いお金で、苦しい家計から捻出されたお金は尊くない、ということは断固としてありません。株主の権利・義務が平等であるのと同様、出資金も平等です。 道の発言が、行政を預かる身としては、税金が消えて無くなるのは困る、という素直な気持ちを表したものであれば、それは、それで理解できます。しかし、前述したとおり、現在、道がHFCの株主であるということは、誰に強制されたことでもなく、北海道と道民のためになるという自らの判断に基づいて出資し、株主になっているのだという事実を改めて認識していただきたいと思います。 道にとって減資がそんなに困ることなら、このような事態に陥ることを見通せなかった道自信の不明と責任もお感じになってもよろしいのではないでしょうか。また、そのような道自身の見通しの甘さと責任を横に置いて、今になって急にHFC経営陣の経営責任のみを云々されるのも、ちょっと滑稽な気がします。毎年度開催される株主総会に大株主として出席し、HFCの財務内容を承知できる立場にありながら、これまでは、経営陣と経営方針に異を唱えてこなかったのではありませんか。前述しましたが、株主は、出資したHFCと運命共同体にあるのです。 道が経営に関与する株主の立場として減資に反対しているのなら、当然、減資を行わなくても財務内容を改善できる方策を持っているのだと推察いたしますが、是非とも、その方策をお示しいただきたいと思います。もし、そのような方策を持たずに、ただ「嫌だ」「困る」と感情論で発言されているのなら、株主の立場というものを理解しない、まるで小学生レベルの駄々っ子的発言と言わざるを得ませんし、見苦しいことです。 また、道は、現状の財務内容が改善されなければJリーグ第23条(Jクラブの健全経営)の規定に抵触し、たとえ今季コンサドーレの成績が良くても、来季は再びJ2に降格させられるおそれがあることもご存じのはずです。 減資以外の財務内容改善の方策も提言せず、ただ税金が消えて無くなるのは困る、という立場で減資に反対されるのであれば、それはHFCの大株主の意志として、コンサドーレが来季、J2に降格してもやむを得ない、という意思表示に他なりません。知事はコンサドーレの優勝とJ1昇格が決まった直後、道民の一人として喜び、歓迎するとおっしゃいませんでしたか。 確かに道は四番目の大株主で、公的機関からの出資者という特別な立場にいることは認めます。しかし、前述したとおり、株主平等の原則があるのですから、主張は主張として、最後は、民主的手続きで開催される3月21日の株主総会における株主の多数意見に従っていただきたいと思います。議会制民主主義のルールの下で道政を運営している知事なら分かっていただけると思いますが、それが法治国家におけるルールというものです。 次に「融資金」の問題です。 この問題は長々と書くような問題ではありません。道からの融資とは、HFCにとって純粋に借金です。貸し方北海道(甲)が借り方HFC(乙)に対し幾ら融資する、その返済期限は何時である、という内容を双方で合意した双務契約です。約束事ですから、その約束を守るのはHFCの義務です。 契約というものは、当事者同士が合意すれば、その契約内容を変更することが可能で、現にこれまで道とHFCは返済期限の実質延長を合意してきました。それは、それで新たな双務契約の成立ですが、しかし、ここに至って道が、もう見通しの立たない返済期限延長は認めない、という態度に出てきました。それに対してHFCは反論する術がありません。道の主張するとおり返済するしかないのです。 HFCの2007年度の収支が、わずかながら黒字になりそうだと聞いています。今季からJ1に昇格し、新たなスポンサーの獲得やホームスタジアムの入場者増が見込まれています。そのような状況においてHFCは、この状況を遷宮一隅のチャンスと捉え、これまで以上に一層、効率的な経営に努め、道からの借金を約束期限内に返済することを最優先するしかないでしょう。たとえ、そのことでHFCが窮地に堕ちいたとしても、そのときこそサポーターが手を携えて底辺から絞り出すような支援を行う覚悟があります。 ただ、北海道という地域の自治を担う道に、このことだけは理解していただきたいと思います。コンサドーレという、北海道という地域に根ざしつつあるプロスポーツチームは、既存の生産性を伴う一般企業とは異なりますが、道民の心を充たし、心に潤いを与える公共財産だということを。 次に「補助金」の問題です。 道は、北海道を本拠地とした初めてのプロスポーツが地域に根付くことが、地域活性化やスポーツ振興、さらには地域経済や道民の精神生活の向上にも寄与するものと判断して、これまで補助金を交付してきたはずです。 実は、地方自治体がスポーツなど広い意味での地域文化に補助金を交付するということは、人が人として生きるためには何が必要かという、根元的な問題に関係してきます。 道路や橋や港湾などは一般的に公共的財産と言われ、それらは、現代に生きる人々の生活に利便を与えてくれたり、不可欠であったりするものです。しかし、人々の生活は、そのようなハード面が充実していれば、それで幸せというものではなく、併せてソフト面が充実していて初めて豊かさを実感できるものです。これは、贅沢と言えば贅沢ですが、後戻りできない文明社会に突き進んでしまった現代人にとって、それは、やむを得ない現状なのです。 公共財産と称してもよいソフト面の代表的なものはスポーツと伝統文化でしょう。 従来からある古典的な伝統文化などが衰退しないよう維持することも大事なことですが、攻めの姿勢として、地域が一体となって新しいソフト(文化)を作り上げていくことは、同じ目的を志向する人々の精神的なつながりが強固になり、その取り組み自体が地域の活性化に寄与することになるので、あらゆる面で冷え込んでいる北海道においては、今こそ必要な活動と言えるでしょう。 コンサドーレ札幌は、まぎれもなく北海道に根ざした(しつつある)プロスポーツです。地域に根ざしたプロスポーツというものは、どれだけ厳しい経済状況になっても、生活に精神的な豊かさを求める現代人にとって、一服の清涼剤、心に潤いを与える潤滑油のような存在です。 また、地域経済という面から見ても、コンサドーレは現状でも存在そのものが経済的に地域に貢献しています。その代表例は、ホーム試合の都度、多くのサポーターがスタジアムに足を運ぶとき利用する地下鉄などの公共交通機関の営業に寄与していることでしょう。しかも、今後、コンサドーレの基盤が安定したなら、札幌以外の地域にも経済波及効果が広がることが期待できます。 ご飯を食べれば腹が満たされ、それで生物としての命は継続されます。しかし、人が人として豊かに生きるということは、腹が満たされれば、それで良いというものではありません。腹が満たされると同時に心も充たされなければ、人間らしい生活とは言えません。 地域経済と地域に生きる人々の生活のための自治を担う道にとって、人が人として心豊かに生きていける環境を整備することも大事な仕事です。HFCへの補助金を打ち切るということは、道民が心豊かに暮らすための心の潤いの素が一つ絶たれてもよい、という判断をされたということです。 現在の道財政の厳しさは十分承知しています。全予算に占める公債比率が高く、このままでは財政再建団体に陥るおそれがあることも承知しています。財政再建のため、地域消費に直接影響する職員の給与を9パーセント削減することや、北海道の基幹産業である建設業の衰退を招きかねない継続的な公共事業費削減の方針を打ち出していることも承知しています。そのような財政状況の中で例外なき見直しを図り、削減できるものは削減しよう、ということでHFCへの補助金を打ち切ることにしたのだと思います。 一言、老婆心ながら言わせてください。人が負う傷は、肉体に受ける傷よりも、心に受ける傷の方が深く、治りにくいものなのです。貧しくても、心の潤いを無くさない生活が出来るような施策を行うことこそ、優秀な為政者の執るべき道だと思います。 補助金に関しては、補正予算を組むときに計上することも可能です。来年度打ち切っても再来年度に復活させることも可能です。今後のHFCの健全経営の姿勢とコンサドーレの活躍を見守って、コンサドーレの存在が北海道経済に寄与し道民の生活に必要だと思い直していただけたら、その時は、補助金の復活をどうぞよろしくお願いします。 総体的な感想です。 これらの問題に関する道の一連の発言を聞いていると、そこに建設的な提言がまったく見いだせません。あるのは、道だけの立場を声高に主張する姿勢とHFCに対する批判だけです。結果を見てからの批判なら猿でもできます。 道は、四番目の大株主という立場で、HFCに対し経営責任を明らかにするよう求めていますが、経営責任を追及するということは、ここが間違っていた、このように経営していれば現在のような債務超過を招かなかったはずだ、という基本的な考えを持っているはずです。よもや、そのような考えもなく経営責任を云々しているとは思えませんので、仮に児玉社長が引責辞任した場合は、健全な経営に自信がある道から道職員か道職員OBを送り込むぐらいの気概をお持ちなんですよね。そうでなければ、道の発言は、マルチ商法に手を出したのは自分自身なのに、損害を被りそうになったとたん、100パーセント被害者面して救済を叫ぶ人のように見えます。 ちょっと感情的になってしまいました。失礼いたしました。 最後に一言。 北海道が出資した資本金の減資に反対し、融資の早期返還を求め、補助金の交付を打ち切るという姿勢を現実的な言葉を変えて言うと、次のような意味にもなります。 北海道としては、コンサドーレがJ2に降格してもかまわないと考えている(出資した資本金の減資に反対)。HFCの経営がどうなってもかまわない(融資の早期返還)。コンサドーレの存在が道民のためになっているとは思えない(補助金の交付打ち切り)。 そんな考えではないですよね? もしそうなら、それは、あまりにも、あまりにも心が狭い考え方です。 しかし、何だかんだ言っても、道は頼りになる大きな後ろ盾です。 来年度予算案を今月中に取りまとめることになると思いますが、同じプロスポーツチームの日本ハムの活躍が、どれだけ北海道を明るくし、地域活性化の面でも金額では表しきれない有形無形の効果があったのかに思いをはせ、最終決断をお願いします。 HFCもコンサドーレも我々サポーターも精一杯、頑張ります。 ふ~う、書いた書いた。 さあっ、日本×チリ戦をテレビ観戦するぞ。 岡田ジャパン、がんばれ! と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月25日
サッカー関係のネタが続かないので、ちょっと脇道にそれた話しを。 ちょっと前の北海道新聞に「道路沿いの雪崩はシカの群れも引き金になっている」という記事が載っていました。それもトップで。 一週間ほど前の道新夕刊に「オオカミに熱視線 生態系修復へ期待」という記事が載っていました。増えすぎたエジシカに関する記事です。 今冬は知床岬でエジシカを試行的に駆除しました。エジシカが、あまりにも増えすぎたので一部を試験的に駆除(銃殺)したようです。自然を守るため、これも自然の存在であるはずの野生生物を人為的に駆除するという矛盾です。しかし、それほどエゾシカが増え続けているということなのでしょう。 知床は世界自然遺産に登録されましたが、世界自然遺産というのは、簡単に言うと、現在の自然が世界的に貴重だから、原則としてそのまま保存しましょう、ということです。 しかし、知床における生態系が崩れた現状では、エゾシカの増殖が他の植生などの生態系を破壊することは目に見えているし、現にそうなりつつあります。 かっての蝦夷地には、エゾオオカミが生息していて生態系が確立されていたのですが、和人が入植して家畜を襲うオオカミを駆除してから、このバランスが崩れました。 そこで一部の人たちが、北方圏に棲息する野生のオオカミを北海道に放ち、かっての生態系を復活させるべきだ、と主張しています。 この話を聞いたとき、北海道最後の一匹と言われているエゾオオカミの剥製を見たときの衝撃を思い出しました。見たのは剥製ですけど、そのとき、あまりの迫力に後ずさりしてしまいました。イヤだよ、あんな恐ろしい動物と山の中で遭遇するのは。これが素直な感想でした。 しかし、よく話を聞いてみると、かっての蝦夷地で人間がオオカミに襲われた事故は一件も起きていないそうです。それどころか、世界的にみてもオオカミが人間を積極的に襲った事例はないそうです。(真偽のほどは不明) 最近、考え方が変わってきました。 斜里町宇登呂や羅臼町における、人間を恐れなくなって傍若に振る舞うエジシカを見るにつけ、地球温暖化の進行で、これから冬の自然の厳しさで自然淘汰される頭数が少なくなる状況を思うにつけ、オオカミが棲息していた時代のバランスのとれた生態系に戻した方が、世界自然遺産である知床の本来の姿になるのかもしれないな、と。 数日すると心が揺れます。 人為的にオオカミを放った場合、エジシカというエサに恵まれたオオカミが増えすぎて、オオカミの群が北海道全域に拡散したらどうなるのだろう? 大雪山で夜、オオカミの遠吠えを聞く? 考えただけでゾッとします。そのときは、100年前のようにオオカミを人為的に駆逐するのだろうか? 今のところ、賛成、反対の心が行ったり来たりしています。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月24日
いよいよ第一次キャンプが始動し、チーム内におけるレギュラー争いが始まりました。 J1に昇格しても、まず堅守ありき、というチーム戦略は変わらないと思いますが、J1はJ2より攻めてくるチームが多いので、J2のときのように、ちょっと引き気味に守る守備では、ほとんどの時間、攻められ続けるという試合になる可能性があるので、今季は少しゾーンを押し上げて、これまでより一層強固な堅守を目指す戦略を考えていると思われます。だからこそ、補強がDFから始まったのでしょう。 そのようなチーム戦略の中でDFのレギュラーが争われます。 DFの新入団選手は、柏レイソルU-18から新加入の堀田選手、浜松大学から新加入の柴田選手、清水エスパルスからレンタル移籍の平岡選手、ヴィッセル神戸からレンタル移籍の坪内選手、サンフレッチェ広島から移籍の吉弘選手です。 この内、各世代の日本代表に選出された実績がある坪内選手や、サンフレッチェ広島から移籍してきた吉弘選手の2選手に期待が集まっているようです。西澤、曽田、池内、西嶋の各選手は、この二人がレギュラー争いで先行していると想定して、グァムの空の下で必死に汗をかいて自身の能力をアピールしないと、ちょっとヤバいことになるかもしれません。 キャンプの成果に注目しています。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月23日
「コンサドーレ札幌公式モバイルサイト」を開くと、コンサドーレの直近の出来事の写真が目に飛び込んできます。つい先日までは、昨季最終戦で劇的な勝利をおさめ、J1昇格とJ2優勝を決めて札幌ドームで喜ぶメンバーの写真でした。ど真ん中で曽田選手が大股を開き、左端で社長と監督が肩を組んで笑っている写真です。 いつまでも喜んでいる状況ではない、ということだと思いますが、数日前から「J1を舞台に戦う赤黒の戦士たち!」というコメント付きで、三浦監督を中心とした今季メンバーの集合写真に変わりました。当然です。いつまでも浮かれている状況ではありません。厳しいJ1での戦いが待っているのですから。 その集合写真を見て、う? と思いました。これで全員か? 今日のブログは、その集合写真に写っている選手をチェックして、○○選手と○○選手がいませんよ、という書き込みをしようと思って、改めてサイトを開いてみたら… 「J1を舞台に戦う赤黒の戦士たち!」というコメント付きの写真が、J1昇格とJ2優勝を決めて札幌ドームで喜ぶ過去の写真に戻っていました。 ????? 何があったのですか? と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月22日
いよいよ第一次キャンプが始動し、チーム内におけるレギュラー争いが始まりました。 GKのレギュラー争いですが、現時点において最も正GKに近いのは、レンタル移籍した06年の草津と07年のコンサドーレの2シーズンほぼフル出場して実戦経験が豊富で、チームの中で一定の評価を受けている高木選手だと思いますが、昨年12月に手術したヘルニアの状態が問題でしょう。その治癒具合の一つの判断材料は、キャンプイン当初から他の選手と同じメニューをこなせるか、別メニューになるか、だと思います。 高木選手が別メニューなったら、ちょっと不謹慎な言い方になりますが、他の選手にとってはビックチャンスです。 高木選手のヘルニアが完治していた場合でも、GKは二番手に付けることが非常に大事です。高木選手がJ1でも大活躍したら、今季シーズンオフに大宮から「帰ってこい」と呼び戻されるかもしれないし、二番手のGKという立場はJ2の3位のチームと同じで、正GKとの入替戦の権利保持者なのですから。 普通に考えれば二番手GKは、06年シーズン終盤から出場機会を得て、天皇杯では4回戦からレギュラー出場した経験がある佐藤選手でしょうが、06年天皇杯新潟戦で不用意にボールを置いて同点ゴールを奪われたり、今年の天皇杯TDK戦のPK戦で、お前なに考えてんねん? というキックを蹴ったり、セットプレーのとき無闇に飛び出す判断ミスや経験不足からピンチを招くことが多いので、監督・コーチの評価がどうなのかは、よく分かりません。 横浜F・マリノスから完全移籍してモチベーションが上がっている富永選手や、至近距離の反応の良さに定評がある高原選手も横一線と言えるでしょう。キャンプでしっかり自己アピールしてください。 キャンプの成果に注目しています。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月21日
新加入選手の記者会見で札幌ユースから上がった横野選手が自己紹介で「~(略)~ ユースの先輩である石井くんや大伍くん、征也くんみたいにチームで活躍して中心選手となれるように努力したいと思います。~(略)~」と述べた、という内容を J's GOALで見ましたけど、この発言、本当なんですか? これを見たとき(読んだとき)正直、かなりビックリしました。ビックリと言うか、驚愕に近い驚きでした。 おじさん達の世代の人間にとって、先輩、それも同じ運動選手の先輩を、くん付けで呼ぶなどあり得ないことでした。そんな呼び方をしたら、まあ、人目に付かない部室に呼び出されて、かなり厳しい制裁を加えられても仕方ないくらい先輩に対して非礼なことです。 横野選手が記者会見という公式の場で、そう発言したのだとしたら、彼は普段から彼らをそう呼んでいて、いつもの呼び方が出た、ということになんでしょうが、今の運動部の先輩後輩の関係って、そんなふうに変わっちゃたんですか? それともサッカー界独特の風習なんですか? 横野選手だけが特異なんですか? うちの会社では新入社員が、たとえ同じ学校出身だとしても先輩を、くん付けで呼ぶことなんて、あり得ないことですけど… それとも今の社会では先輩でも、くん付けで呼ぶことが普通なんですか? そんなふうに変わっちゃったんですか? もしそうなら、おじさんは、完璧に旧人類化しています。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月20日
21日にグァムに入り、いよいよシーズンに向けてキャンプが始まります。 聞くところによると例年にも増して練習試合が多くなるとか。新入団選手の技量を見極め、既存の選手との相性をチェックするのでしょう。ああ、いよいよだな、という感じです。 あらゆる団体スポーツがそうだと思いますが、チーム同士が対戦するスポーツにおいては、戦略と戦術の二つの柱が重要だと思います。 戦略というのは、ゲームに勝つための総合的な駆け引きであって、具体的には、相手チームの長所を消し、自チームの長所を効果的に機能させる手段といえます。 シーズンを通して、相手チームの特質に応じた多様な戦略に対応できるチームをつくることは、監督の日頃のチームづくりの指導における手腕にかかっていると言えるでしょう。 一方、戦術というのは、個々のゲームにおける場面場面で、チームの総合力をいかに組織的に機能させていくかということです。 戦術は、個人戦術とチーム戦術に大別されますが、チーム戦術が機能する前提となるのは個人の技術です。確実な個人技術なくして総合的なチーム戦術のスキルアップはあり得ません。 チームとして強くなるためには、個人技術の向上と確立がまずあって、次に、その確立した個人技術を組み合わせた戦術があって、そして、相手チームに対応した戦略があるのだと思います。 コンサドーレの現在のメンバーで、どの組み合わせが最強か? まあ、そのことは、監督以下のスタッフが判断することで、おじさんたち部外者がとやかく言うことではないと思いますが、今季からは新たな戦いの場、J1のステージにおける強豪との戦いが始まります。 個人技術を向上させ、チームとしての戦術を練り、確実な戦略をもったチームになって(J2に戻らないよう)J1ステージでも勝ち進めるチームに仕上げてください。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月19日
今日、スカパーで新ユニフォームを見ちゃったんですが… まあ、それはそれとして、シーズンオフの間、常日頃考えているアホなことを書いてみようと思います。 サッカーの試合で、もどかしいことの一つに、なかなか点が入らない、という厳然たる事実がありますね。日本だけではなく、世界中のサッカーがそうです。 バスケットみたいに点が入りすぎるのもなんですが、点が入りそうで入らないゲームにイライラすることも少なくありません。 シュートを打っても打っても連続してポストやクロスバーに嫌われる、なんてことが試合ではよく起きます。ポストやクロスバーの幅は12センチ以内と決められているので、狙ってもなかなか当たらないと思うのですが、現実にはよく当たります。不思議です。 そこがサッカーの醍醐味よ。 まあ、そういう見方もあるのかも知れませんが、もう少し点の取り合いというシーソーゲームも観てみたい気がします。 野球は9対8の試合が一番面白いと言われますが、サッカーも5対4ぐらいの試合を観てみたい気がします。 そこで、アホなおじさんの頭にアホな考えが浮かんできます。 既存のゴール枠(高さ2.44m×幅7.32m)の1メートル外側に、もう一つの枠をつくってゴールを二重枠にするのです。で、従来の内側の枠に入ったら得点は2点で、外側の枠に入ったら1点とするのです。 そうしたら、今よりエキサイティングなゲームになると思うのですが。 真剣に受け止めないでください。言ってるこっちだってアホになって、ほんの遊び心で言ってみただけですから。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月18日
今日の読売新聞に「北海道は、コンサドーレ札幌を運営する「北海道フットボールクラブ」に対し、経営陣の責任明確化などを求める文書を提出、18日にも道幹部と児玉芳明社長が面談し、道側は改めて責任明確化など融資継続の条件整備を求める」という記事が載っていました。 道だって知っていると思います。 1994年当時、Jリーグプロチーム誘致のため「30万人署名運動」が行われたとき、最終的に31万人を超える署名が集まったことを。 当時、北海道初のプロチームであるJリーグを発足させるため、行政・企業・市民が三位一体となって運動を推し進めたことを。 道内若手経済人たちの奔走によって道内企業から出資が寄せられ、悲願の(株)北海道フットボールクラブが設立されたことを。その設立を道としても、地域活性化と地域への経済効果のため歓迎したことを。 経営陣の責任明確化を求める道だって知っているはずです。 累積赤字がふくらんだのは、早期にJ1に上がることを優先するため外国人選手中心の補強を行い、その人件費の負担が大きかったことが原因であることを。当時、その方針に道として異を唱えなかったことを。 その後、チームとしての成績が安定しなかったため入場料・広告収入が安定せず、赤字を積み重ねていったことを。 プロ野球チームと違い、地域密着型を指向するサッカーチームの場合は、特定の親会社からの支援がないことから、経営的に黒字にすることが極めて難しいことを。あの浦和レッズだって経営が安定するまでは、大企業グループの支援を受けていたことを。 経営陣の責任明確化を求めているけど、誰がどうやっても、親企業の支援のない道民・市民が支えるプロチームの場合、発足当初は赤字が避けられないことを。 そのような経緯や現状を知っていても、それでも、厳しい財政状況にある道の立場としては、資本金の8割減資によって1億2千万円の税金が消滅する事実を納税者である道民に説明して納得してもらう必要があるので、HFCに対しては、新聞記事にあるような対応にならざるを得ないのでしょう。 この新聞記事は、うがった見方をすると、道としては財政的に非常に厳しい立場にいるので、そのような立場の道の窮状を察して、HFCが道民の納得のいく回答を出してくれれば、道としては一種のアリバイを得ることができて継続的な支援の名目が立つので、だから、HFCさん、お願い、しっかりした回答をお願いしますね、という高橋知事からのメッセージではないのかな。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月17日
欧米企業(専門的能力を必要とする業種)では、社員を育てるという感覚が薄く(まったく、しないわけではないと思いますが)、最初から必要な能力を持っている人を採用する傾向にあるそうです。また、社員が他社から望まれて転出する引き抜きも頻繁にあり、そのような社員はキャリアアップが図られるので喜んで転出するようです。逆に能力のない社員は簡単にリストラされます。(以上、聞いたはなし) 一方、日本企業の場合は、専門的能力を必要とする業種であっても、新人を育てていくという感覚が強くあります。また、能力のない社員も含めた組織全体で業績を上げるという体質があり、それが日本独特の終身雇用や社員の会社帰属意識の高さになっているのだと思います。欧米とは人材に対する意識が根本的に違うのでしょうね。 という前振りをして、プロサッカーチームを考えてみます。 サッカー選手の移籍に関しては、外部から見ていると、選手は自分を高く買ってくれるところが一番と考えているようで、日本企業の体質に馴染んだ人間から見ると、チームに対する愛着心が希薄なように感じます。 選手にとっては、サッカー界が一つの会社であって、(株)サッカー会社の第一営業課に所属しているという意識よりも、所属はあくまでも(株)サッカー会社であって、移籍は、同じ会社内の第一営業課から第二営業課に異動する程度の感覚なのかもしれません。なんとなく欧米型企業の社員という感じがします。 プロ野球の場合は、チームの選手に対する保有権が強くて、たとえ選手が希望しても自由な移籍をなかなか認めませんし、選手個人もチームへの愛着というか帰属意識が強いような気がします。望まれた移籍であってもトレードとなると、多くの選手が嫌々ながら応じる、という対応を見せます。なんとなく日本型企業の社員という感じがします。 こうやってみると、サッカーチームの体質は欧米企業型といえるのかもしれません。 その対極にある日本生まれのプロスポーツである相撲(純粋なスポーツとは思っていませんが)の場合は、部屋をチームに見立ててみると、これは思いっ切り古典的な、それも丁稚奉公時代の日本企業(商店)の体質にみえます。だから、本質的に持っている気質が欧米企業型の外国人力士が時々問題を起こすのでしょうね。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月16日
今日、1月16日は「禁酒の日」だそうです。 1920年にアメリカで禁酒法が施行されたことにちなんで決められたようですが、アメリカの禁酒法は13年しか続かなかったみたいです。廃止になった一つの理由は、マフィアが闇酒を造って資金源にしたこともあったようです。だけど、個人の嗜好を法律で縛るのが、そもそも無理だったのでしょうね。 ところで、コンサドーレの選手の皆さんは、どの程度、飲酒されるのでしょうか? 成人式を迎えた藤田選手は酒が嫌いで飲まないそうですが、西谷選手なんて、けっこういけそうな雰囲気があります。何の根拠もないイメージですけど。 練習で火照った体に冷たいビール、なんて、好きな選手には、たまらない快感なのでしょうが、サッカー選手は他のプロスポーツに比べて選手生命が短いのですから、身体機能に影響するほど飲まないようにしましょうね。って、これ、自分自身に言っているのですけど。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月15日
「コンサドーレ札幌公式モバイルサイト」の「スケジュール」を開くと、カレンダー方式の「月間スケジュール」が表示されます。 カレンダーの下の方に凡例として「トップチーム」「サテライトチーム」「ユースチーム」「テレビ」「イベント」「選手誕生日」「チケット販売開始」「雑誌販売日」が色分けされて表示されているので、この「月間スケジュール」には、これらの8項目の予定を記載して皆様方にお知らせすることになっているようです。 この「月間スケジュール」を開いてコンサドーレに関するスケジュールを確認する人も多いと思うので、その月のスケジュールが一目で分かるカレンダー方式なんて、素晴らしいアイディアだと思います。 ところで、どなたか、この「月間スケジュール」で「イベント」と「チケット販売開始」と「雑誌販売日」の告知を見たことがある人います? おじさんの記憶では、見たことないんですよね。 で、現在確認できる範囲で過去の「月間スケジュール」(去年の7月以降)を確認してみたら、やっぱり「イベント」と「チケット販売開始」と「雑誌販売日」は告知されていませんでした。 それは「ニュースリリース」の方で告知されているから、いいんだって? それは、ちょっと違うと思います。ニュースは速報性が旨であって、「月間スケジュール」は、スケジュールが一覧で分かるところに意味があるのでしょう。 それに、今年の1月以降の「月間スケジュール」は真っ白けですよね。 今月20日の「キックオフ2008」なんて「月間スケジュール」で告知すべき「イベント」じゃないのですか? 21日からの第一次キャンプインって、お知らせする「トップチーム」の動向じゃないのですか? 去年のことになりますけど、シーズンチケットの発売って、営業的にも重要な告知すべき「チケット販売開始」じゃないのですか? そもそも、この「月間スケジュール」で告知しようとしている「イベント」や「チケット販売開始」や「雑誌販売日」って、何のことなんですか? コンサドーレに関する報道は、日ハムなんかに比べて極端に少ないのが現状です。新たにコンサドーレに注目した人達にとって「コンサドーレ札幌公式モバイルサイト」が唯一の情報入手の手段、とまでは言いきれないとしても、有力な情報源として閲覧されているのは間違いないと思います。 最終戦でJ1昇格が決まるという劇的な試合もあって、新たにコンサドーレに注目している道民も沢山いると思います。だから、この機をチャンスととらえたHFCは「10万人サポーター構想」のプロジェクトを立ち上げ、新規サポーターの獲得に乗り出すんですよね? そんなHFCだからこそ、あえて苦言を呈します。 外部に窓口を開いているHPというものは、情報を求める人の全てに応える内容が網羅されているべきで、HPで公表された内容の一部がマスコミなどで取り上げられて報道されるのが普通であって、マスコミで報道された内容が本家本元のHPに載っていない、というのは論外だと思います。 情報の公表というものは、もれなく正確に公表することに意味があって、漏れていたり、間違っていたり、誤解をあたえる情報は、情報を公表しないよりも存在悪と言えます。 以前、HPで公表されている「コンサドーレ札幌DATA」が古いですよ、っていうことを書きましたが、ファンサービスの基本は、情報公表をこまめに、そして、正確に発信し続けることじゃないのでしょうかね? と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月14日
プロ野球の場合は、○○チームの○○選手が○○で自主トレを開始し、どんなことをやった、ということが新聞などで報じられますが、サッカーの場合は、自主トレに関する情報が報じられることはほとんどありませんね。 シーズン終了直後からの一定期間は、長かったシーズンの疲れを癒したり、具合の悪かった体の治療がメインとなるのでしょうが、もう、シーズン中にやるのが難しかった筋トレや、心肺機能アップのための走り込みなんか始めているのでしょうね。 来季に向けての補強も終わったようです。どの程度レギュラー争いが厳しくなるのか確認してみます。 GKは4人の陣容ですが、高木選手の腰の治癒具合によっては、残り3人でシーズン当初の正ゴールキーパーを争うことになる可能性があります。 今年のキャンプは練習試合が多くなるようなので、そこでしっかり自分の能力をアピールすることが重要でしょう。キーパーにとって今年のキャンプは、信頼を得るか得られないかの分かれ目となる、例年にも増して大事なキャンプになるような気がします。 DFは9人で、うち5人が新顔(新加入、新移籍、新レンタル移籍)という陣容となりました。試合では、この9人の中から先発4人、サブがおおむね1人選ばれることになります。 三浦監督の言動から推察すると、来季も、まず守備ありき、のチームづくりを行うようなので、昨季の堅守を担った4人のレギュラーメンバーが中心になるとは思いますが、西嶋選手以外は30代のベテラン選手だし、サンフレッチェ広島から移籍してきた吉弘選手をレンタルではなく完全移籍で取ったことからも想像できるとおり、昨季のレギュラーメンバーに新メンバーを加えて若手選手の実力を引き上げ、徐々に若手の陣容に移行していく、という長期的な構想を持っていると思われます。ベテランもうかうかしていられませんよ。 MFは13人で、うち2人が新顔という陣容です。 大塚選手には、チームが苦しくなったシーズン後半に救世主として劇的に出場してくれることを期待しているので、じっくり焦らず怪我を治してください、となると、試合では12人の中から先発4人、サブがおおむね2人選ばれることになります。 昨季から継続して在籍している10人は、出場試合数の違いこそあれ全員、試合出場の経験がある選手ですが、新顔のアルセウ選手やディビッドソン選手も実力があります。 MFは、堅守の一翼を担うボランチとFWへボールをつなぐ両サイドという重要なポジションで、有望な若手選手も台頭してきています。 おそらく三浦監督は、キャンプで調子の良い選手と、何より、他の選手との連携の良い選手を見極めて殻となるレギュラー陣を固めることになると思います。MFは激戦区です。ベテランといえども横一線のスタートと考えるべきでしょう。 ところで、何の根拠もないイメージですけど、西谷選手って地味な練習や走り込みが嫌いなタイプに見えます。自主トレ段階で怠けないで頑張ってください。 FWは6人で、うち3人が新顔という陣容です。試合では、この6人の中から先発2人、サブがおおむね1人選ばれることになります。 宮澤選手と横野選手は、早くてもシーズン後半を見据えて長い目で育てることになると思うので、三浦監督の考える、前線からのプレッシャーという戦術から推察すると、ダヴィ選手と中山選手のペアによる先発が固いような気がします。しかし、ノナト選手が以外とチーム戦術にマッチしていたりすると、ブラジル人ツートップなんてこともあり得ます。そうなると中山選手、ちょっとやばいですよ。カマクラなんか作ってる場合じゃないですよ。 ところで、何の根拠もないイメージですけど、中山選手って、ちょっと背筋と腹筋が弱いような気がします。自主トレ段階でしっかり筋トレで筋力アップを図ってください。 おじさんたちサポーターは、ビールなんかを飲みながら、のんびりと全国高校サッカー選手権大会の決勝をテレビ観戦したり、去年のコンサドーレの試合をビデオで観たりしていますが、選手たちの内なる戦いは、すでに始まっています。21日の第一次キャンプからは、本格的なレギュラー争いが始まります。 選手の皆さん、キャンプ初日から他の選手に遅れを取らないよう、ある程度、身体機能を上げておくようにしてくださいね。21日まで、あと6日ですよ。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月13日
以前、10年ぶりに改訂(第6版)される「広辞苑」に載ることになった、ほっかいどう語「なまら」のことを書いたとき、いろいろな「ほっかいどう語」が頭に浮かんできたので、サッカー話の合間にシリーズとして書いてみます。 全国共通語にはあるけれど、北海道では意味や用法が異なる事例として「手袋をはく」という言い方があります。 全国共通語では、手袋は「はめる」ものであり、「はく」のはズボンやスカート、靴下、靴など下半身に関わるもの、という観念で区分されているので、この「手袋をはく」という言い方は、本州出身の人にとって、かなり奇異に感じられるようです。 昔、冬山登山で「寒くなってきたから、手袋はいたほうがいいぞ」と言ったら、本州出身の人間に思いっ切り怪訝な顔をされたことがあります。 北海道では、手足にかぶせるように付けるものは「はく」で、腕時計や指輪のように手足に巻き付けるかたちで付けるものは「はめる」である、という別の観念が出来上がっているようです。 この区分は、北海道における社会通念となっているので、北海道においては未来永劫、手袋は「はく」もので貫き通すことになるでしょう。 北海道では、これからも手袋は「はく」んだぞ。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月12日
来季、コンサドーレがJ1で戦うようになると、ホーム札幌ドームに相手チームのサポーターが数多く押し寄せてくるでしょう。(浦和なんか、どっと来そうな気がする) これまで戦ってきたJ2チームのサポーターなら、札幌ドームまでのアクセスを知っている人が多いのでしょうが、コンサドーレがここしばらくJ1からご無沙汰していたものですから、他のJ1チームのサポーターは、札幌ドームまでのアクセスに詳しくない人が多いと思います。 事前に調べて、「地下鉄」「東豊線」「福住駅」「徒歩」というキーワードで札幌ドームに向かうのでしょうが、そんなサポーターが当てにするのは、地下鉄東豊線のホームに設置されている「地下鉄駅沿線のご案内」という案内板です。この案内板には、駅周辺の公共施設などが記載されています。 で、初見参のサポーターは、どれどれ、たしか福住っていう駅だったよな、札幌ドームってどこだ? と案内図をのぞき込むことになりますが… ところが、ところがですよ、福住駅沿線に札幌ドームは記載されていないのです。 おそらく札幌ドームが建設される前に設置された案内板だから、ないのだと思いますが、札幌ドームは「地下鉄駅沿線のご案内」に載せるべき立派な公共的施設だと思います。 札幌ドームの名前が記載されていない案内板を見て極度の不安に堕ちいたサポーターが付近にいた乗客に詰め寄って「札幌ドームはどこだっ! どこに隠したっ! ドームを出せっ!」という騒動を起こしても困ります。(ここの部分、妄想) 地下鉄当局の皆さま、是非とも福住駅周辺に「札幌ドーム」を書き加えていただけないものでしょうか? シールつくって、ペタっと貼るだけでしょ。お願いしますよ。コンサドーレと日ハムのおかげで潤っているのですから。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月11日
北海道新聞に「コンサ優勝記念ウィズユーカード完売御礼 追加発表」という記事が載っていました。まあ、このことはHPで見て知っていましたが、記事の内容によると、前回の5千枚があっという間に完売したので、今回5千枚を追加発売するのだそうです。 しかし、まあ何ともケツの穴の小さい話ですね。ドンっと2万枚ぐらい発売したらいいものを、という感想をもって読んでいたら、斜め左上の「石狩・えり(漢字変換出来ない)の湯 入浴料600円に値下げ」という記事が目に止まりました。 「えりの湯」というのは、以前の「番屋の湯」のことです。「番屋の湯」のときも「えりの湯」になってからも入浴したことがなかった(いつも混んでいると聞いていたので)ので知りませんでしたが、現在の入浴料は900円なんですってね。う~ん、900円とは、中途半端に高いような気がします。 一時期、地方の小さな自治体が力を入れて公共の湯を建設したこともあり、日帰り入浴施設が増えました。北海道は、既存の温泉施設も日帰り入浴を認めているところが多いので、本州の他の地域よりも日帰り入浴できる施設が多いような気がします。書店では、このような施設を紹介するガイド本も売られています。 で、入浴料金なんですが、おじさんが経験した範囲で大まかに分類すると、公共の湯でシャンプーなどがない素入浴(こんな言葉あったっけ?)が300円、シャンプーなどが備え付けられていると500円。 民間施設の場合は、これと言って特徴のない温泉は500円、ちょっと高級施設だったり他に類をみない場所にある施設だと800円、日本でも希少な特徴を備えている特殊な湯の場合だと1,000円、といったところです。 許せないのが入浴料1,000円を超える温泉です。 日帰り入浴料とラーメンの値段は、1,000円を超えてはいけない!! と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月11日
Jリーグファンサイト〔J’s GOAL〕を開いて最新ニュースなんぞを読み、張られている「J2クラブリンク」をクリックして「札幌」を選び「コンサドーレHP」に飛ぶ、という見方をよくしています。 今日、いつものように「J2クラブリンク」をクリックしたら、そこから「札幌」が姿を消していました。ひょっとして? と思って「J1クラブリンク」の方をクリックしたら、いました、いました、そこに「札幌」がいました。それもトップに。 いつになったら「J1クラブリンク」の方に入れてくれるのかな、と気をもんでいたのですが、やっとJ1に入れてくれました。目出度い目出度い。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月10日
個人でコンサドーレのスポンサーになる制度ってどうなってるのだろう? ということでホームページから「スポンサー」をクリックして「各種ご協賛のご案内」というところを開いてみました。 そこをスクロールしていったら、一番下に「コンサドーレ札幌DATA」というのがありました。スタジアムへの入場者数などの「ホームゲームデータ」、会員数などの「ファンクラブデータ」、男女別観戦者比率などの「スタジアム観戦者調査データ」です。 観戦者の男女別比率なんて、なかなかユニークで面白いデータですが、なんでデータが2004年実績なんですか? 2004年って、チーム再建のための「5段階計画」を打ち出し、柳下正明氏が監督に就任したけど、結局、最下位でシーズンを終えた年ですよね。 おそらく観戦者男女別比率は2004年以降、調査していないってことだと思いますが、それ以外のホームゲームの入場者数やファンクラブ会員数のデータは、最新情報が確認できると思います。 古いデータをいつまでも放置しているのって格好悪いし、怠慢という印象を持たれてしまいます。最新のデータに整理し直してはいかがですか? と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月09日
ハンドボールの五輪予選で「国際ハンドボール連盟」がアジア予選のやり直しを決めたのに、「アジア・ハンドボール連盟」がやり直しを拒否したりして、今、グダグダに揉めていますね。「中東の笛」とかいう、特定の国や地域に対する、あからさまな有利な判定が問題になっているようです。 スポーツで順位が一番すっきりしているのは、スポーツの原点である「より早く」「より高く」「より遠く」を競う陸上競技で、タイムをキッチリ計る距離競技や、高さを計る高跳びや、どこまで飛ばしたかを計る投てき競技は、映像の記録もあって、誰も順位に文句を付けようもない競技だと思います。水泳なんかもそうです。 そういう単純な計測で計れない競技の場合、いわゆる「判定」という、人の目や判断が勝敗の決定に持ち込まれることになります。野球の「ストライク・ボール」然り、柔道の「効果」然り、ボクシングの「判定」然り、サッカーの「ファール」然り、体操やフィギュアの「得点」然り、です。 特に「体操」や「フィギュア」のような競技の場合、スポーツとしての技術に加えて「優雅さ」とか「美」とかいう、本来のスポーツとかけ離れた基準が判定に持ち込まれるので、第三者的立場であるはずの判定者自身の無意識の好みや美的感覚が、本人が意識する、しないに関わらす、判定に反映されるおそれがあります。 これらの競技の場合、観客が特定の選手やチームを応援する心理状態で、その判定を聞くことになるので、観客それぞれの立場によって、その判定をフェアと感じたりアンフェアと感じたりします。コンサドーレを応援している立場としては、コンサドーレにとって不利な判定は、ほとんどアンフェアな判定と感じてしまいがちです。 このような問題を解消するためには、どうしたら良いのでしょうか? 当然と言えば当然かもしれませんが、しっかりした技量を持った審判員であって、かつ、選手やチームと利害関係のない審判員を配する、ということに尽きるのでしょうね。 という、判定に関することを書いていて思い出すのは、去年のあの試合ですよ。三浦監督が上着を叩き付けたあの試合。あの判定がなかったら、最終戦まで昇格争いでハラハラすることもなかったのに、って、もういいですよ、そのことは、こうやって昇格できたのですから。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月08日
寒さが増してきたので、ちょっと温泉の話を。 若い頃から山登りが好きで、下山後は温泉に入って汗を流し、すっきりするのが恒例でした。今では山登りに行っても、今日は天気が悪いから、とか何かと理屈を付けて、山に登らないで温泉だけ入って帰ってくるという軟弱さが目立ってきましたが。 で、昔の温泉の話なんですが、どこの温泉も今より温度が高かったような気がするんですよね。 実は熱いお湯が苦手で、普通の人が適温と感じる温度では熱すぎて、普通の人がぬるいと感じるぐらいがちょうど良いという体質なんですが、昔は熱すぎて入れない温泉がけっこうあったような気がします。 そんな温泉の場合は、浴槽の縁に腰を掛けて、足だけお湯に浸して体を熱さに慣らしているうちに全身から汗が噴き出してきて、結局、足だけ入浴して体を洗って出てくる、ということがけっこうあったものです。 源泉そのものの温度が下がってきたのか、それとも、熱いお湯を好まない人が増えてきたので温度を調整しているのか知りませんが、最近では、熱すぎて入れないという温泉には、あまり行き当たりません。 ちなみに、経験した中で一番熱かったのは、水害で破壊された知床・岩尾別温泉の源泉かけ流し状態のお湯を除くと羅臼の「熊ノ湯」で、一番ぬるかったのは、冬のカムイワッカの湯という特殊状態のお湯を除くと「千走川温泉」でした。 ああ、こんな思い出話を書いていたら、温泉に行きたくなってきた。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月07日
ユニホームに関すること「第二弾」です。 2007シーズンの新ユニフォームの正式発表は1月21日でした。今季の新ユニホームも、もうすぐ発表になるでしょう。まさか、2005年でしたっけ? あのときみたいな変なデザインに変わることはないでしょうね。 ところでユニホームの背中なんですが、背番号の上は営業エリアですけど、背番号の下は、いわばフリースペースみたいになってますよね。 プロ野球の場合は、ここに選手名が入っています。一時期、ジャイアンツが選手名を抜いたユニホームを作ったことがありますが、不評ですぐにやめてしまいました。 コンサドーレの場合は、ここが空白になっています。サッカーの場合、空白になっているのが一般的なようですが、一部のチームでは、ここに選手名を入れています。 J1復帰を機に、かってのサポーター復活や、新規のサポーターが増える可能性があります。そういう人達にとって、背番号で選手名が分かるべや? という選手名抜きのユニホームは、ちょっと不親切なような気がします。 試合で観客に直接アピールしているのは選手です。素晴らしいプレーをした選手の顔と、その選手の名前がわかるユニホームって、けっこう意味があると思うのですが、選手名を入れることに何か制約があるのですか? シルクスクリーン印刷で簡単にプリントできるのですから、どうですか、今季の新ユニホームでは、背番号の下に選手名を入れてみませんか? と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月06日
実は、レプリカユニホームを持っていません。(Tシャツとウインドブレーカーみたいなのは持っています) 以前、値段も調べずに買いに行ったことがあるのですが、平均的生活を送る庶民の感覚として、この程度だろうと頭の中で考えていた値段の倍近くして、さらに、背番号のプリント(しょせんシルクスクリーンだべ?)の価格がビックリするほど高くて、サポーターは心だ、格好じゃない、と自分自身に言い聞かせて、すごすごと帰ってきたことがあります。(今年は買おうと思っています) 後日、他のチームはどうなっているのか調べてみたら、特にコンサドーレが高いわけではないことが分かりました。 周りの人たちに「レプリカユニホームとかで応援しているんですか?」と聞かれたときは、「サポーターも監督レベルになるとユニホームを着ないものなのだ」と、強がりを言ったりしていました。 最終2戦の札幌ドームに3万人前後の観客が集まり、北海道新聞社の「2007あなたが選ぶ10大ニュース」の「道内」部門で「サッカーJ2のコンサドーレ札幌が優勝、J1昇格」が第1位になりました。ということは、J2優勝を機に新たにコンサドーレに注目した道民が結構な数いたということです。 レプリカユニホームの値段で思うことは、アジア・チャンピオンリーグやJ1リーグ終盤の埼玉スタジアムが、浦和のレプリカユニホームを着たサポーターで真っ赤に染め上がっているのを観るにつけ、コンサドーレのレプリカユニホームがもう少し安く売られたら、J1昇格を機に新たにサポーターになろうかな、と思っている多くの人が手に入れ易くなって、札幌ドームなどのホームスタジアムがコンサ色に染め上がるのではないのかな、ということです。 もうすぐ新ユニホームの発表があると思いますが、この機にレプリカユニホームの値段をもう少し安くして多くの人が手に入れ易くする方が、あらゆる面を総合的に勘案してみても、長い目で見てみても、良い結果に結びつくような気がするのですが… と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月05日
公的支援について考えてみます。 「Jクラブは、理事会の承認を得て特定の市町村をホームタウンとして定めなければならない」これは、Jリーグ規約第21条第1項の定めです。 「Jクラブは、原則としてそのホームタウンを含む都道府県を活動区域とする」これは、Jリーグ規約第22条第1項の定めです。 これらの規定によって、コンサドーレ札幌は、ホームタウンを札幌市、活動区域を北海道としています。 このことを踏まえて、コンサドーレ札幌と地域との関わり合いを考えてみます。 コンサドーレが最も濃密に地域と関わっていることを道民が実感できるのは、ホームゲームの開催でしょう。コンサドーレがプロサッカー選手として試合をやってみせ、道民がその試合を観戦する、という基本中の基本の関わり合いです。 その他、コンサドーレが活動区域を北海道としていることから頭に浮かぶのは、U-15旭川の活動ぐらいですが、これは広く一般に知られた活動とは言えません。 ここで重要なことは、一般道民の方々にとって唯一とも言えるコンサドーレとの関わり合いがホームゲームだということです。 ホームゲームのほとんどの試合は札幌で開催されます。このゲームを経済的、時間的な負担が少なく観戦できるのは札幌市民、もしくは札幌近隣に居住する人たちだけです。例えば稚内や根室の人たち(例に出して、すみません)は、よほどの熱烈サポーターでなければ札幌まで応援に来ません、いや、来られません。 はっきり言って、札幌と札幌近隣の人たち以外の道民にとっては、地上波のテレビ中継もほとんどないという現状においては、唯一とも言えるコンサドーレとの関わり合いである試合観戦の機会がない、と言えるのが現状です。 という実態を踏まえて公的支援を考えます。 地方自治体がスポーツや伝統文化などに税金である公費を支出することは、おかしな政策でもなんでもなく、地域に根ざしたスポーツなどは、ある意味、地域の公的財産とも言えるものなので、そのような団体などを公費で支援することは、日本だけではなく、世界各地で行われていることです。 ここで問題になるのは、コンサドーレにとって地方自治体とは、どこのことだ? ということです。北海道も札幌市も地方自治体です。現在、北海道も札幌市もコンサドーレを財政的に支援してくれています。 北海道は、北海道全域の自治を担い、札幌市は、札幌市内の自治を担っていますが、道も札幌市も財政は極めて厳しい状況にあります。そのような中での公的支援は、道議会又は市議会で、その必要性を説明し、納得してもらう必要があります。 そこで気付いてください。稚内や根室などの在住には、唯一とも言えるコンサドーレと地域との関わり合いである試合観戦の機会がない、という事実を。 サッカーという特定のスポーツは、好きな人たちはもちろん大勢いますが、道民単位で考えたとき、おそらく無関心層や観戦したくても出来ない人が多数を占めるのだと思います。そのような状況の中で税金を投入する公的支援の必要性と、その経済的効果を説明し、無関心な人たちの理解を得られるか、という問題があります。 はっきり言って、その説明と理解を得ることは、ホームゲームが開催される札幌市だったら可能だと思います。しかし、全道の自治を担っている北海道にとっては、かなり苦しい説明を強いられるような気がします。 高橋知事は、1月中に道の姿勢を明らかにしたい、と発言したようですが、道職員の給与引き下げを継続せざるを得ない財政状況の中でコンサドーレの支援継続を打ち出すのは、かなり厳しいような気がします。しかし、高橋知事や道議会議員は、行政マンではなく政治家です。J2優勝、J1復帰という、このタイミングで自身のイメージダウンになる方針は出し難いような気がします。ましてや道は一時期、HFCの経営に関わっていた経緯もありますから。 以上のような状況を踏まえて冷静に考えてみると、道の立場としては、今年度末に返済期限を迎える5億円の貸付けについての返済延長を決めてくれたら御の字で、もし、今年度並みの支援(以下でも)の継続を決めてくれたら、それは万々歳だと言える決定内容だと思います。 札幌冬季オリンピック会場の維持管理経費の拠出にも窮々としている道から、コンサドーレに対する何らかの支援が決まったら、HFCは、それを重く受け止め、これまで以上に経営再建に全力を上げて取り組まなければならないでしょう。 また、コンサドーレ札幌は、チームとして、そこまで地元から期待されているんだ、ということを心にしっかり刻み、最低限J1残留を決めるチームにならなければ、北海道の地元チームとして道民共通の財産という立場には成り得ない。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月04日
サッカーはスカパーで観戦することが多いのですが、スカパーでやっているCMに、未踏の頂上を目指して黙々と登行を続ける登山者が、ふと見上げると、未踏のはずの頂上にカメラクルーが立っていて、「はい、カメラこっちです」と声を掛けられ呆然と立ちすくむ、というCMがあります。 なかなか奥深い意味と皮肉を含んでいるようで好きなCMです。 実は、これと似たような実話があります。 アイガー北壁、マッターホルン北壁、グランドジョラス北壁を称してヨーロッパ三大北壁といいますが、昔、この内のマッターホルン北壁を女性だけのパーティーで登攀した日本人がいました。 女性だけというのは当時、世界初で、凱旋帰国した彼女たちは、偉業を成し遂げた女性たちということで、マスコミに大きく取り上げられたものでした。 快挙と言ってもいい、この登攀の模様は、映像に記録されています。 当時はまだビデオカメラがない時代ですので、おそらく16ミリフィルムのカメラで撮影されたものと思われます。 岩壁を登るような困難なルートのことをバリエーションルートと言いますが、マッターホルン北壁の場合は、下部が急峻な氷壁、上部が氷と岩のミックス壁となっていて、登攀は、この岩壁の弱点(登りやすいところ)を選んで登ることになります。 その登攀の模様が、横から、下から、あるときは上部から撮影されているのです。 考えてもみてください。岩壁の最も登りやすい弱点を選んで登る登攀者を、横から、下から、あるときは上部から撮影した人間は、最も登りやすいルートから外れた難しい岩場を並行して登り、かつ、カメラを構えて撮影までしている人間なのです。 こっちの方が、よほど凄いと思いますが、あくまでもスポットライトを浴びたのは、女性パーティーによる初登攀を成し遂げた彼女たちでした。 この凄い撮影者は、後年、ガンに冒されたとき、山に登れない体になったのなら生きている意味がない、という遺書を遺して自殺した奥○章氏です。 この世の中には、ドガッチのCMに出てくるカメラマン(こっちは作りものですが)のように、スポットライトから外れた影の部分に、実は本物の凄い人が隠れているのではないのかな。 と、おじさんは、思うわけです。
2008年01月03日
(ちょっと遅いですけど)明けましておめでとうございます。 恒例の正月山行から無事下山してきました。 気圧配置が、ちょっとヤバかったので心配しましたが、まあ、平穏といえる山行でした。年末年始の山で好天に恵まれる確率は約2割弱、10年で2回あれば良い方ですから、今年もやはり青空は見えませんでしたが、これも通常の天候でしょう。 それでも元旦の朝、ぼんやり見えた御来光に向かって「コンサドーレが今季、一桁の順位でシーズンを終えますように…」と祈願しました。お賽銭も投げないし、薄ぼんやりした御来光だったし、他のメンバーはコンサ以外のことをお願いしていたようだし、日の出からちょっと時間が経っていたので、お願いの受付時間を過ぎていたかもしれないので、願いが届いたかどうか分かりませんが。 さて、新年初ブログですので、年の初めらしく、今年のコンサドーレとの関わり合いの決意を書いてみます。 ・今年もコンサドーレ札幌を応援し続ける(基本姿勢) ・ファンクラブ会員を継続する(側面支援) ・全ホームのシーズンチケット(去年はドームだけ)を購入する(側面支援2) ・増資のとき出資する(側面支援3) ・新レプリカユニホームを購入する(側面支援4) ・友人知人の誰かをサポーター界に引き込む(側面支援5) ・登山中はコンサタオルを首から下げる(側面支援6) ・コンサドーレのエンブレムシールを車に貼る(側面支援7) ・その他、出来ることは何でもやる(側面支援8) ・ホームで試合がある週末は登山に行かないでスタジアムで応援する(現場出陣) ・アウェイで試合がある週末は登山に行かせてもらって録画でチェックする(妥協陳謝) ・アウェイの試合に2・3回応援に行ってみたい(遠征希望) ・ブログ(コンサ関係とその他の話題も含めて)を出来るだけ毎日更新する(継続努力) ・データを整理して分析する(私的悦楽) ・安易な約束をしない(後悔重々)← 意味が分かる人は此の世に二人 下界から離れている間に全選手の契約更改も済んだようですね。(って、相川選手は、正式には、どうなっているんですか?) 監督、コーチングスタッフ、そして選手の皆さんも、ゆったりした正月を迎えたことでしょう。心身ともにのんびりした後は、春のキャンプが始まります。J1で一桁台の順位で残留できるよう、チーム力の更なるアップをお願いします。 と、おじさんは、思うわけです。
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【国籍】日本 【生誕地】北海道 【生育地】ほぼ北海道 【居住地】札幌 【別宅】網走 【性別】おじさん 【年齢】団塊の世代 【表の顔】自由業 【裏の顔】芸術家 【体型】中肉中背ややメタボ 【性格】沈着冷静を装う小心者 【見た目】凶暴、冷徹、無愛想 【長所】好奇心旺盛 【短所】愛想がない 【表彰歴】なし 【逮捕歴】なし 【大病歴】なし 【サポーター度】中の上 【サッカー理解度】中の下 【観戦場所】アウェイ側B自由席 【所属会員】日本ヒマラヤ協会 【趣味】読書、アウトドア全般 【好きなフィールド】知床 【スポーツ歴】野球、体操、登山 【特技】どこでも寝られる 【座右の銘】あんた此の世に何しに来たの 【好きな言葉】どうにかなるさ 【好きな季節】夏 【理想の生き方】晴耕雨読、時々やる気 【好きな食べ物】納豆 【嫌いな食べ物】生牡蠣 【読書の傾向】ミステリー 【マイカー】キャンピングカー 【マイチャリ】アルプスローバー 【霊の存在】信じない 【超能力の存在】信じる 【占いの類】信じない 【UFOの存在】信じる 【神の存在】半信半疑 【やりたいこと】四国88八箇所徒歩巡礼 【その他】リンクフリーです
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