2012年12月19日
対面と合体目前です
もういやです。雪いりません。
今朝、ダンプが置いていった雪塊の固いこと。
今冬初のスコップ登場でした。
ママさんダンプで押しつけてもダメ。スコップで割って、それからダンプで運ぶ。
重い、重い。若くないから。
5時に開始して、40分くらいやっては休憩。この繰り返し。
汗も流して、ゆっくりくつろげるようになったのは、4時間後の9時。
それでも、天気が良くなって青空が広がってすがすがしい気持ちにもなりました。
ところが出勤する午後には悪くなりましたね。
仕事終えて帰宅したのが6時過ぎ。もう、ぐったりです。
この朝の状況を知っていただきたく、今、書いてます。
こうなりました。
こういう空き地があって雪捨て場に困らないだけ恵まれてるのかも。
でも12月19日ですからねえ。2月じゃないですよ。
先端部分です。
そして、その先です。
対面が目の前。もう合体ですよ。
いくらなんでも早すぎです。
この先、この冬一体どうなるのでしょうか。
posted by tnfaki |20:24 |
日記 |
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2012年12月19日
18日の朝刊コンサ記事 ~ 18日の朝刊
それでは、昨日18日の朝刊コンサ関係記事からです。
見出しです。
★<財前監督厳命「事前」準備><来季始動初日からゲーム形式課す>
<古辺コーチ説く オフの体づくり>
★<古辺コーチ鬼になる!><若手を限界まで追い込む><第2のゴン育成>
◎始動関係
・財前監督が、選手の特長を把握するため来年1月の始動初日からゲーム形式の練習を
希望していることが17日、わかった
・本格調整となる熊本合宿は、2月4日から3月上旬の開幕まで約4週間しかない
・熟成期間が短いため、調整不良で合流した選手は一気に出遅れることになる
・チームは来月21日に合同自主トレという形で始動
・同28日からは全体練習が始まる
・共に札幌市内の屋内施設を使用する
・午前はボールを使ったミニゲームやフィジカルメニューを消化
・午後には筋トレで体をイジメ抜いていく
・屋外練習ができる熊本合宿から本格的なフイジカル練習を導入する
・理想はゴンだ。中山雅史は45歳までプレーし続けた
古辺コーチ
「若いうちに下地をつくっておけば、あそこまで続けられる選手になるかもしれない。
若手にとっては今が勝負」
「自分で限界を決めてコントロールしてしまう若手選手が多い。それを取っ払ってもらう」
「新監督は、始動する段階から選手がサッカーをする姿を見たいと言っていた。
だから体をつくって来ない選手はアピールできない」
「与えられた時間は少ない。新人監督にとっては酷。選手に早く戦術を理解させるために
短時間で(基礎体力を)上げる」
◇北海道大谷室蘭プレミアリーグ参入戦記事
見出しです。
★<道大谷室蘭伝説再びならず・・・><関東王者相手にPK14-15>
<「伝統と誇り出し切れた」小栗主将>
★<道大谷室蘭プレミアリーグ参戦逃した 17人PKで●><胸張るイレブン「伝統と誇り示した」>
★<道大谷室蘭昇格ならず>
財前監督「関東の強豪相手に、あと1歩というところまで戦った。この悔しさをバネにして
来年、プレミアリーグに参入してほしい
◇ノルブリッツ北海道の記事関係・・・総選挙関係で、1日遅れの報道になったようです
見出しです。
★<JFL昇格目前で涙><ノルブリッツ格上栃木に惜敗>
*オフの自主トレの重要性が高まってます。あと2日で若手合同練習が終わります。
古辺コーチからオフのトレーニングについて学んだことを1ヶ月間しっかりやってくださいね。
正月だからと言ってあれやこれや食べ過ぎないように。
特に、トップ昇格する6人は。四方田監督さん、よろしくお願いします。
大谷室蘭は、残念すぎた。試合映像をパソコンで見れるようにしてくれた方がいて、途中からですが
見ていました。試合は互角勝負に見えました。
PK戦は胸が締め付けられるほど。桐光学園が先攻。9人目の桐光選手失敗。
大谷の選手が決めれば勝つという極限の中でのシュートは相手キーパーに止められる。
この選手はしばらく両膝ついて立ち上がれなかった。
両手を挙げて健闘を称えたいです。
来年の北海道プリンスリーグは、旭実がプレミアリーグから降格して参戦することになってます。
旭実も1年でプレミアリーグに再挑戦に燃えてることでしょうから、ハイレベルの戦いが
展開されるのではないでしょうか。
見に行けることは恐らくないと思うのですが、熱戦を期待したいです。
それにしても、この年末、PK戦何回見てるんだろう。しかも全敗。
PK戦はもうトラウマです。
なお、全国面にゴンさん関係記事ありましたがコンサとは無関係なのでスルーします。
これからもゴンさん記事が出てもコンサとは無関係の場合はスルーしますから。
以上、昨日18日のコンサ関係記事からでした。
posted by tnfaki |13:15 |
コンサドーレ |
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2012年12月19日
朝刊コンサ記事から ~ 朝刊
おはようございます。
オフィシャルブログの移設作業が完了しましたね。
作業に関わられた皆様、ご苦労様でした。
再び、ブログを活用させていただきます。
今朝も大雪の札幌です。珍しく、ブルの音で目が覚めました。3時半ころです。
ごっそり置いていかれてます。深夜にやっていただけるのはありがたいですから文句は言えません。
星も見えます。放射冷却現象ですね。凄い冷え込みです。予想最高気温が-4度。一日寒気のまま。
除雪作業はエントリーが終了次第やります。
根雪が、初雪当日の11月18日だそうですよ。夕刊のトップ記事でした。
異常気象そのものですね。
では、朝刊コンサ情報ににいきます。
見出しです。
★<名塚代表魂注入><コーチ就任受諾「経験全て伝える」><日の丸着けろ 海外目指せ!!>
<河合34歳パイプ役>
★<闘将河合来季もチーム引っ張る><役割分かってる>
<名塚U-15監督トップチームで若手引き上げる>
★<トップコーチ名塚氏が昇格>
◎名塚
・来季新コーチに、U-15監督の名塚氏が就任することが18日、確定した
・この日、強化部と詰めの交渉を行い、合意に達した
・今後、条件の詳細を詰め、近日中に正式発表される
・就任を前に早くも、
名塚 「役割は若手の底上げ、メンタル面では将来の代表、そして海外を目指せる選手を
つくっていかないと。プロになるだけで満足してはいけない」
三上強化部長
「財前監督の特長は攻撃。コーチ陣のバランスを考えて名塚氏は適任」
「若いセンターバック陣に刺激を与えられる存在」
・攻撃の財前、守備の名塚という攻守両面のスペシャリストがタッグを組んでチームを
つくり上げる
・トップチームの10名が教え子。特長、性格を熟知していることも若手育成の
アドバンテージになる
名塚 「これからはプロとして求めることは厳しく求めていく。代表としての経験も全部、伝えたい」
・A代表歴のあるトップチームスタッフは02年の柱谷監督以来11年ぶり2人目となる
・札幌の黄金期を築いた名塚氏が、新生札幌を徹底的に鍛え上げる
◎河合
・財前新監督と若手のパイプ役になることを約束した
・この日、2度目の契約更改交渉を行った。既に残留で交渉中
・交渉ではクラブから「これまで以上に中心となっていってほしい」と言葉を懸けられた
河合 「自分の役割は分かっています。いい結果を出したい」
・新監督に決まった財前氏は横浜の先輩で、小学生時代は、室蘭大谷の全国選手権4強を
テレビ観戦していた
河合 「すごい選手だった。主将をやるかは監督が決めることだが、やることは同じ。
監督の考えを若手に伝える役目をしたい」
財前新監督
「これまでの実績は十分に理解している。頼もしい存在」
・財前体制でも継続して、けん引役を務める心づもりだ
◎合意
・赤池GKコーチが来季残留で合意した
*なお、昨日の朝刊にもコンサ関係記事がありました。
一日前の記事ではありますが、次のエントリーで。
メドの時刻として(出勤前)、午後1時半ころまでには。
今朝は、新聞が来るのが早くて、いつもより1時間も早くエントリー出来ます。
それでは除雪へ。
近所迷惑にならないよう、大きな音は立てずに。
posted by tnfaki |04:59 |
コンサドーレ |
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