2007年10月06日

ダブルクラウンへの第一歩 天皇杯3回戦

オレが昔きこりだったころ、父さんは肩こりで、母さんはシコリだった。
わっかるかな~わっかんねえだろうな~シュビドゥヴァ~

ある日、きこりがの中のの前で木を切っていたら
手が滑って斧を池の中に落としてしまいました。
呆然としていたら、池から神様が現れてこう言いました。

「そなたは二つのうちどちらかを選ぶことができる。
リーグ戦の勝利か、天皇杯での勝利か。さあ、どちらを選ぶ?」

きこりは言いました。
「神様、片一方をあきらめると、もう片方は必ず適うのでしょうか?
そういう保証がないならば両方を狙います。
それに、勝負の世界には流れと言うもの、勝ち癖というものがあると思います。
片っ方を捨てることにより、もう片方に影響があるのではないでしょうか?
人的資源が限られ、時間も限られている中でその配分をどうするかと言う観点
でのスタメンの動かしはあると思いますが、たとえ大会が違っても
負けてもいいというメンタリティは決して持つべきではないと思うのですが。」

「おぬしは理屈っぽいなあ、まあよい。両方目指して戦うが良い」

(せつ)止まる、節約の意味
節はとおる。苦節貞にすべからず。
節は竹の節から、区切りがあって物が止まる意味。沢の上に水がある様子で、
沢に水を加えれば、度を過ぎれば溢れることから、自ずから限り、節度がある。
占ってこの卦を得たら願いは通る。しかし、節ということも度を過ぎれば本人を苦しめる。
度を過ぎた節約、窮屈に過ぎた節操、いずれも然り。これを苦節という。
度外れた苦しい節というものは、固執してはならない。

五爻が変爻なので、そこを見ますと。
甘節す。吉なり。行けば尊ばるることあり。
甘節は苦節の反対。甘んじて自己の欲を節すれば、
他人を節制しても他人はそれに従う。
占ってこの卦を得れば、吉であり、進んで積極的に行動すれば、
万人に尊ばれるような手柄があろう。

この前の負けによるショックも、最近の調子の悪さもありますが、
こういうときこそ下を向かずに積極的に試合に臨んで欲しいです。
特に、サテの選手は猛烈アピールをするのだ!

スタメンがよく分からないけど、いつもは3-0なので、
今回は遠慮して5-0!
誰でも良いからゴールだ!

コメントレスなのですが、エラーが連発してできないので、今回はこちらで。

>birrlaさん
さ、さなぎ?いつごろ羽化するのでしょうか?
綺麗な蝶ならさておき、蛾だったら嫌ですねえ。
 あちらの緑蟲は調子に乗っているうちに鳥に
食べられちゃうのではないでしょうか?ウチは地道に地道に。

ゴール裏楽しかったですね。
後ろの解説カップルに負けないようにとついつい大声を出してしまいました。
確かに中に入ると全く違和感なくできますね。いいかもしれない。 

posted by kenji |22:39 | 07コンサ占い | コメント(2) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:ダブルクラウンへの第一歩 天皇杯3回戦

イタカレ、謙伍くん、大塚さんあたりの、リーグ戦
にも出てくる選手には特に頑張って欲しいですね。
いい手ごたえでセレッソ戦に臨めたらいいですね。

posted by ちなつ| 2007-10-07 08:24

Re:ダブルクラウンへの第一歩 天皇杯3回戦

>ちなつさん
イタカレ・・・・・・・・・・・

ケンゴも・・・・・・・・・・・

大塚もあんなはずじゃないはずなのに・・・・

レギュラーチームがこれを見て何かを感じて欲しいです。

posted by kenji| 2007-10-08 22:39

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