2016年04月19日
いろいろな20周年
多少盛っている部分はあるにせよ、 いわゆる私設応援団である彼らをピックアップした記事は、 いつも彼らの近くで応援している僕にとって、 非常に胸を熱くさせるものであり、 それはまるで、 漫画の『GIANT KILLING』を思わせるものでした。 限られた紙面の中で、 彼らの頑張りや献身、想いを伝え、 且つ、それだけではなく、過去の過ちにも触れ、 なおこれからを見据えた記事に仕上げたところは、 非常に共感させられました。 それぞれ思うところはあるでしょうが、 そうはいっても、 彼らにとって代わるものがなく、 彼らの上を行くものがいない現状、 彼ら気持ちを理解し付いていくのもおっさんたちの役目なのかなと。 チーム創設20周年。 彼らの歴史もまたチームの歴史の一部であることは間違いありません。
posted by kabao |21:35 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)