2007年01月01日
「7」の年は何かある
元旦は国立じゃーーーっ! というあの熱気が嘘のような穏やかな年明けである。 雪は降らないし、太陽もまぶしい。 今年一年がこんなふうに穏やかに過ぎますように。 全国各地で(もしかして海外も?) お過ごしのみなさま、 今年も幣ブログをよろしくお願いします。 日付けが変わってからテレビのアナウンサーが 「新しい年を迎えたとき、誰もが家族のしあわせを願いますよね」と言った。 言われた方も「そうですね」と答えていた。 それを聞いて二人して顔を見合わせたのだった。 「何願った?」 「J1昇格!」 「だよね~」 「それが家族のしあわせにつながってるもんね」 年の初めっからコンサ馬鹿な二人である。 大晦日の日経新聞に「7の年は何かある」と題した記事が載っていた。 1957年テレビ塔完成、1977年有珠山大噴火、1997年拓銀破綻、 1997年コンサドーレ札幌Jリーグ昇格を決めるなど 北海道では西暦に7のつく年に新生か波乱のできごとが起きているんだそうだ。 これで2007年のJ1昇格も決まったようなもんだ。 ひゃっほ~! 昨日の「宮の沢の2006も暮れゆく」への コメントありがとうございました。
posted by rocket2号 |14:12 | 酔いドーレ日記 |