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2009年10月07日

セレッソ戦 心地よい厚別

今日は久しぶりのゴール裏を満喫してきました。
途中で挫けたり、いつもは1人参戦のところ夫というまったり観戦人物が行ける!とかなったり、
サッカーよりも大事にしなくてはならないのっぴきならない出来事があったり。
そんなわけで、今日、一ヶ月ぶりくらいのガチ参戦。
試合後、コンビニに寄って言葉を発しようとしたら出なかった。かすれて。

ゴールが目の前のちょっと上のタスキの中で、久しぶりの仲間や、いつもはまったりの人が
寒いからバモる!とかしょーもない理由でやってきての応援と相成りました。

なんで負けたの? 最近よくあるけれど 6分というロスタイムは、今回どうして起こったの?
自分は現地であまり人と感想とか述べ合わないで、悔しい時はさっさと帰るから、よくわからん。

セレッソのキーパーがやけにピッチの外にいたけどなんか怪我したの?
セレッソベンチの方で誰かが出てきてゲーム止まったりしてたけど何があったの?
そんなこんなで出来上がった6分に得点されたことを受け容れるのに時間かかった。
でも、きっとちゃんとした理由があって、得点を許したことは、コンサの気の緩みなのかもね。
はあああああ。

最後まで諦めずに応援したし、いい試合してると思えてた。
そりゃ勝ち点3は欲しかったけれど、失点なくドローで終わっても満足できるかな?
ちょっとだけそんな気持ちありました。
セレッソさんの喜びかた見たら、やっぱり相手さんもタフな試合してたんじゃないかと思った。

厚別はくそ寒いと予想していたけれど、熱烈での応援にはとても心地よく、選手たちにとっても
暑くもなく、寒すぎず、風もさほどなく、試合としてはやりやすい環境だったのではと素人考え。

まあ、いいや。終わったことだもん。前を向いていくしかない。
次は天皇杯。これもね、大切に戦って欲しいですよ。

アウェーゴール裏に会いたい人がいらしてたので行って会えた!嬉しくて興奮して戻ろうとしたら
CVSの方に 「どちらへ行かれるんですか?」と止められました。
スタッフしか入れない場所へ入ろうとしたみたいです。「トイレに行きたいのですか?」とも・・・
恥ずかしさ頂点。慣れない場所に行くとこれだ。でもかわゆい人に会えて嬉しかった。

顔にしてもらうペイントアート・・・あれ ほんとはすんごくしてもらいたかった!
でも、「これは若い人がしてこそだ!」 何故か卑屈になりやめた・・・ 今度あったらしてもらう!
似顔絵にも滅茶苦茶興味を持ったのだが 「これはこども優先じゃないか?!」 
また卑屈になりあきらめた。 というか、時間がなかったわけなんだが。

こうやって書いてたら悔しさ軽減されてきた。
応援場所はとっても心地よくて、ものすごくみなぎってきて、熱くなれた。
自己満足だってことはわかってるけれど、やっぱり好きかも。
コールリーダーの声もさすがにつぶれてた。彼のメッセージは、残念ながら後方から流れる
音楽やMC(?)でほとんど聞こえないのだけど、そういうことも考えていきたいな・・・

でも、音楽で MUSEかかった。知ってる人ほとんどいないと思うけど大好きなイギリスのバンド。
ほっといたらまだまだ書けそう。また今度にする。行って良かったよ。

posted by aru |23:11 | コンサ | コメント(3) | トラックバック(0)