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2009年02月28日

再び帰ってきたプレシーズン占い 湘南篇

湘南です。
3番目ですが、順番には余り意味はなくなんとなく心に思い浮かんだ順に記しております。

ここはなんといっても、監督ですね。
ギャンブルサッカーと言われたあの屈辱は忘れられない、
と言っても、確かにあの時はサッカーの内容以前に
チーム作りからしてギャンブルでしたから、
言われてもしょうがないですけど。

でも、考えてみると、あの時の外国人は元代表やら出戻りやらで、
その充実振りは何だかちょっと今年に似てるかも。
あの時も外国人は反則って言われたっけ。
まあ、当時と違うのは監督です。今年は違うぞ。
あ、そうそう、占うのはウチではなくて湘南です。

斎藤が移籍、加藤望が引退、寺川が入団ですね。
ジャーン、アジエル、トゥットと外国人は強力です。

(けん)です。謙遜の意味、謙はとおる。君子は終わりあり。
地中に山あるは謙なり。君子以て多きを減らし少なきを増し、物にかなって施しを等しくす。

謙とは、自分に何かよいところがありながらそれを自負しない意味。
謙遜であれば願うことは通り、始めは運がよくないが終わりには運が開ける。
地の中に山があるとは、低い姿勢の中に高い徳を隠していることで、謙を象徴する。
君子はこの卦にのっとって、多いものを減らし、少ないものを増して
物のあるべきさまにかなうようにし、その施しを平均にする。

多いものを減らし少ないものを増すということなので、
攻守のバランスの取れたチーム作りを目指すと言うことなのでしょうか。
謙遜であれば通るということなので、過信は禁物、また、高慢な物言いも禁物です。
たとえ思ってもギャンブルサッカーなんて言ってはいけません。
監督の一言から調子を崩したり、相手の逆襲を食らうなんてこともあるかも。

前回のコメントレスです。

posted by kenji |00:34 | 09コンサ占い | コメント(2) | トラックバック(0)

2009年02月25日

再び帰ってきたプレシーズン占い 仙台篇

プレシーズン占い、続きましては、昨シーズン入れ替え戦に進むも
ジュビロの壁に跳ね返された仙台です。
入れ替え戦も昨年が最後ということなので、
最後の入れ替え戦に負けたチームとして名を残すことになりましたが、
まあ、ウチも最後のVゴールなんでどっちもどっち。

跳ね返されたといっても、第2戦の最後の怒涛の攻めは正に魂のこもったもので、
あの気持ちで来られたら受ける方も大変、と思ったら開幕戦の相手ですよ。

選手の出入りで見ますと、シュナ潤、岡山、佐藤由紀彦と、
我々にも馴染み深い選手が去っております。
入りの選手はよく分かりません、すみません。

さて、占ってみましょうか、あら、またです。
でも、初爻が変爻なのでそこを見ますと、
坎を重ねて坎に入る。道を失って凶なり。
穴の中の穴のそこに落ち込んだ形。穴を抜け出る道が無い。
占ってこの卦を得たらどん底の艱難、である。

はあ、どん底ですか、穴を抜け出る道が無い、ときました。
昨シーズンの悔しさを晴らすべく多分万全の補強をしてきたのでしょうが、だそうです。
シーズンがどん底と言うことは、スタートダッシュなど夢のまた夢。
つまり、開幕戦でこっぴどくやられて底からどん底のシーズンが始まると言うことなのでしょう。

前回のコメントレスです。

posted by kenji |23:31 | 09コンサ占い | コメント(2) | トラックバック(0)

2009年02月23日

再び帰ってきたプレシーズン占い C大阪篇

さて、開幕もいよいよあと2週間と迫り、
本年になって勝手にオフにして(サボりまくって)おりました
拙ブログも始動したいと思います。

で、まずはなんといってもプレシーズン占いということで、
全部はちょっとやり切れませんので、
私がライバルと見込んだところを中心にやって行きたいと思います。

1回目の今日は、多分昇格の大本命か?セレッソ大阪!

ダブルモリシ&古橋はいなくなったとはいえ、
乾完全移籍、西澤復帰とそれに加え香川残留、これが一番の補強かも。
J2で、代表2人抱えるなんて反則だよ。
代表でのレギュラーではないとはいえ。

(かん)落とし穴、重なる険難の意味
習坎はまことあり。これ心とおる。いけば尊ぶことあり。
習は重なること、坎は困難のこと。誠心の貫通することを心とおると表現しています。
一つの困難を乗り越え、また次の困難を乗り越え、
不退転の意志を持って行動すれば人に褒められるだけの功績があろう。
占ってこの卦が出たら難儀が重なる。しかし誠実に行動すれば切り抜けられる。
また、これは水が二つ重なった様子を表しており、
水というのはどんな障害物があっても水の本質を外れることなく進んでいくことから、
人間が困難を経過しつつも信を失わないことを暗示しているとのこと。
また、水が次々に流れていくように、君子は自己の徳を片時も忘れぬように重ねて訓練し、
何度も繰り返して習熟させるとのことです。

変爻が無いのでこれで見ます。
まあ、今年は今までに無い長丁場ですので、困難は多々ありましょう。
特に、このチームの場合、代表で選手が取られるというJ2チームでは
珍しい難儀を抱える可能性があり、
結果、選手の離脱、コンディション悪化、最悪の場合怪我なんてこともありえます。
それに瀕しても誠実に行動すれば切り抜けられるということですので、
何とか昇格への道は開けているということなのでしょうか?
で、誠実とは何か?この場合はやはり監督を信じられるかということでしょうか?
選手の離脱等で困難のときも、監督を信じきれるかどうかが鍵となりそうです。

前回のコメントレスです。

posted by kenji |21:42 | 09コンサ占い | コメント(2) | トラックバック(0)

2009年02月16日

ねことおじさん

お久しぶりです。
久しぶりでなんですが、以下につきましては、
猫嫌いの人、猫に興味の無い方は飛ばしてくださいますようお願いいたします。



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posted by kenji |20:05 | 家族ネタ | コメント(3) | トラックバック(0)