2007年01月24日
GK練習に思う
千葉に移籍した某FWが初日からリタイヤという記事を読んで、 ふふん、と思っていたら、うちは大塚が怪我ですと?! 大丈夫か、大丈夫なのかっ、大塚ぁぁっ! 三浦監督のサプライズ練習メニューは縄跳び。 関が器用にこなしていたらしいが、なんとなく納得してしまった。 彼って、器械体操とか上手そう。 ドリフターズでいうところの中本工事のような。 ↑ なぜドリフにたとえるのかわからんが。 そしてGKは砂浜でトレーニング! いいね~、これぞしごきの王道。 砂まみれになって足腰を鍛えるのだっ! 目指せ!リーグ最少失点! GKの練習というのは、 ゴール前に立たせたGKに向かって まるでいじめのように四方八方からボールを蹴るもんだと思っていた。 千本ノックのサッカー版みたいな感じ。 だけど、 ディド、マザロッピ、松井さんと3代にわたって見てきたGK練習では 一度もそんなの見たことないんだよね。 実際の試合では四方八方からシュートを浴びるわけだから、 そういう練習もありだと思うんだがな~。 蹴る人が足りないなら手伝うし。 キックオフイベントのとき、 サポーターに囲まれた選手たちに近づくのを早々に諦めた札幌ロケッツは フロント・コーチ陣と接触。 松井コーチは、遠くから見ていた通りの円い体型をしていたので 「大きいですね」と言ったら 「今ちょっと、デブってるんで…」と。 今?今限定? 「開幕までには絞ってください」と釘をさしておいた。 しかし、近くで見た松井コーチは意外に男前であった(rocket1号も同意見)。 絞ったらかなりのいい男になっちゃうかも。 選手、おちおちしてられんぞ。 「進也の役割を考える」へアクセスありがとうございました。 コメントレスはこちらです。
posted by rocket2号 |17:23 | ご近所のJリーガーたち |