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2013年09月28日

くまもんげんきだもん 熊本戦の占い

今年になって、部署が変わり、割と土日に仕事の入ることが多くなりまして、
そのしわ寄せがホーム観戦の減少につながっております。
と言うわけで、レコンビンのリーグ戦初ゴール見逃したぁ・・・・
まあ、天皇杯は間近で見たのですけど、生で感じたかったですね。
大事なところでやらかすウチのチームにおいて、いろんな意味で持っている感の強い彼。
経験豊かな彼においてすら、ユニホームを脱いでしまう程の喜びだった
と思うとこちらもうれしい限りです。
今回はお休みですが、次も期待してますよ。

大過(たいか)
大過は棟(むなぎ)たわめり。行くところあるに利あり。通る。
棟は屋根を走る横木、中ほどはしっかりしているが、両端は弱い。
屋根の重みに耐えかねて中だるみしている状態。
人間で言えば、高い地位に上がったものの、重圧に耐えかねている状態。
徳があれば願い事通るが、常人ならば身の程を過ぎたことをして家が傾く。
棟たわめくといえば悪い意味であるが、そうとばかりは言えず、
物事やりすぎてしかるべき非常の時間と言うのがある。
大過の時には大いに人に過ぎた才能の人が大いに度を過ぎた行為をせねば成らぬのである。
変爻が複数なのでこれで見ます。

大いに過ぎた才能と言ってウチで真っ先に思い浮かぶのは前俊ですよ。
今年はプレーのみならず、溶け込み具合も昨年とは全然違って、
いったい何が彼をそうさせたのか。
ユース組との相性がよっぽど良かったのでしょうか。
いよいよプレーオフの尻尾が見えてきましたので、
ここは溢れる才能を溢れさせて一気にスパートしましょう。

posted by cloud149 |23:37 | 13コンサ占い | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年09月21日

捜し求めてひとりさまよう 長崎戦の占い

うえさと~

どんな選手でも、怪我は悲しいものですが、今年の彼の働きを見るに、
ウチのコアとなっていた選手ですから、チームとしても苦しいし、
本人もかなり手ごたえを感じていたでしょうから、悔しかろうと思います。
ただ、この時点での手術というのは、今しかないということの判断でしょうから、
完治および復帰を待ちましょうか。

えーっと、前の試合?あ、天皇杯だっけ?
いやいや、アディショナルタイムに追いつかれた岡山戦、悔しかったねえ、勝ち点2失ったもんね。
そうだよね、ね、ね。

萃(すい)集まるの意味
萃は、王有廟に至る。大人を見るに利あり。亨る。正しきに利あり。大牲を用うるに吉。行くところあるに利あり。
もとは草が生い茂る状態で、集まるの意味。
この卦が出たら、王が宗廟の中に入って祭ってよろしい。
廟は祖先の霊魂の集まるところであり、子孫は精神を集中させれば祖先の霊と一つになることができる。
万物が集まり、万人が集まったからには治め手がいなければ混乱する。
治めうるような大徳の人に出会うことが望ましい。それは当然正しいことをことを条件とする。
大牲を用うるとは、祭るのに牛を犠牲にしてよろしいということ。
万物が集まる豊富のときだから、大きな犠牲を用いる贅沢が許される。
積極的に事業を起こして差し支えない。

なんてったって、上位ですし、ウチが歯が立たなかったガンバに勝ってますし、
なりふり構わず行かんと勝てません。で、そのまま突っ走らんといけません。

posted by cloud149 |22:46 | 13コンサ占い | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年09月14日

わがふるさと 栃木戦の占い

アマ相手、ましてや学生相手と言うのはときに難しくなるもので、
見てても明らかに厳しいタックルとかはやりにくそうだし、
時に相手はそれ以上にガツガツきたりで、
プロとしては、それを華麗にかわして華麗に崩して華麗にゴール
と言う試合が半ば義務付けられる試合になるものです。

まあ、正直綺麗なゴールってのは砂川くらい?でした。
フェホが結構転がされていたのは、最初に足を痛めたのか演技なのか。
できれば相手に怪我をさせない程度にふっ飛ばしまくって欲しかったような気もしますが。
あとはレコンビンの公式戦初ゴールを見られて良かった。
少し彼もホッとしたでしょうか。
次はリーグ戦でお願い。

と言うわけで栃木戦。
残り試合を考えてもいよいよ落とせない試合ばかり。と思ったら監督交代ですか。
この時期と言うのは、最後の一頑張りでPO圏内突入を目指すというメッセージなんでしょうね。
ところで、今日天皇杯ダイジェストを見ていて、
栃木の特産がブドウだって初めて知りました。
すみません。餃子かと思ってました。GYZ栃木とか。

(えき)増やすの意味
益は往くところあるに利あり。大川を渡るに利あり。
この卦は上を減らして下に増す。支配者の富を減らして民に益するところから来ている。
これは木が動いている様子でもあり、船の意味もある。よって大川を渡るに利がある。
占ってこの卦が出たら富が増す。どこかへいく、
つまり積極的に進むが良い。
また、雷の上に風が吹いている様子でもあり、
雷と風で助け合って勢いを増すということ。
変爻が複数なのでこれで見ます。

台風も近付き、まだ残暑も残り、芝の状態もかなり悪いというお話でありますが、
相手はウイークデーに試合をしたということで、フィジカルコンディション的には有利なはず。
そういう時にこける我がチームを数限りなく見てはきましたが、
とりあえずやってもらいましょう。

posted by cloud149 |22:04 | 13コンサ占い | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年09月07日

どさんこワイド120分 天皇杯2回戦

久しぶりの引き分け、というかやっぱり勝ち点2落としたんですよね。
たとえ相手のミスからの得点でも、であるが故に勝ちたかった。
最後の失点シーンは杉山も責めたくなりますが、岡山の最後の猛攻をはね返せなかった、
また、とどめを刺せなかったというのも問題でしょうね。

と言うわけで天皇杯、しかも道代表との試合と言う何とももったいない感じです。
どうも厚別の天皇杯と言うと、延長のイメージが強くなってしまって、雨の中の延長はきついなあ。

坎(かん)落とし穴、重なる険難の意味
習坎はまことあり。これ心とおる。いけば尊ぶことあり。
習は重なること、坎は困難のこと。誠心の貫通することを心とおると表現しています。
一つの困難を乗り越え、また次の困難を乗り越え、
不退転の意志を持って行動すれば人に褒められるだけの功績があろう。
占ってこの卦が出たら難儀が重なる。しかし誠実に行動すれば切り抜けられる。
また、これは水が二つ重なった様子を表しており、
水というのはどんな障害物があっても水の本質を外れることなく進んでいくことから、
人間が困難を経過しつつも信を失わないことを暗示しているとのこと。
また、水が次々に流れていくように、君子は自己の徳を片時も忘れぬように重ねて訓練し、
何度も繰り返して習熟させるとのことです。

落とし穴ですって、天皇杯と言えば昨年の惨状が思い出されます。
さすがに、学生相手にあれはないとは思いますが(失礼)。

posted by cloud149 |00:03 | 13コンサ占い | コメント(0) | トラックバック(1)