2012年11月14日
ブラジルへ王手
日本 対 オマーン 失点シーン、危険なシーンはありましたが、 全体を通して感じたのは、 日本代表が、 時間帯ごとのチームとしてのプレーに波が少ないこと。 新たな選手、交代選手が入ってもチームとしてのプレーに波が少ないこと。 もちろん高いレベルが維持されているうえでのこと。 人と人がプレーをするゲームですから、 事故のような失点はしかたありませんが、 チームとしての精神的な波も少なく感じました。 だからでしょうか。 後半44分に勝ち越しゴールを奪っても、 驚きもしませんでした。 得点差以上に安定感、安心感がありました。 ブラジルW杯まで、あと少し。
posted by kabao |22:55 | Japan | コメント(2) | トラックバック(0)