スポンサーリンク

2008年12月10日

なぜ、曽田はないのか

もし、
もしもであるが、
入れ替え戦に臨んでいたとしたら、仙台と戦うことになっていたわけである。
実現していたらいろいろと感慨深いものがあっただろうと思うが、
今となってはまったく感慨深くないことである。
しかし、今夜の入れ替え戦はいろいろな意味で興味深く、
絶対に見逃すことができない一戦だ。
ああ、今ごろユアスタは熱気に満ち満ちていることだろう。
rocket1号、今夜は早く帰ってきなさい。
19時以降わたしは家事放棄するよ。
19時過ぎに帰ってきたら、21時まで何も当たらないよ。


ファンクラブのパーフェクト賞であるアルバムであるが、
去年はのんびりしていて、
というか昇格に浮かれまくっていて申し込みが遅れ、
受け取りが年明け遅くになってしまったので、
それが今季に入っても
浮かれ気分を引っ張った原因になったのではないかという反省にもとづき、
今年はいちはやく申し込むことにした。


あの豆粒のような見本写真から
選手の魅力的な表情を見つけ出すのは至難の技なので、
できるだけ全身が入っていて動きのある写真を選ぶことにしている。
毎年思うが、あの候補写真の選択基準は何なんだろうか。
今年最多の4枚という選手は征也、元気くん、平岡の3名である。
出場時間に比例しているとは思えないし。


そして、怪我で離脱したとはいっても、
曽田の写真が1枚もないことが大いに不満である。
あれだけJ1の舞台を心待ちにしていた彼の姿を、
今年のアルバムに残せないなんて、ひどいじゃないか。
出来上がったアルバムに自分で撮った写真を貼り付けるしかないのか。
↑
試合中の写真なんて撮ってないから無理だけど。



20081210-00.JPG

コンテ・ド・ボーモン・ブリュット・ロゼ。

勝利のためにストックしてあった
スパークリングワインであるが、
今季4勝につき、
ワインセラー(という名の収納庫)に
ゴロゴロ残っているわけである。
だから一生懸命飲むのだ。
来季に残しておけって?
来季は来季でまた買うから。

「嫌われる審判」へのお返事です。


posted by rocket2号 |17:03 | ご近所のJリーガーたち |