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2007年10月09日

ヤン坊マー坊天下予報 C大阪戦の占い

私もコンサの試合に通い始めてから10年以上になりますが、
椅子から転げ落ちたのはこれが初めてでした。

いや、彼を批判しているのかと聞かれれば
あまりそういう気もないのですが、
思いっきり蹴ってもはずしていたかもしれないし、
GKだからはずしても仕方がないと思っていたかもしれないし、
でも、多分相手も思いっきり蹴ってくると思っていたのだろうな
と彼も思っていたのだろうな、
でも、遠藤の真似はしなくても良かったのではなかろうかと
思ったり思わなかったり・・・・・・

としばらく気を失っていたら明日はもう試合だ。
しかも今絶好調との誉れ高きC大阪、
一方こちらはかなりどん底具合も板につき、
首位ではあるけどアップアップしております。

(ちゅん)芽生え、満ちる、産みの困難の意味
屯は大いにとおる。正しきに利あり。もっていくところあるなかれ。
候を建つるに利あり

屯の字は草の芽が地面を穿って出たばかりの様子。まだ伸びていない形。
また、芽が地面から出てくる困難さから、難の意味にもなり、
とどまるの意味にもなる。大いに通る可能性はあるが、
軽率に進んではならない。また、賢人が民心を得て君主となる意味もある。

初爻が変爻なので、そこを見ると、
磐恒(はんかん)す。貞に居るに利あり。候を建つるに利あり。
磐恒とは進みにくくて躊躇するさま。
危険な落とし穴があり、躊躇せざるを得ないが、
正しい態度を保ち続けると利がある。
実力のある人はたとえ社会の下層に居ようとも人々に推されて
君主となるであろう。

しかるべき徳のある人が占ってこの卦を得たら、
君主となるによろしいという判断が下される。

正に、今、産みの苦しみの真っ最中です。
しかし、君主となるによろしい、つまりJ2王者となるによろしいという
判断が下されるはず。
そして、恒、と聞けば、サポならばヤンツーさんのことも思い出されます。
進みにくくて躊躇しても、来年は戦える。そのためにも明日は絶対勝つのだ!

3-0 ダヴィ、元気、曽田!十分休んだよね!

前回のコメントレスです。

posted by kenji |22:49 | 07コンサ占い | コメント(3) | トラックバック(1)