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2007年06月21日

三浦監督に関する憶測

第一線でご活躍されていらっしゃる方には 何を今更かもしれませんが、
昨年あたりから例えば書店などで よく目にする文字。

それは、いろーんな分野で活躍している言葉です。
自分の分野と言えば(無職だが気になる) 医療や看護なのですが、
そこにも たああああくさんの書物が並んでいるのです。

「コーチング」

なんか、言葉的に、今更 コーチングって・・・って思うところがアレなんですけど、
世の中はコーチング。なにがなんでもコーチング。
あっちもこっちもコーチング。わっさわっさとコーチング。

えっと、そういうのが流行ってるんだなあと、認識してるだけのレベルですので、
詳しくお知りになりたい方は調べてください。
いわゆる、理論なんですわな、理論って何?なんだけど。

自分もかつて仕事していて、どうにもこうにも言葉に出来ないけど
すんごく大事なことなんだよ! っていう事柄がいっぱいあって、
わたしが仕事を辞めたあたりから、なにやら学問になってきて理論付けされてきて
けっこうそんな成り行きを見ていて もやもやが解消されたし、あの時こういうふうに
言えたら、共有出来ていたならな! という羨ましさも感じたものです。

話それた。

で、コーチング。

タイトルにしたように、三浦監督はきっと、おそらく、コーチング理論に関する書物を
読んでいるに違いないと思うのであります。
あの人なら、書店で手に取らないわけがないと。
絶対 スポーツにおけるコーチング(今時のコーチング)を読んでいる。
わたしはそう確信するのである。
そこが、ハーフタイムの指示の素になってるようなそんな気が。あ、どこかで見た言葉。

それだけだ。
コーチングに関する難しいコメントは勘弁してください。
知らないから。

posted by aru |19:20 | コンサ | コメント(3) | トラックバック(0)