2006年10月30日
親として、大人として、人として
当たり前だと思われていることが、当たり前に行われない世の中。
責任転嫁をして人任せの世の中。
悲しいけれどもこれが現実。
子供の不始末、責任は誰にありますか。
子供を育てたのは誰ですか。
なぜ、学校が頭を下げるのですか。
まず、威の一番に出てきて頭を下げるべきは、学校ではないでしょう。
こんな文句、本当は無い方が良いに決まっています。
でも、こんなことからでも始めなければならない現実がそこにあるのです。
親としての責任。
軽いものじゃあありませんよね。
教育基本法改正案
第十条(家庭教育)
(1)父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するものであって、生活のために必要な習慣を身に付けさせるとともに、自立心を育成し、心身の調和のとれた発達を図るよう努めるものとすること。
話題として多少は関連があるでしょうか。 罪無き人に対する嫌がらせ。 これはもうコンササポだとか、サポじゃないとかそんなレベルではありませんね。 僕は コンサドーレ札幌に対する侮辱行為 と捉えます。 同じフィールドでブログを更新する、児玉社長以下スタッフのみなさんや、 善良なコンサドーレサポーターのみなさんは、どのようにお考えでしょうか。 僕は、 陰湿コメント撲滅運動!に賛同します。
posted by kabao |22:18 | Others | コメント(4) | トラックバック(1)