2012年12月25日
Jユース優勝関係記事 ~ 朝刊
おはようございます。
痺れる感がする冷え込みです。昨日の士別は-28.7度。今冬全道一の冷え込みだったそうです。
それに比べるとずっとマシではありますが・・・
深夜ブルが入った音で目が覚めまして、これは大変だと思いました。
なぜなら今日は朝から出勤しなければならないから除雪が・・・
でも、削った程度でした。ホッと一安心です。簡単に終われそうです。
朝刊コンサ情報ですが、トップの記事は全く見つけれませんでした。
U-18のJユース優勝関係記事が予想に応えてくれまして、満載の記事です。
こちらの見出しを、新聞ごとに書きますね。
◎日刊スポーツ。3紙の中では一番大きい扱いです
★<札幌5発 初V><圧倒中原3発><「勝ててホッとした」><昇格6人の核>
<98年岡田ジャパンの頭脳四方田監督分析ズバリ>
<200人超サポーター><堀米「団結力あったから」><G大阪黄金時代再来お預け>
写真は白黒3枚。
・サポ席前で、WINNERSの看板後ろに横一列に並んでカップを掲げてる写真
・四方田監督の胴上げ写真
・後半5分の勝ち越しゴールを挙げた中原の歓喜のポーズ。堀米と國分も
◎道新スポーツ
★<札幌弟 爆勝日本一U-18><高校生世代で道勢初><中原決勝戦史上初ハットトリック>
<J2降格のトップチームに希望 北海道の歴史を変える!><相手退場追い風に後半4得点>
<強豪・G大阪ユースに5-1><カップを高々と><昇格組が中心に><J1に上げたい>
<下田全試合得点>
写真はカラーで2枚
・表彰式で優勝カップを手に喜びの雄たけびを上げてる写真
・後半5分、勝ち越しゴールを決めた中原。抱きついて喜んでいる國分
◎道新
★<中盤支配猛攻5発><札幌U-18全国初V><冷静に逆転強豪撃破>
写真はカラーで1枚
・後半5分、決勝点となる2点目を決めて喜ぶ中原。写真にはガンバの選手4人が映ってます
○道新の第1社会面にも記事がありましたので、ここに追記します。
★<コンサU-18全国制覇><Jリーグトップチーム含め初>
カラー写真も。日刊スポーツのサポ席前の集合写真とほぼ同じ位置から撮った写真です
◇記事の中から、Jリーグ大東チェアマンのコメントを
「今季の最優秀育成クラブにふさわしい見事な優勝。ハードな練習の成果で、雪国のハンディを
乗り越え栄冠を勝ち取ったことは称賛に値します。多くの選手がトップチーに昇格しますが
必ずや来季のJ2を盛り上げてくれると期待しています」
◇J'sGOALに掲載されたコメントを合わせて紹介しておきます
選手コメントです
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00148452.html
四方田監督の記者会見でのコメントです
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00148450.html
梅津ガンバ監督の記者会見でのコメントです
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00148451.html
今朝は以上です。
posted by tnfaki |05:46 |
ユース関係 |
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2012年12月24日
Jユース優勝の感想
2012Jユースカップ決勝戦 コンサU-18 vs ガンバ大阪ユース
5 - 1
の、勝利でした。
結果はもうご存じのとおりです。
ここでは、自分の感想を自分の備忘録として残させてもらいます。
このチームの今季の試合については、私は半分も見てません。
SSAPでのプレミアリーグの試合のうち3試合、宮の沢でのプレミアリーグ1試合と
Jユース予選リーグ1試合、夕張でのクラセン1試合の合計6試合しか見てません。
今だから、はっきり言います。
その6試合をトータルしての印象は、昨年のチームには若干及ばないところがあるなあと。
簡単に失点してしまうところやバテるところ。
しか~し、一昨日の準決勝広島戦と今日の決勝戦のガンバ戦での印象はまるで違うチームを
見てる気がしました。
広島戦とガンバ戦は、立ち上がりから攻め続け、最後まで足が止まらないという完璧な攻撃サッカー。
広島戦では、後半足が止まってしまうんじゃないか、延長に入ったら広島のうまさに
やられんじゃないかと。
全く逆でした。感動しまくりでした。広島戦での3点目の神田君のゴールが決まった時は
思わず涙ぐみました。
自分としては、そういう試合をやれたチームを見て、これで十分だと思いました。
怒られるでしょうけど、今日の決勝戦は私にとっては勝敗はどっちでも良かったです。
ごめんなさい、言いすぎですね。
広島戦はホントにコンサU-18の試合とは信じられませんでした。
今日のガンバ戦。
途中からガンバは一人少ない状況でしたが、後半のガンバのシュートが0!これまた信じられない。
失点の多かったチームがですよ。
成長に著しい姿を見せてもらいました。
この2試合で攻守とも成長した姿を見せてくれた、コンサドーレU-18。
この優勝は、選手自身の広島にリベンジしたい、プレミアリーグイーストで連覇出来なかった
悔しさをJユースで晴らそう、そういうことを糧にしての自覚と練習の賜物だと思います。
立派な金字塔を打ち立ててくれましね。
感謝感激です。
選手たちは、四方田監督さん始め指導に当たった皆さんや保護者の方々のバックアップに
感謝申し上げてくださいね。
ここまで成長できたのも周囲の後押しと配慮があったからなんだと思いますから。
でも、選手のみんな、やったのは君たちです。ありがとう。
こんな嬉しい思いをさせてもらえたのも君たちの頑張りがあったからこそです。
四方田監督さん始め、U-18に関わった皆様、おめでとうございました。
以上、感想備忘録でした。
posted by tnfaki |19:07 |
ユース関係 |
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2012年12月24日
試合終了!!!
5-1!!!
優勝です!!! おめでとう!!!
北海道サッカー界の初戴冠です!!!
後半ゴールは、中原、下田、國分、中原。中原はハットトリックです。
この大会の決勝でのハットトリックは初だそうです。
シュート数は、確か記憶では、25-3でガンバの後半シュート数は0です。
夢を実現させた、この子たちはコンサドーレひいては北海道の誇りです。
現在、四方田監督のインタビューそして堀米の涙のインタビュー中です。
続いて中原。
胸が熱くなります。みんな笑顔です。素晴らしいです。
以上です。
posted by tnfaki |15:00 |
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2012年12月24日
勝ち越し!!!
中原!!!
後半5分 2-1 !!!
このあとは、試合終了したら。
posted by tnfaki |14:10 |
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2012年12月24日
前半終了
1-1です。
シュート数5-0とコンサが攻め勝っている展開の中で、ガンバの9番出岡選手のミドルが
決まって、0-1。
これは阿波加の右手で弾こうと上げた手より早いスピードのあるシュートでした。
ガンバとしての初シュートがゴールになってしまい厭な展開。
でも、そんなことでがっくりこないコンサドーレ。
また攻めて42分。堀米をPA内で倒したガンバ6番内田にレッドカード。
可哀そうであったけどしょうがないですね。
このPKを中原が決めて1-1。
後半人数の多いコンサは圧倒的に有利。落ち着いて試合に入っていけば・・・
何とか勝ってほしいです。
気がかりは小野がイエローもらってること。
あと45分、頑張れ~~~
posted by tnfaki |13:56 |
ユース関係 |
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2012年12月24日
コンサU-18の今日のメンバーと布陣
いよいよ決戦です。
2012Jユースカップ 決勝戦 vs ガンバ大阪ユース
スカパーで始まりました。
今この時を仕事中とかスカパー契約されてない等、見れない環境の方がおられると思いますので
お知らせかねて、メンバーを書いておきますね。
先発と布陣です。4-4-2はずっとやってきた布陣です。
松尾 國分
神田 前 堀米 中原
濱下 内山 近藤 小野
阿波加
広島戦の先発から、永坂が出場停止で近藤が回り、濱下が先発です。
ベンチは、下田、平川、藤井、蒲生、井端、進藤、輪島。
北海道サッカー界初の戴冠目指して頑張れ~
posted by tnfaki |12:58 |
ユース関係 |
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2012年12月24日
朝刊コンサ記事から(CB獲得他) ~ 朝刊
おはようございます。
今朝の積雪量は4センチくらいかな。昨日より1センチ少なめに見えます。細かい。笑
今日は何と言ってもU-18のJユースの決勝戦が大イベント。
北海道全体で注目してくれればいいなあと思ったのですが朝刊には全然触れられてませんでした。
わずかに、イベントに出演した選手のコメントにしか。
ユースだからですか。残念だなあ。
朝刊コンサ情報です。CB獲得記事がメインです。
見出しです。
★<札幌187センチCB趙成真獲得><櫛引、奈良のライバル><明日にも発表>
<09年熊本入り><ブラジル留学へ横野、荒野出発「開幕スタメン狙う」>
<Jユース杯決勝戦うU18の後輩へ「危機感持って応援」小山内>
◎趙成真
・昨季まで熊本でプレーし、現JFLカマタマーレ讃岐の韓国人DF趙成真(チョ・ソンジン)を
獲得することが23日、わかった
・今後、条件面を詰め、明日25日にも正式発表される
・187センチの長身センターバックで、サイドバックも兼務できる22歳
・昨年5月8日の札幌戦ではフル出場し完封勝利に貢献
・今季はJFLながら讃岐の主力としてリーグ32試合中30試合にフル出場と、ケガに強く
警告数が少ないのも売りだ
・また、パウロの獲得も確実で、来季はテレ、ホスンも含め4人の外国籍選手で臨むことが
濃厚となった
クラブ幹部「(櫛引、奈良)2人にとってライバルとなる選手がいないと成長につながらない」
◎横野、荒野
・横野と荒野が23日、成田空港経由でブラジル留学に出発した
・ペナポレンセで約1ヶ月間、練習や練習試合に参加しながらプレーを磨く
・来年1月21日の始動に合わせて帰国する
荒野 「ブラジルで鍛えて開幕スタメンを狙いたい」
◎クリスマスフェア出演
・奈良、小山内、前、榊のユース昇格組が23日、「コンサドーレ札幌クリスマスフェア」に
出演した
・今日24日のJユースカップ決勝に挑む札幌U-18の後輩に向け、小山内は、
「危機感を持ちながら応援します」
と、集まったサポーター200人を前に思わず本音が飛び出した
・昨年の高円宮杯U-18プレミアリーグでは、惜しくも日本一のタイトルを逃した。
小山内は、
「(札幌U-18は)自分たちが出来なかったことを出来る力がある」
と、力を認める後輩たちから来季は6人のトップ昇格が決定している。奈良は、
「後輩でもライバルだと思いたい」
*今朝は、たった一紙にしかコンサ記事はありませんでした。
この一紙はこれからも大事にしていきたいな。
記事にある韓国人CBは、コンサに練習生で参加していたことのある選手のように思います。
記憶にそんなに残ってませんが・・・
エントリーしてから自分の過去の記事を探しました。11月21日の練習レポに書いてましたよ。
趙選手の練習の様子も1枚撮ってあるようでした。
パウロ情報と合わせて事実なら、高さだけなら他に負けない競り合いに強いCB誕生ですかね。
補強の最大ポイントが経験あるセンターバックでした。
どちらも年齢が22歳。経験十分とは言えないですね。
J2だからといって安易に通用するとは思えませんが楽しみではあります。
駒不足のセンターバックですから、上背のある二人の獲得ですからベストではないにしても
良い補強が出来たのかなあと思います。
櫛引、奈良、パウロ、趙の4人でのセンタバック争いになりますね。
4人いれば、ケガ等不測の事態に対応は可能でしょう。
熊本キャンプでの凌ぎあいに注目したいですね。
もう獲得が決まったかのような書き方してしまっています。アハハ。
posted by tnfaki |05:30 |
コンサドーレ |
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2012年12月23日
現在、連戦連勝中です。ということは・・・
昨日今日の勝負事4つ。全部勝ってます。
サッカーは勝負ごとじゃないですけどね。一応、勝った負けたなので。
その4つを時系列で書いておきます。
◎昨日のJユース準決勝広島戦延長で勝利
これはもう言うことなし。リベンジを誓って勝つこのチームは凄い。
大きな自信をつかみましたね。大きな財産を得られましたね。
明日の決勝へのただの通過点だよと言う人もいるかもしれませんが。
◎ガンバ延長戦でダービーを制す
今野のボランチは最高! 来季、こんなガンバと対戦するんです。
日程君に頼みたいです。今野と遠藤が代表で不在時に試合組んでほしいって。
◎有馬記念10年ぶり的中
7枠からの枠連流しで、1,2,3,4,8の5点買い。
5点の中で一番配当の高い3-7が来ました。
これで10年分の投資額の7割が戻ってきました。
コンサへ寄付する日がいつになったらくるのやら。
◎鹿島順当勝ち
スコアは1-0だし、終盤は千葉に2回ほど決定的チャンスがあり決められても
おかしくない状況でしたが曽ヶ端のナイスセーブもあって、かろうじて逃げ切った
試合でした。
でも、今季の鹿島はこういう勝ち方が多かった。
なので、鹿島らしい勝利だったと思います。
*これで天皇賞の準決勝は希望通り、ガンバvs鹿島です。
この試合はどっちの勝利でもいいです。今野と西のチームに貢献するプレーが見れれば。
どちらかが決勝で天皇杯を手にすればそれでOK。
大当たりの前に小当たりが続くとの話を聞いています。
有馬記念が的中したので、連戦連勝もこれまでかと思いましたが、鹿島が勝って連勝は続いてます。
ということはですね、大当たりがこの先にあるってことではないですか。
明日がそうだろうか。ただの楽しみではなくなってきました。
勝てるんじゃないか、優勝カップ手にするんじゃないか、そんな気に。 → 宗教じゃないって
はい、自分勝手にいろいろ想像してます。
明日が、その大当たりになりますように。
posted by tnfaki |19:40 |
日記 |
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2012年12月23日
今朝も2時間。合体完了。
札幌の今は風は強いけど太陽がまぶしい上々の天気です。
平地でも外にいたら間違いなく雪焼けになっちゃいます。
今朝の雪は綺麗ないわゆるパウダースノー。スキー場、スキーヤーは大喜びでしょう。
新雪の中で、最初のシュプールを描くことはスキーヤーの一つのあこがれとか夢でしょうか。
リフトのある一般のスキー場では無理かな。積もった新雪が圧雪されてからリフトが動くでしょうから。
今朝の除雪ですが、簡単じゃなかったです。
朝、新聞取りに行った時に見た感じでは5センチほどの積雪だったので、軽く済みそうと
思ったのですが。
2時間かかりました。
向かいの空き地に作ったシュプールです。笑
全体的な様子です。
シュプールの最先端です。
完全に合体しちゃいました。向こう側はきれいにやってるなあ。
今日は、これからBSで天皇杯の準々決勝を見ます。
自分個人として応援している今野と西が登場してくるはずです。
その二人の準決勝での対決を見たいので、ガンバと鹿島を応援します。
posted by tnfaki |12:23 |
日記 |
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2012年12月23日
朝刊コンサ記事から(上里復帰やユース勝利他) ~ 朝刊
おはようございます。
Jユースでの広島リベンジ成功の嬉しさがまだ消えてません。
試合内容で、終始コンサペースでやれたといってもいいくらいだったことが、ことさらに嬉しい。
こういう試合をやれる子たちがトップに上がってきて、若手育成方針でさらに鍛えられれば、
コンサのこれからの未来は明るいものだと確信できました。
新社長以下ぶれない方針でやっていってくれれば、数年後には・・・
5センチくらい積もったようです。7時から除雪に出ようかな。
朝刊コンサ情報です。
見出しです。
★<上里3季ぶり復帰><09年主将貴重なレフティー><徳島と交渉中>
<曳地アニキ高木貴の背番「1」を継承><横野、荒野ブラジル留学ずる賢さ学ぶ>
★<荒野・横野ペナポレンセに 受け入れ先決定>
◎上里
・徳島に期限付き移籍中の上里が、復帰することが22日、決定的となった
・上里は徳島への移籍期間が今季限りで満了。復帰の方向で交渉しており条件面を詰め、
近日中に正式発表となる
・チームを離れていた2シーズンも将来的な復帰を見据え背番号20を空けており、
そのまま継続して背負うことになる
・財前監督の意向が反映された
・トップコーチに就任した04年に加入したのが上里。当時は高卒1年目の若手で、
アシスタントコーチだった同監督が積極的に指導したうちの一人だった
関係者「戻る方向で動いている」
◎曳地
・契約更改交渉に臨み、来季残留でサインした
・公私ともに兄貴分と慕っていた高木貴の背番号1を引き継ぎたいという気持ちをクラブ側に
伝え、了承を得た
曳地 「クラブ側には、僕の要望はほぼ聞いていただいた。来季は5年目。アドバイスを
いただいた高木さんの分まで責任を持ったプレーをしたい」
◎横野、荒野
・札幌は22日、横野と荒野がブラジル・サンパウロ、パウリスタリーグ1部ペナポレンセに
留学することを発表した
・今日23日、成田経由でブラジルに出発する
・チームが始動する来年1月下旬まで本場の技術を学ぶ
・この日は契約更改交渉に臨み、そろってサインした
横野 「ブラジル人の賢さ、高い競争意識を学んできたい。ポルトガル語も通訳なしで
会話できるぐらい覚えてきたい」
「来年、中心選手になるためにいろんな部分を盗んでくる」
荒野 「ブラジル人ならではのリズム、独特な動きやハングリーさを盗んできたい」
「攻撃面でのテクニックを吸収する」
◎サイン
・2年目の櫛引、三上も交渉に臨み、来季残留でサインした
◇U-18Jユース関係記事
見出しです。
★<札幌U-18広島ユースに三度目の勝直><初の決勝進出><延長20分間で猛攻5ゴール>
<北海道の歴史変える!><あすG大阪戦><ゲームを支配>
*これは道新スポーツです。道内スポーツ面の一番大きな記事です。
6段抜きです。
写真はカラーで、神田のゴール後の大きく吠えてる写真です。
ユース関係で今年一番の大きさです。
★<札幌初の決勝へ 広島下す><延長一挙5点王者に完勝>
*これは道新です。スポーツ面3面のうちの3枚目の面のトップ記事扱いです。
5段抜きの記事です。
写真はカラーで、ゴール後の藤井。両手を挙げてる姿。堀米もはっきり映ってます
★<V候補広島下す>
*これは日刊スポーツのサッカー全国面での記事です
左下隅の小さな記事です。3紙の中では一番小さな扱いでした。
でも、道内版でコンサトップ記事を一番大きく扱ってくれたのは日刊ですよ。
*上里の復帰が決定的で、そこには財前監督の意向が反映されてるとのこと。
上里の確変を期待してもいいでしょうか。
U-18Jユース準決勝勝利の報道が期待通りに扱ってくれました。
道新の扱いの大きさにはびっくりしましたが。
ひょっとしたらスポーツ報知はもっと派手かもしれません。
昨年プレミアリーグイーストで初代王者に輝いた時の新聞報道ではスポーツ報知が一番でしたから。
今日は天皇杯準々決勝。
自分は、今野と西の準決勝での対決を楽しみにしてるので、ガンバと鹿島を応援します。
posted by tnfaki |05:35 |
コンサドーレ |
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