2019年12月19日
クラコンパーフェクト賞
今年も届きました。 「2019クラブコンサドーレホームゲームパーフェクト賞」 オリジナル卓上カレンダーの申し込み用紙。 クラブオフィシャルカメラマン亀田則道さん撮影の、 素敵な写真が35枚。 躍動感あふれる選手写真に、 感動蘇るルヴァンカップ決勝の写真。 毎年、悩みに悩んで12枚を選んでいますが、 今年は例年以上に悩んでいます。 絞りきれません。 今シーズンの名場面を思い出しながら、 ゆっくりじっくり選ぼうと思います。
posted by kabao |20:31 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年12月18日
期待しなかったとおり
E-1選手権第3戦(優勝決定戦) 韓国1-0日本 勝つか引き分けで優勝となる試合でしたが、 ハイプレスをかけてきた韓国に後手後手となり失点、 後半運動量の落ちた相手に攻勢を仕掛けるも、 決定機をつくるまでもいかずに敗戦。 結局、 大会を通じて、 優勝を狙いにいったのか、 五輪世代の強化に重点を置いたのか。 どっちつかずだった印象がぬぐえませんが、 おそらくは後者だったのでしょう。 ただ、 強化に徹するのであれば、 今日の試合なんか、 ほかにもっと使う選手がいたのではないでしょうか。 来年の五輪、 そして、 22年のW杯本大会での結果を、 楽しみにしたいと思います。
posted by kabao |22:37 | Japan | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年12月17日
キックオフは1/11
言っても、もう1ヵ月もないのですが、 「北海道コンサドーレ札幌キックオフ2020」開催のお知らせ がリリースされました。 今年も会場は北海きたえーる。 すっかり定着した感があります。 規模的にも、 場所的にも、 ちょうどいいのだと思います。 開場13:00/開演14:00 そして、 今年はついに「有料」に。 詳細は後日とのことですが、 以前から、 サポーターから有料にしては? との声があり、ようやくという感じです。 施設によっては、 有料イベントと無料イベントで、 使用料が異なる場合もあるようですから、 一概には言えませんが、 そのへんがクリアされて、 クラブの持ち出しが減るのなら、 子供や学生は、 無料や半額にしてあげて欲しいなと思いますが、 僕も基本的に有料化には賛成です。 さて、 新加入選手の素顔は。 新しいユニフォームは。 今年のチームスーツは。 何より、 今年の選手が全員並んでいることを願って。
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2019年12月16日
決勝への道も2月16日から
クラブ史上初の決勝進出を果たし、 すっかりその味を知ってしまった僕ら札幌サポーター。 もちろん来シーズン、 決勝の舞台が約束されているわけではありませんし、 決勝までの道のりがそう簡単なものではないことも、 百も承知です。 それでもやっぱり、 一度体験してしまったあの舞台、 そして、 手にできなかったカップを獲りに、 もう一度あの舞台に立ちたいと思うのは、 皆、共通ではないでしょうか。 そんな来シーズンのルヴァンカップ日程が発表になりました。 ■グループステージ 第1節 2月16日(日) 第2節 2月26日(水) 第3節 3月4日 (水) 第4節 4月8日 (水) 第5節 4月22日(水) 第6節 5月6日 (水・祝) ■プレーオフステージ 第1戦 5月27日(水) 第2戦 6月17日(水) ■プライムステージ 準々決勝 第1戦 9月2日(水) 第2戦 9月6日(日) 準決勝 第1戦 10月7日 (水) 第2戦 10月11日(日) 決勝 10月24日(土) オリンピック開催の影響で、 リーグ開幕よりも早い開幕となるルヴァンカップ。 札幌は、 アウェイ3連戦ホーム3連戦となるようです。 クラブの総力が試されるルヴァンカップ。 まずは何よりもグループステージ突破を!
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2019年12月15日
MUSASHI CUP
今朝の地元紙26面(社会3面)に、 日本代表で韓国に遠征中の、 鈴木武蔵選手の記事が掲載されていました。 「ひとり親家庭の小学生にサッカーを」 ~28日に教室開催 記事では、 「ひとり親家庭で育ちサッカーを続けるのに苦労した、 自らの経験を踏まえて初めて企画した。」 と伝えています。 スポーツ選手をはじめ、 社会的に影響力のある人のこういった活動は、 その意義がとても大きいと思います。 さらに、 北海道出身ではない選手が、 所属クラブのホームタウンで、 クラブの活動としてではなく、 個人の活動として取り組むということは、 在籍年数にかかわらず、 ホームタウンを大切にしていることのあらわれでもあろうと思います。 先日も、菅野選手が高齢者施設へ訪問していましたね。 こういった活動に、 ベテラン選手や、 日本代表に選ばれる程の選手が取り組むことは、 これからの若い選手にも、 間違いなく良い影響を与えてくれるでしょう。 これからも、 札幌を、 北海道を、 どうぞよろしくお願いします。
posted by kabao |20:37 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)