2013年11月11日
ブーイングの理由
なにがすごいってポポの分厚いこと。 テレビで見ても「厚いの~ぅ」と思っていたが、 昨日目の前で実物を見てその分厚さに改めてびっくりした。 胸板とかいうレベルを超越している。 しかも、肩甲骨にまで筋肉がついているんだから、 横から見てるのか前から見てるのか区別がつかないわけだよ。←そんな馬鹿な。でもそれくらいすごい。 いったいどういうトレーニングをすればああなるんだ? 試合前までは そのポポが要注意人物だったのだが、 配信された先発メンバーのメールを見た瞬間、ポポなんてどうでもよくなった。 主審が! あの男だっっっ! これまで レッドやPKで何度憂き目にあわされたことか。 この名前を見た瞬間、 悪夢が走馬灯のように頭を駆け巡り、 もはや一巻の終わりか…と蒼ざめたほどである。 どうしてもレッドとPKを出さずにはいられない性分らしく、 案の定、昨日もそういうジャッジがあったが、 今回は初めてうちに有利な采配だった。 初めて、である。 もう一度いうが、初めてだ。 試合終了後に むこうのゴール裏からブーイングが起きていたが、 恐らくそれは審判団に向けたものであろう。 その気持ち、痛いほどわかるぞ。 でも、それも運だから。←勝ったからいえるわけだが。 というか、 ブーイングを栄養にして生きているとしか思えんな、あの男。
posted by rocket2号 |16:11 | 酔いドーレ日記 |