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長きに渡りこのブログを読んでいただきありがとうございました。 累計閲覧数はすごい桁になっていて、皆さんの広い心に支えられて来た事を実感します。 コンサドーレと歩んできた当ブログですが、思うところがありこの度閉鎖することにしました。相互リンクをして頂いた皆様、何より拙い文章を読んでいただいた皆様、今までありがとうございます。ここは変に炎上する事もない居心地のいい場所でした。これからは皆さんのブログを見ることを楽しみにしたいと思います。 ブログは更新しないまま今シーズン終了とともに削除する予定でしたが、長年続けてきた蓄積を捨てるのがもったいなくなりましたので、やっぱりこのままにしておきますw

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活きのいい若手、どんどん出てこいっ!!

2016年03月11日

いよいよ今週末はホーム開幕戦。
ここで勝利して一気に波に乗りたいところです。

と言っているのも束の間・・・小野選手が軽い肉離れとのこと。
まぁ長いシーズン、こんな時もあります。
焦らず万全にしてピッチに帰ってきてほしいです。
絶対に小野選手の力が必要な時が来ますから。

そして進藤選手は完全にブレイクしましたね。
DFであの3点目のシーンであそこにいるのはなかなかできません。
福森選手のお株を奪う攻撃参加でグイグイ行く若さ、好きだな~。
足裏のアシストもインパクト大でした。

ところで、次節は石井選手が前節の負傷が癒えず強行出場予定とのこと。
石井選手のところはかなり機動力の面でポイントになっていますから
なんとか石井選手には頑張ってほしい反面、無理してほしくもない。

こういう時に石井選手を押しのけて出てくる若手はいないものか?
このまま石井選手にスタメンを取られたら、負傷している選手より
評価が低いってことだよ。
(私は石井選手を応援していないわけではないので・・・念のため)

若手選手たち!そんなことでいいの???

前節の前半のようなうまくいったゲームの後ですから、できれば次も選手は
いじってほしくないのですが、愛媛も前節の後半の戦い方を分析してこちらの
攻撃を抑えに来るでしょうから、呑気なことも言ってられません。

状態のいい選手が常にピッチに立ち、それでいてチーム力が落ちない。
今年の四方田監督のチームヴィジョンはそうだったはず。

今季まだベンチにも入っていない若手、いるよね?
ケガなら仕方ないけど、自分がチームに必要とされる選手と認められるために
すべきことはわかっているはず。

とにかく今年は若手の躍進がなければJ1への道は遠いと考えています。
がんばれ!!!コンサドーレ


の若手たち。
うかうかしてるとU-18から後輩が抜きにかかってきてるよ!!!


早くも若手にチャンス到来!

2016年03月05日

 今朝の北海道新聞の報道で小野選手は岐阜戦欠場との記事があり、代わりにトップ下に宮澤選手が入る見込みとのことです。
 稲本選手も体調が万全ではなく、外国人選手もまだ調子が上がらない。

若手!!!この機会を逃したら今シーズンも控えになるぞ!!!

少なくともトップ下は小野選手がいなければ本来はボランチの宮澤選手を代わりに入れるくらい人材薄の状況。
ここで名乗りを上げて今シーズンの定位置をもぎ取るくらいの若手の活躍を見たい。

ボランチは宮澤選手がトップ下へ行き、稲本選手が体調不良。

若手!!!ボランチのポジションを奪うチャンスだぞ!!!

こんなに目の前にチャンスが転がっていて、次節は調子を落としている岐阜さん。

ここで行けなきゃ、今年も若手の躍進はないかな?


まずはこんなもんでしょう

2016年02月28日

 開幕戦には重要な意味があることはわかっていますが、今日はチーム全体の調整がまずく開幕に調整のピークを合わせていなかったのかな?("^ω^)・・・という印象を強く、受けた試合でした。

 コンサドーレは、ほかのチームとは違ってどうしても南国の合宿先で開幕を迎えることになるので、過去の経験からそろそろ私もほかのチームと同じように開幕にピークを持ってこれないコンサドーレ独自の戦い方を自覚しなければならないという認識を持ち始めました。

 それと小野と稲本という絶対的なチームの軸については、今後も長いシーズンを戦ううえで必ず途中交代をせざるを得なくなり、彼らが出場するときには交代カードは常に2枚使うため退場やケガがあった場合にはゲームプランが崩壊する大きなリスクを負っていくことになってきます。
 やはり小野のところは荒野や深井、堀米・中原が、稲本のところは前や上里、堀米などの若手や外国人たちが今シーズンのうちにどれだけ戦力として計算できるかどうかが昇格へのカギとなると思っています。
 DF陣も同様で、河合・増川らのベテラン勢から進藤以外の若手が開幕スタメンを取れないようではまだまだ戦力として計算が立っていないということです。

 一喜一憂せず、悪い時は悪いなりに結果を受け止めることが必要です。
今日はゲーム前から「(仮に仕上がりが悪くても)今期のコンサドーレはこういう戦いをする!」という内容を示してくれるものと思っていただけに、てっきりパスワークを中心に行くと思ったら、小野や宮沢がパスを出せない(周りの選手の動きが足りない)状況を見てがっかりはしました。
 その状況でロングパス一本で都倉を抑えられたら何もできないというのは当然の結果ですね。
 今日のゲームは選手のパフォーマンス自体にも問題があったようですし(単純なパスミスや動きが鈍いなど)、まだチーム全体が機能していないという印象を強く受けました。
 開幕戦は落としても、現実的に見てこれから(遅くてもドーム開幕までには)チームのピークを持ってきてくれることに期待しています。


松本との差

2013年03月20日

 味方の足元にパスを送ることに執着して前に進めないコンサドーレと
 スペースにパスを出して前に進む松本の差

 後半、松本が逆転してからは特にゴール前を固められているのにコンサドーレは味方の足元へのパスを連発。
 そういう戦術ならば、ゴール前で相手DFをサイドへ引っ張っていき、シュートコースを開けるようなプレー(俗に言うゴールを取らせるプレー。全盛期の柳沢やジュビロの前田のような動き)をする選手が必要ですが、前線で動かず固まる選手多数。(-.-;)

 あれでは相手DFは守りやすい。

札幌の選手は「積極的に」自分が決めるように「必死な動き」をしていましたが、中にはそういう一見ボールと絡んでいないけど「決定的なチャンスを生み出すことができる」選手がいませんでした。

 若手主体の今年のチームなら無理ないかな?

今日のゲームは見ていてゴールが生まれる予感が全く持てなかった人は多いのでは?
そういう感覚を持った人は、言葉で説明できなくても感覚的にサッカーを理解している方ではないでしょうか?

 私は今日の敗因はそういうことかな?と思いました。


ワクワクできることを探して

2012年04月23日

選手は自信を失ったであろう川崎F戦。

こうなってしまった以上はある程度開き直りも大切。
細かいことを考えずにサポーターを魅せるプレーをしてやろう。
そういう風にいい意味で開き直ることも必要だと思います。

サポーターも、ワクワクできる試合を見せてほしい。
「バルデスは今日も決定的な仕事をしてくれるのか?」
「エメルソンは今日も相手をぶっちぎってくれるのか」
「ウィルは今日もゴール記録を伸ばしてくれるのか」
「フッキは今日も相手を吹き飛ばしてくれるのか」

超がつく一流の選手は、結果を出すだけでなくサポーターを
いつもワクワクさせてくれます。

今、ワクワク(ドキドキ?)するのは、奈良が今日は何回相手を
止めてくれるか?
前田はどんなトリッキーなパスを出すのか
・・・私としてはこの2点だけです。
そんな私は昨年の近藤のゴリゴリドリブルが鳴りを潜めていることが寂しい。

さて、次節は選手のプレーにワクワクしながら開き直って見てみよう。


臥薪嘗胆

2012年04月15日

昨日の名古屋戦、1-3の敗戦でした。
柏に続き、名古屋にもやられましたね。
やっぱり決定力の差が出たように感じます。

そんななか、古田もがんばってくれました。
山本以外で初めてリーグ戦で1点取ってくれました。
「絶対に点を取る」気持ち。大切ですね。

さて、現実論として
今シーズンの目標はあくまでJ1定着(残留)です。

10位 柏レイソル     (勝ち点 7 得失点差  0)
11位 川崎フロンターレ  (勝ち点 7 得失点差 -1)
12位 ヴィッセル神戸   (勝ち点 6 得失点差 -6)
13位 アルビレックス新潟 (勝ち点 5 得失点差 -2)
14位 大宮アルディージャ (勝ち点 5 得失点差 -6)
15位 横浜Fマリノス   (勝ち点 4 得失点差 -3)
・・・・・降格圏・・・・・
16位 ガンバ大阪     (勝ち点 4 得失点差 -5)
17位 鹿島アントラーズ  (勝ち点 4 得失点差 -5)
18位 コンサドーレ札幌  (勝ち点 1 得失点差 -7)

現状を見ると、2勝(勝ち点6)の範囲内にまだこれだけのチーム
があります。
実力差はありますが、手遅れではありません。
今シーズンは15位以内に入ればいいのです。

ただ・・・
最初から目標を低く持つと、まず間違いなく降格します。
現実的に今、どの点を重視すべきか?
ワタシは
①現時点で15位以内という目標は低すぎます。
 →現実路線で考えて12位以内あたりに目標を設定すべきだと思います。
 (まだ勝ってもいないのに、現実路線のようには聞こえないと思いますが)

②得失点差をできるだけプラスに
 →残留争いの場合、勝ち点の次に重要なのは得失点差です。
  (去年の昇格争いでも、冷や冷やしたのは記憶に新しいところ)
 たとえ圧倒的に押されて負けるゲームでも、1点でも多く取る、1失点でも少なく抑えることが、あとになって絶対に効いてきます。
 昨日の古田選手の得点は、焼け石に水ではなく、シーズン終盤に間違いなく効果がある1点でした。

③実力差があるのはわかっていること、ならばやるべきことを意思統一してポイントを絞って徹底すること。
 サッカーはやってみなければわからない・・・だけではなく、チームとしてJ1でどういう場面で通用している・通用していないということを今一度再確認して、通用している部分を数多く出せるよう意思統一を図り、通用していない部分で改善可能なポイントを絞って徹底的に改善すること。
 守備はある程度通用しています。
 この「ある程度」をなくして「通用する」守備にすること
 攻撃に関してはあいてもこちらの選手の特徴はすでに把握しているでしょうから、相手の想定を超えて、その特徴をいかに出せるか、そういうプレーの精度を上げること

 正直言って、今札幌は相手を圧倒する力を持っていないのです。
鳥栖は徹底的に守り勝ち、今の順位をキープしています。
「札幌はこういうチームだ」というイメージを相手に与えられているでしょうか?
そういうチームとしての特徴(約束事)がゲームの中でしっかり出せるようにもっと徹底していく必要があると感じます。
「守る」チームなのか
「走る」チームなのか
「守って走れる」チームになる前に、まずどちらかの特徴を徹底的に出せるようにする必要があると感じます。
多少のリスク(結果を出せず連敗)を覚悟の上で、目先の勝敗に一喜一憂することなく、今やるべきことを徹底的にやることが大切です。


昨日のストイコビッチ監督の試合後の談話より
「札幌よりも技術が高いところを見せられたので、今日の結果には非常に満足しています」
「札幌や観客の皆さんに"我々は強い"というメッセージを送ることができたと思います。今日は、テクニック、動き、タイミング、全てが札幌より上回っていたと思います」
 
・・・まさに臥薪嘗胆の心境です。
ホームで名古屋に借りを返せるように、これからの奮起に期待しています。

※臥薪嘗胆
臥薪嘗胆(がしんしょうたん)とは、復讐のために耐え忍ぶこと、また、成功するために苦労に耐えるという意味を持つ、中国の故事成語である。


名古屋戦展望

2012年04月14日

今日はグランパス戦。
己を知り相手を知れば百戦危うからず
ということで、私なりに今日の試合展望を・・・。

今日のポイントはズバリ中盤(ボランチ)戦。
ダニルソンVS河合&前
の部分でしょう。

コンサドーレはこれまでセカンドボールをなかなか取れていません。
このボールを札幌時代から「1人で2人分の働きができる」と評価の高いダニルソンと争うわけです。
このボールをダニルソンに拾われると
①藤本・中村へのパス
②自ら突破
③ミドルシュート
④前線の永井・玉田へのスルーパス
と、ダニルソンの選択肢がかなり多くなります。
特に前線に代表クラスのスピードと決定力のある選手が多いですから、パスを出される前にいかに相手のパスの出しどころを潰せるかがカギになります。

①・④を防ぐためには、CBは相手FWのマークを外さないことと、正確なラインコントロールが絶対条件です。おそらくフィジカルでダニルソンに勝てる選手は札幌にはいないでしょう。
②・③を防ぐためには、とにかく体を張ってフリーでボールを持たせないようにするしかありません。

そうして札幌が受け身に回った時、いつもの悪い癖で
①前線の前田孤立
②ラインがずるずると下がる
という現象が起こり、勝機は見えてこないでしょう。
相手の最終ラインには楢崎・闘莉王という経験豊富なDF陣が控えているのですから、攻撃の時には厚みのある攻撃を出せなければまず勝利は見えてきそうにありません。

おそらく、今日のコンサドーレは最初の15分で徹底的に走りまわり、得点を狙い、その後疲れてきたらしっかり守ってカウンターという戦術をたててくると予想しています。
そういう意味では、今日の試合は前半最初の15分で得点できなければ、少なくとも勝利の確率はかなり下がると思いますし、名古屋も、ここ数試合の札幌のゲームを分析して、開始15分の主導権争いに真っ向から挑んでくるかもしれません。

あ、あとセットプレーの時は闘莉王の飛び込みに要注意です。

とまぁ、データ的には不利な条件しかない札幌ですが、ピッチはソロバンでは計算できないたくさんの可能性が埋まっています。
そのチャンスをいかに数多く拾うかということも、勝敗の要素になりますから、一概に悲観することもありません。
ただ1つ言えることは、「勝ちたい」という気持ちが強い方が数多くのチャンスを拾う可能性が広がるということです。

さて、どのような展開になるのか?
楽しみです。


明日のために(その1)・・・その2はないけど

2012年04月07日

柏レイソル戦

結果0-2の敗戦。
しかし、点差以上のチーム力・個の力の差を大きく感じるゲームでした。

失点の場面
1失点目は奈良のミスでした。
日本代表合宿に呼ばれて、彼なりにプレッシャーを感じていたのか
動きが固いとまでは言いませんが、奈良にしてはいつものような積極性にかけたように感じました。
最後の角度のない位置からのシュートを入れるあたりは相手を褒めるべきでしょう。
でも、弱冠18歳でJ1の舞台のCBにいる彼に、これ以上何を望めるか?
周りのベテランは奈良を助けるどころか、奈良に頼っていませんか?

2失点目
守備のほころびを見事に突かれました。
1つのミスが命取りになることを教えてもらった失点でした。

ではなぜ、失点につながるのかということを自分なりに考えてみたいと思います。

① 後半、前が投入されてからボールが少し前に行くようになりました。
古田・前・宮澤・前田が前線でボールをもらう動きをできるようになり、ボールを持った選手が相手のプレッシャーがかかる前に、前線にパスを出せるようになってきたからだと思います。

② それ以前は、ボールを奪っても周りの選手が誰も動かず(動けず?)パスを出せない。そのため相手にボールを奪われるかバックパスをするしかなく、相手のDFラインがどんどん前にコンパクトに押し上げられ、コンサドーレの攻撃が手詰まりになっていました。

③ ではなぜ選手は動けなくなったのでしょう?
柏の中盤の構成が分厚く、完全に中盤の支配力の差が生まれました。
その差は、やはりレアンドロの存在です。
柏はレアンドロにボールが入ると同時に攻撃のスイッチが入り、周囲・サイドの選手が積極的に前に上がってきます。
札幌はレアンドロやワグネル、サイドの酒井やFW工藤の存在が気になりすぎて、守備と攻撃に走りまわらされ、どんどんスタミナを消耗していきます。
体力がなくなってくると、体の切れはもちろん判断力も失われていき、ミスも増え始め、どんどん相手のリズムでゲームを支配されていきます。

④ ではなぜそういう守備になったのでしょうか
コンサドーレの守備は
「多少、相手にパスを回されても、しっかりと守備ブロックを作って最後の最後で跳ねかえす守備」なのか
「中盤から積極的にプレッシャーをかけていきショートカウンターを狙う守備」なのか?
 前者は体力を温存できますが、後者はどんどん消耗していきます。
局面局面での選手判断の部分はあったものの、DF意識が今一つ統一しきれていなかった印象を受けましたが、最後は河合キャプテンがなんとか声をかけて修正し続けているようでした。

⑤ 柏の攻撃は、レアンドロを中心に攻め上がってきます。
 札幌はレアンドロに来たパスをどんどんインターセプトして攻撃に結び付ける守備ができればいいのですが、レアンドロはどこにでも顔を出してくるのでマークが離れて・ずれていきますし、技術・フィジカルも強いので、そうやすやすとボールを渡してくれません。
 また、レアンドロだけマークしていても、サイドからは酒井が飛び出してきます。コンサドーレはそういう意識が強すぎて、受けの姿勢の試合展開をしてしまったように感じます。

⑥ 宮澤と岩沼がボランチでパスを出したくても、誰も動いていません。
顕著な部分として、今日の縦パスはサイドに出たパスは全体で何本あったでしょう?また、前半は近藤がいるサイドに出しても、通ったパスは何本あったでしょう。
 攻撃がすべて中央へのカウンター攻撃のみに集中してしまい、いつまでたっても攻撃の厚みが出てきませんし、相手も簡単に攻撃を潰せます。

⑦ 縦パスが何本か相手GKに直接わたる場面がありました。
サイドへ縦パスを出せないのです。柏のサイドに押されっぱなしでコンサドーレのサイドバックは相手陣内へ入ることができなかったのです。
 これはコンサドーレのサイドバックの能力的な部分だけでなく、ボランチや3トップのサイドの選手がしっかりサポートできていなかったことでもあります。

⑧ では、改善方法は?
 A ボールを奪ったら、必ず周りの選手が相手DFを振り切りパスをもらうこと。
 B 中央一辺倒の攻撃パターンから脱却して、もっとサイド攻撃を意識して攻撃に厚みを持たせること
 C 守備は意識の統一。いまは積極的にプレスに行く守備をするのか、しっかりと守備のブロックを固めて最後の最後に守るのか、体力と状況・試合時間を考えながら河合・奈良あたりが最後まで守備を統率すること
 D 前田がボールを持ったら、少なくとも前田よりも前に2人は中央・サイドに分れて走りこむように攻撃の枚数を保つこと。前田はパスを出した後もそれで終わりでなく、継続して積極的に攻撃参加すること。

私としては、今日のゲームを見てまず、この4点の改善が必要だと思いました。


ところで、ひそかに上原が骨折で戦線離脱。痛い~!!!!
(ソースはオフィシャルです)


ターニングポイント

2012年04月05日

ナビスコカップでの勝利、ホッとします。
昨日は試合を見られなかったので、内容の話はできませんが
結果をあげたのはいいきっかけになりそうです。

次節、柏戦。
石崎監督の古巣でもある柏は言うまでもなく今季J最強チーム。
そのチームを相手に勝利をあげることができたら間違いなく勢いづきます。
たとえボコボコにされて負けても、そこから這い上がるきっかけをつかめることと思います。

中途半端な結果はいりません。
次節はリーグ戦初勝利&自信回復(負けた場合でも浮上のきっかけづくり)を目指してほしいと思います。

リーグ戦組は尻に火が付いてきました。
ナビスコ組との入れ替わりが現実的に起こるかもしれません。

今、チームが一番欲しいのは、上手さではなく勢いなのですから。


点差以上の完敗

2012年03月31日

今日の試合は完敗です。
エスパルスは強いです。
去年のジェフのときくらい、見ていてショックを感じる。
それくらいの試合でした。
1点差で惜しい・・・そんな生易しいもんじゃありませんでした。

雑な試合運びしかできない札幌と比べて、清水はトラップ・パス・
動きの1つ1つが正確なプレーを続けていました。
これはもう、選手の質の問題です。

あの場面、岡崎なら決めていた。
遠藤ならもっといい展開をしていた。
玉田なら決定的なチャンスは決めていた
などなど。。。
代表クラスの選手ががいれば・・・という場面はいくつかありました。

が、そこまで良い選手は札幌にはいません。
それを忘れてはいけません。
1対1では勝てないから組織で対抗するというのに、攻撃に組織的なプレーが
ほとんど見られませんでした。
最も顕著なのがサイドチェンジの少なさ。
清水はワイドな攻撃を仕掛け続けるのに札幌には滅多にありません。

札幌はとにかく縦へ縦へいく単調な攻撃。
攻め急ぎ、ミスも多くなり、焦り、集中力も欠け、一瞬の判断で全部負けて
振り切られる。
サイドでボールをキープしてもサポートが来ないで孤立し奪われる。
もっと広いスペースにパスを出せるのに、なぜか密集地帯に自ら無理やり
ドリブルで入り込む。
よく転ぶのも札幌の選手だけ。

守備のブロックを作るのはいいのですが、
ラインが低すぎて相手は中盤で自由に攻撃を回せる。
清水のディフェンスは素早いプレッシングからのカウンター。
全体が組織的に連動し、こぼれ球を予測する動きでプレッシャーを与え
自由にパスをまわさせず自滅を待てばいい。
コンサドーレはボールにふりまわされ、金魚のフン状態でバイタルエリアでフリーの選手を作り続け、よく1点で抑えられたもんだと逆に感心します。
まさに清水のそういう戦術にはめられていました。
だから怖くて誰も前に進めず、DFラインもずるずる下がり続けていました。

ならば、これからどうしたらいいのか。

監督の交代という方法は短絡的な下策です。
監督のやろうとしているサッカーが、ことごとく選手のミスでつぶれているんですから、これは監督の責任だけとは言えません。

後半途中から入った大島は、よくできていました。
彼の判断力と、フィジカル、技術、そして彼の周囲にいる選手の連動が上手く出来ていました。さすがJ1で実績を残してきた選手です。
技術やフィジカルで勝てないなら、一瞬の判断スピードをもっと上げるしかありません。
相手よりすこしでも先にボールに触ること。
こぼれ球に相手よりも早く反応すること。
相手より速く動くこと。

まずやることはこの点だと思います。
他にも見ていて頭を抱えてしまうような雑なプレーが多すぎですが、
最初に手をつけるべきは判断スピードの向上しかないと思います。

さらに今日はチーム全体が焦って攻め急いでいます。
焦るなと言っても、自信がないんですから
前を向くより相手の攻撃を抑えることに頭の中が支配され、
ボールを前に運べません。
すでに選手は自信を失い、悪循環にハマっています。

自信がないから焦るし、
焦るから雑になるし、
雑になるからゲームが作れないんです。
見ていて、率直な感想としては両チームの間の実力は、
高校生とプロくらいの差がありました。

バルデス・エメルソン・ウィル・フッキ・ダヴィ
過去、チーム全体が相手に押し込まれても絶対的なエースストライカーが
そういう窮地を何度も救ってくれ、チームの士気を建てなおしてくれました。

今、そういうエースとなる選手はいません。
前田も天才的なプレーはありますが、物足りないプレーもあります。
近藤もJ2の時ほど破壊力のあるドリブル・シュートができないように
相手に研究され上手くやられています。
内村のプレーにはとにかく迷いが感じられます。
キリノはスピードを活かすために2タッチ以内で正確に枠に飛ばせるように、もっとトラップの練習を。
大島はやっと調子が戻ってきつつあります。

攻撃の選手が手詰まりなのですから、途中で出た宮澤にはガンバの遠藤くらい・・・までと高望みはしませんが、もっと左右にワイドな展開の攻撃を作ってほしかった。
積極的にボールを散らし、選手が走らなければ・追い付けなければ怒鳴りつけてほしい。
彼の背番号にはそういう期待が込められていることを忘れないでほしい。

気になるのはホスン。
キャッチせずにパンチングが非常に多くて、
こぼれ球を狙われるんじゃないかと冷や冷やしながら見ていました。
彼も自信を失ってしまったのでしょうか?

そして山本。
故障で長期離脱だけは勘弁してほしい。

次節は勝ち負けよりそういう雑なプレーが減っているかどうかを
見てみたいと思います。
勝ち点なんて取れるようなチーム状況ではないです。
まず、1つずつ課題を改善できているのか。
現実的に、これからしばらくはそういう見方をしていきたいと思います。